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2006年6月30日のブックマーク (7件)

  • オリンパス、携帯カメラ画像をキーにした検索技術を開発

    オリンパスはこのほど、携帯電話のカメラ機能で撮影した画像を解析してテキスト化し、検索エンジンで検索する技術「スティッキーズ!」を開発した。気になる商品を携帯カメラで撮影するだけで、その商品の関連ページに飛べる――といった使い方を想定した技術で、7月中旬から、ユーザー参加型の実証実験を始める。 検索のベースとなる画像と、その画像に関連するキーワードをあらかじめデータベースに保存しておき、携帯で撮影した画像と照合する。似た画像がデータベースから見つかれば、関連キーワードをGoogleYahoo!JAPANのモバイル版で検索し、その結果を表示する。 データベースの作成にはユーザーも参加する。撮影した画像とキーワードをセットで登録してもらい、データベースを豊かにして検索精度を高める。自社商品の画像とキーワードを登録しておけば、広告目的でも利用できるとしている。 来年1月の実用化を目指し、10月初

    オリンパス、携帯カメラ画像をキーにした検索技術を開発
    FeZn
    FeZn 2006/06/30
    21世紀。
  • アクセスエラー | DNP 大日本印刷

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    アクセスエラー | DNP 大日本印刷
  • +DESIGNING創刊 - 生活日報

    ■[書体][出版]+DESIGNING創刊 10:34 毎日コミュニケーションズから、新しいデザインの雑誌「+DESIGNING」が日創刊。 http://www.plus-designing.jp/ 創刊号の特集は「文字」ということで、「雑誌と文字」「と文字」「広告と文字」「サイン・ロゴと文字」「チラシと文字」「コンピュータと文字」「デザイン・DTPと文字」あたまからおしりまで文字特集。 こういう雑誌ではめずらしく、モリサワ文研が登場しているところがおもしろい。中明朝体AB1の原図とかはじめてみた。年齢差のあるデザイナー同士の対談もちょっといい。 文字っ子じゃなくとも読んでおもしろいと思った。保存版な一冊。 巻頭対談 葛西薫+有山達也「文字の仕事十選」 雑誌と文字 野口孝仁「野口孝仁 & 6人のチーフデザイナーが生む7つの雑誌」+尾原史和「その先のエディトリアルデザイン」 と文字

    FeZn
    FeZn 2006/06/30
  • ブックフェアで活字直彫り - 生活日報

  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

    FeZn
    FeZn 2006/06/30
  • 「編集尺」 | FeZn/Bookmark

    前回までのあらすじ: 編集作業に必要と称して、滅多に使いもしないものまで持ち歩きたがる携帯中毒者FeZnは、「スケジューラ」「ルーペ」などのみでは飽きたらず「モノサシ」「罫線スケール」「網点スケール」「級数表」「級・ポ 換算表」をポケットに入れる方法を画策しはじめた。 (携帯中毒者:携帯電話依存症ではなくて、アイテムを携帯することそのものに対して偏執的な情念を抱く魂の病理。ところで中毒と依存症は別なんですがそれはさておき。) 級数が分かればポイントの値は(おおむね)算出できる。そして印刷物の級数は、漢字4文字の長さのmmの値と等しいため、mm尺が一あればなんとかなるのだ。その役割を果たし、かつ罫線スケールのついた定規をゲットしたところまでは良かったが、それは結局のところ建築用品であったため、編集のためのツールとしては不充分なものと言えた。 詳細はこちら: 編集者のための定規/薄くて便利で

  • 編集者のための定規/薄くて便利で小さくて/モノサシで簡易級数表 | FeZn/Bookmark

    なんだかまとまりの無いタイトル。 さて昨今はセミナーとか行ってきたりして、そのレポートも書こうかなとは思いますが、まず給料元に提出するほうを書きつつあり、しかし全然終わらないので現在諦念と戦い中です、はい。 さて一方、僕のポケットに忍ばせるツール類、その2(か、3?)なのですが、こんなカード。 (シンワのサイトにある「クラックスケール・カードタイプ」700円) 80mmの定規と、罫線スケールが一体になっています。 しかも頑丈(たぶん踏んでも大丈夫でしょう)。 しかも0.5mm目盛り。 これ、来は「クラックスケール」で、シンワの製品で建築系アイテムなのをハンズで見つけて買ってきた次第。 編集とかDTPの人も、同社の30cmとか100cmとかの定規は使ってますよね。 それらと同様の仕様で、15cmで、裏に罫線スケールが入ったタイプもあるのですが、やはり財布や胸ポケットに収まるサイズというのは

    編集者のための定規/薄くて便利で小さくて/モノサシで簡易級数表 | FeZn/Bookmark