●「大髭」おおひげ 大髭はコンピュータでデザインして仕上げた髭文字ではなく字母を手書きし、さらにその上から昔ながらの方法で髭や虫喰を手書きした、アナログ感溢れる髭文字です。虫喰いのない髭だけの「大髭113」と、虫喰いのある「大髭115」の二つのフォントが搭載されています。 デザイン筆文字第12段 JAN 4571193010276 漢字はJIS第1水準、その他仮名・英数字・記号類 Win:Windows 95・98・NT4.0・Me・2000・XP・Vista・7 Mac:漢字Talk7.6以降・Mac OS 8・OS 9・OS X ハイブリッドCD-ROM Win・MacのTrueTypeのみ 標準希望小売価格\47,250(税込) ■大髭について 大髭はコンピュータでデザインして仕上げた髭文字ではなく字母を手書きし、さらにその上から昔ながらの方法で髭や虫喰を手書きした、アナログ感溢れる
2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 本を所有することの経済的異議 「さんざんアフィっておきながら何抜かす」と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - 本は買って読むべきか? 「本は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、「本は必ず買って読む」ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、「本を読む」!=「本を買う」だった。それまでは、たとえ本を買う金があっても本を置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の本棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5
はてブ経由で知ったエントリ。 5号館のつぶやき : 本を所有することの科学的意義 http://shinka3.exblog.jp/6933571/ 大学教員の日常・非日常:本は手元におくべきか? http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51732023.html この2つのエントリを読んで、前から書こうと思っていたことを書かせていただく。 いわゆる「読書家」と自称している人たちの中で時々、「本は買って読むべきだ」と言うようなことを言う人がいる。 5号館のつぶやきさんのエントリでは、林望氏が同様のことを述べていることを紹介しているし、三田誠広氏もあの迷著図書館への私の提言 (図書館の現場)の中で、同様のことを述べていたように記憶している。 私に言わせれば、「本は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 自分の興味が、読書欲が、自分が買え
広辞苑前文方式(Guǎngcíyuàn qiánwén fāngshì)とは、仮名遣を使った比較的難易度の高いゲームである。 「広辞苑前文方式」の名は、広辞苑の前文にて、新村出がこのゲームをクリアしたことに由来する。 注意: この記事は広辞苑前文方式で書いてあります。 概要[編集] 基本ルールは単純で、文章を書くときに、その文章が「仮名遣 2.x」(歴史的仮名遣)と「仮名遣 3.2」(現代仮名遣い)の両方に適合する様に書けばよい。 オプションとして、次のルールがある。 「つ」「や」「ゆ」「よ」の小書き、即ち「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」を認める方式と、認めない方式がある。小書きの「っ」だけは認める場合が多い。 人名などの固有名詞は、そのままの表記を認める場合が多い(例: 「現代仮名遣い」)が、これを認めない場合、より難易度は高くなる。 助詞の「は」「へ」「を」を使用しない方式もある。この場合、仮
先日、親戚の子供にある漢字の書き順を説明したところ、今では 「×」 との事で驚きました。 確認のため家内に聞いたところ、私と同じ書き順で書いていました。 聞けば何年か一回の割合で文科省から委託を受けた学者たちが集まり、書き順をどうするか相談し 「今回はこんな風に変えようか」 というノリで決められるとの事。 従って、世代毎に学校で教えられる 「正しい書き順」 が変ってしまうのだと ・・・ そこで、ムムムと疑問を感じました。 1.かりに美しく書けるのが目的としても、そもそも漢字発祥の国である中国に 「正しい書き順」 を示す古代の文献や資料があるのか? あるいは韓国では? (正しい書き順の学術的根拠?) 2.中国の小学校では、日本と同じように書き順を教えられ、またその度にテストが行なわれ、一ヶ所でも間違うと 「×」 となるのか? 3.中国でも何年に一回の割合で、学者のアソビと思われるような
工場、工事現場の大型機械から、自動車、自転車、そして小さな文房具まで。私たちの日常生活のちかくにある道具や機械は、どのような構造や仕組みで動いているのでしょうか? これらの仕組みは、我々の先祖が何千年も前に創り出したものを、少しずつ改良を重ね、最新のメカトロニクスにまで築きあげたもの。小さな力を大きなものに変え、単純な動きから、複雑な仕事をつくりだすという、不思議で素敵な「からくり」で出来ています。 そんな、いつもは機械の奥に隠れている魅力的な「からくり」の数々を、紙工作でつくる模型にしました。デザインは「ペーパーエンジニア」としてたくさんのペーパークラフト作品を手がけて、日本はもちろん海外でもその作品が発売されている、坂啓典が担当。 A4サイズの上質紙を切り抜いて組み立てると、10種類のからくりの模型ができあがります。すべての模型は実際に動かすことができ、それぞれの仕組みをその目で確かめ
すごいです。まるで、超能力者みたい! この、Ambientが開発した車椅子は、とにかく画期的。なんと、考えただけで自由自在に車椅子の動きをコントロールすることができるんです! これは、身体に麻痺があったり、身体に不自由のある人達にとって、飛躍的に生活を便利にする発明品ではないでしょうか? この「Audeo」という名前の車椅子は、あなたの脳が喉頭へ送るシグナルを傍受して、「前へ」とか「後ろへ」など事前に登録しておいた単語を複合化することで動くという仕組みになっているのです。凄すぎます。 そして、ラッキーなことに、複雑なサイボーグみたいな外科的手術をする必要は無く、センサーでカバーされたバンドを首にまくだけ。それが脳からのシグナルを探知して、無線で処理用のコンピューターへ送信するのです。本当にすごいです! このシンプルさにも、かなり驚かされます。 理論上、シグナルはスピーチシンセサイザーに送信
情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりに食べてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「食べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、本当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
今回のDTPの勉強部屋は、DTPサイト「DTPの壷」を運営される大橋幸二さんによる「脱PostScriptで変わるデータメイキング」と、製版会社を経営される山田学さんによる「出力側から見たニューワークフロー」として、全編製版工程に関する話題となりました。 Session 1: 「脱PostScriptで変わるデータメイキング」 スピーカー:大橋幸二氏(DTPの壷) 「新しいアプリケーションを使うと仕事が楽になる」という考えを、「最終訂正は製版で行うのが常識」、「フォントは全てアウトライン化する」というような現在のフローの問題や、「透明機能の制限」、「非破壊編集が困難」といった機械的性能の限界を一つひとつ紐解き、DTPの初期から今日まで印刷業界に長く鎮座しているPostScriptをベースとしたフローの問題点を提起。プレゼンテーションとデモを交えて最新のアプリケーションやPDFフローの優位
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