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2007年10月18日のブックマーク (8件)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    FeZn
    FeZn 2007/10/18
  • 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo

    印刷博物館の魅力はなんといっても貴重な収蔵品の数々。現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。歴史的、文化的価値の高い資料をぜひご覧ください。

    印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
  • 一人出版社に付きまとうイメージ -  佃島ひとり書房 - 楽天ブログ(Blog)

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    FeZn 2007/10/18
  • なんでも評点:体重145キロなのに見事なナイスボディ、ただし身長は2メートル23センチというこの女性は実在するのか?(画像あり)

    体重145キロなのに見事なナイスボディ、ただし身長は2メートル23センチというこの女性は実在するのか?(画像あり) 彼女の名はヘザー・グリーン。年齢は不詳。身長は223.5センチ、体重は145キロと“公称”されていた。しかし、体のプロポーションは巨人症のそれではない。それどころか、見事なナイスボディ。 ネタ的には、かなり古いとお断りしておこう。2001年ごろから、彼女の写真がWeb上で出回るようになった。その際、彼女はオランダ在住で、223.5センチ/145キロというデータが示されていた。世界一背の高い女性だという触れ込みだった。 ともかく、写真をご覧に入れてから、この話にオチを付けよう。 写真に写っているのが彼女ひとりだけだったら、まさか身長が223.5センチ、体重が145キロもあるとは信じられないだろう。しかし、「標準的な身長の人」とツーショットで写ると、彼女がいかに大きな女性であるか

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    FeZn 2007/10/18
  • 設立発表会のご案内 - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。私どもは、この度、インターネット及びデジタル技術の利用者の意見を代表する組織として、「インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users : MIAU)」を設立することにいたしましたので、その設立発表会について、下記の通りご案内申し上げます。 皆様におかれましては、お忙しい中、誠に恐縮ではございますが、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。 MIAU 設立発表会概要 名称 Movements for Internet Active Users 設立発表会 日時 2007年10月18日(木) 11:00~12:00 場所 映画専門大学院大学 201教室 〒157-0071 東京都渋谷区町3-40-6 内容 団体概要及び活動方針説明Movements for Internet Acti

    設立発表会のご案内 - MIAU
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    FeZn 2007/10/18
  • http://www.shueido.co.jp/insatu/FONT/morisawa/Morisawa.html

  • 漢字小委員会(第17回) - もじのなまえ

    今日の午前中は漢字小委員会でした。大きなトピックとしては、新たに「漢字ワーキンググループ」が発足したこと。メンバーは以下の通り。 前田富祺(主査) 林史典(副主査) 阿辻哲次(京都大学) 沖森卓也(立教大学) 笹原宏之(早稲田大学) ベテランと気鋭の若手のカップリングと言うところでしょうか。このメンバーで、いよいよ新常用漢字表の叩き台となる3,000〜3,500字をピックアップすることになります。 また近日中に、ウェブを対象とした大規模な国語調査を発表するとのこと。全部で13億9000万字が対象というからすごい。これも楽しみです。 この日配布された幻の資料「漢語整理案」については小熊さんが書くかな? かなり見応えのあるものです。 次回は11月1日(木曜)、14時から。場所は経産省別館とのこと。

    漢字小委員会(第17回) - もじのなまえ
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    FeZn 2007/10/18
  • 上下逆さの文字 (明朝体・考)

    前回,大漢和辞典の文字番号16274を例に挙げて画数問題を論じた。この文字の冠部は「止」を上下逆さにした字形であったが,この冠部の中央縦画起筆部には墨溜りを持たないし,二番目の横画収筆部にはウロコはない。しかし明朝体様式では,こうした表現はよくある。字形的にとくにおかしいところはない。唯一,右上の転折部を示す形状が角ウロコであるから,その形状を是とするのであれば画数が違うということを指摘したのであった。 数ある漢字の中には,ある漢字またはその部分字形の上下が逆になった字形を持つものがある。大漢和辞典の文字番号16274もそのうちのひとつと言える。「上」と「下」も,そういう関係にある文字と解釈したとしてもあながち間違いとは言えない。 しかしもっと顕著な例がある。たとえば「或」を上下逆にした文字がかなりあるのである。少し例示してみよう(画像をクリックすると拡大表示されます)。 ところで,

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    FeZn 2007/10/18
    お。逆さ文字の話がついに来ました!