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ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 はいもうえらいことになってますよ。 OpenTypeフォント改訂につきまして フォント内部の文字置換えテーブル(GSUB)改訂に関する注意事項 (292KB) Q2 以前に作成されたドキュメントを新しいフォント環境で開くとエラーもなく、文字が変わりますか? A2 例示の通り、自体の変化がエラーや警告なく発生します。nlckタグの範疇とはいえ、字体の変化により、社名、人名、地名などの文字が変わってしまった場合には、重大な印刷事故となりますので、最新の注意が必要です。 「なんでやねんDTP」さんところの期待は見事に砕かれ裏切られてますよ、ええ。 つうか事故前提って何を考えているんだと。
先週、asahi.com:トヨタに残業代の重荷 カイゼン活動の社員「過労死」 - ビジネス という悲しいニュースがありました。 トヨタ自動車に勤務していた内野健一さんの急死を労災と認定した名古屋地裁の30日の判決は、トヨタの躍進を支える「創意くふう提案」や「QCサークル活動」などを、労災認定の際には「業務」と判断する考えを示した。こうした活動を「個人の自発的な提案」とみなして残業代を払っていない企業には衝撃を与える内容だ。このような記事を読むたびに、内野さんの無念さやご家族の気持ちなど考えると、ホントに悲しくなります。人ごとでなく、自分の身にも起こりえた話なんで、ゾッとします。 私も、サラリーマンをしていたときに、過労死するんじゃないか?と思ったときがありました。 月400時間を超える労働時間が数年連続で続き、ましてイヤ上司からの小言のストレス。毎朝、出勤前の恒例行事が、汚い話ですが「朝食
昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ
はてブで読めるところがまた面白いんだが、これって著作権法的にどうなんだろう。魚拓をしらみつぶしに消すことは現実的じゃないし、活字媒体と違ってネット媒体で記事を取り下げるというのは、却ってアテンションを高める点で、記事を取り下げて欲しい関係者にとっては残酷だ。この記事も取り下げられたことで、却ってアテンションを高めてしまう訳だ。 普通こんな赤裸々なやりとりって、記者が自己規制して記事にしないよね。よくデスクを通ったよな。日経の記者が平場で率直な質問をしたことにも驚いたが。いうまでもなくひろゆきの問題は訴えられていること自体よりは、裁判で賠償命令が出ても払わなければいいという彼の主張が反社会的だということだ。けれども彼の姿勢が社会で幅広く受け入れられていることこそミステリアスで研究の価値がある。 星正道氏(日本経済新聞社): 裁判問題を解決していただかないと、日経新聞でひろゆきさんをご紹介でき
数年前につくったある本の内容を、まるまるパクッているメルマガを見つけた。 メルマガのタイトル自体が本の書名とまったく同じ。そして本文も、書籍は文体が「だ・である調」であるのを「です・ます調」に変え、登場人物の名前を少し変えてあるだけで、それ以外は見出しも本文も丸写し。ご丁寧に「前書き」から丸写しで、毎号1章ずつ、ひとつの項目ももらさず本の頭から全文を「メールマガジン」として配信していた。 発行者のT氏、同じ内容のメルマガを複数のメルマガ配信スタンドに発行登録してて、自分がそれを見つけた時点で第3号まで発行されてた。配信スタンドにあるバックナンバー表示を見て、そのメルマガが、自分がつくった本の完全パクリであることがわかった。 バックナンバーを見ればパクリであることはわかる。だけど、バックナンバーには発行者のメールアドレスは表示されないので、発行者への連絡方法はわからない。 そこで、メルマガが
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