からふね屋さんのブログ、印刷見聞録に昨年末、「凹んでいるのが活版印刷!?」という記事が掲載されていました。この事については、自分ではどこかで書いたとばっかり思ってましたら、どうやら書いてないので今回に。 この題名通り「凹んでるのが活版印刷」と思っている方も多いのでは?? 凹んでいるのが活版印刷の一番の特徴ではありません。凹みは押して印刷するため、出来てしまう副産物。本来タブーではありますが、私も凹みが欲しいときがあり、そういった効果を狙うときもあります。活版印刷は凹みを作るための印刷ではなく、ただ凹みが欲しい場合は「箔押し」があります。 現在プロとして長年携わってらっしゃる職人さんは、凹みがなく・ムラなく、はっきりとした印刷が美しいと叩き込まれています。これは実際にやってみるといかに難しいことなのか解ります。紙は性質によっては押して印刷されるのですから、凹みができることもある。そして弱くす
「MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演:“Something in the air.”の正体は(1/3 ページ) Macworld Expo恒例のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演が行われた。ジョブズ氏は冒頭、iPhoneとMac OS X “Leopard”という2つの大ヒット製品をリリースできた2007年は、アップルにとってすばらしい1年だったと振り返った。 それからジョブズ氏は、今日は4つの発表があると宣言した。約1時間40分の基調講演で紹介された新製品と新サービスの数は、“4つ”という言葉をはるかに上回るが、ジョブズ氏は今回の発表を4つのテーマに沿って紹介している。 1つめのテーマは、昨年500万本を出荷したLeopardと、同OSの目玉機能である「Time Machine」について。2つめは、400万
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Macworld速報。ジョブズCEOがMacBook Airを披露 ~ 写真で見るMacBook Air ●基調講演で4つの大きな発表 やはり“空中にある何か”は、世界一薄いポータブルマシンだった。米Appleは、サンフランシスコで開催されたMacworld Conference&Expoで、新製品の「MacBook Air」を発表した。 オープニングとなる基調講演は、例年どおり米Appleのスティーブ・ジョブズCEOによって行なわれた。約1時間30分程度の講演はその時間のほとんどを新製品と新サービスの紹介に費やす密度の濃い内容となった。詳報は追って別途紹介することにして、本稿では発表された新製品や新サービスのみ速報する。 この日の講演では大きく4つの新しい発表があった。最初はLeopardに搭載されたTime Machineを強力にサポートする「Time Capsule」。PCユーザーに
1月15日、Macworld Conference&Expo初日のキーノートスピーチに、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが登壇した。ジョブズCEOが取り上げた話題を大きく分けると4つだった。 1. Leopardと専用バックアップデバイスとなるTime Capsule 2. iPhoneとiTouchの新しいファームウェアによる機能拡張 3. 映画のオンラインレンタルサービスとファームウェアアップデートによるApple TVでの対応 4. 新しいMacBook Air この中で最も注目度が高いのは、もちろん4のMacBook Airだろう。世界で最も薄いノートPCという触れ込み通り、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。ジョブズCEOはMacBook Airの薄さをソニーのVAIO TZと比較して見せたが、VAIO TZは薄型だが2スピンドル機。同列に比較するこ
アップル、厚さ19.4ミリの“0スピンドル”モバイルノート「MacBook Air」を発表:64GバイトSSD採用 アップルは1月16日(米国時間1月15日)、モバイルノートの新シリーズ「MacBook Air」を発表した。MacBook Airは13.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート型Mac。本体サイズは325(幅)×227(奥行き)×4~19.4(高さ)ミリ、重量は約1.36キロで、MacBookおよびMacBook Proの中で最も薄型軽量のモバイルノートとなる。ボディの材質は酸化皮膜処理したアルミニウムだ。 13.3インチワイド液晶ディスプレイは1280×800ドットの画面解像度と最大約1670万色表示に対応し、LEDバックライトにより薄型化を図っている。液晶ディスプレイの上部にはWebカメラ「iSight」も内蔵している。 CPUは通常のCore 2 Duo
厚さはわずか0.16インチ~0.76インチ(4ミリ~1.94センチ)というすさまじい薄さ。幅は32.5センチ、奥行き22.7センチ、重さは1.36キロ。 オプションでは昨年11月のウワサ通りSSDを選択可能。13.3インチディスプレイを搭載しており、LEDバックライト付き(解像度は1280×800)で、さらにiSightカメラを内蔵。また、マルチタッチ操作対応ソリッドステート方式トラックパッドしており、2本指スクロール、ピンチ、回転、スワイプ、タップ、ダブルタップ、ドラッグの各機能をサポート。 スペック詳細や価格などは以下から。 これが本体 封筒にはいるほど薄い フルサイズキーボードでバックライト搭載。キーボード発光し、画面輝度の自動調整機能付き環境光センサーも搭載。 ほかにも、マルチタッチトラックパッドを採用しているため、写真の回転なども楽にできるとのこと。 ハードディスクは1.8インチ
Steve Jobs氏についてあなたが何を言おうとかまわない。だが、同氏がAppleの最新ラップトップをオフィスで使用されるありふれた封筒の中から取り出した時、筆者はJobs氏のショーマンシップとこのラップトップの目を見張るようなスリムなデザインに対し畏敬の念を抱いた。「MacBook Air」は完全にこれまでで最も薄いラップトップというわけではないものの、その中に数えられる1つだ(例えば、富士通の「LifeBook Q2010」と東芝の「Portege R500」はいずれも厚さ0.8インチとなっている。しかし、両製品ともMacBook Airのように最も薄い部分で0.16インチまで薄くはない)。 こうしたデータでは、MacBook Airが人々を興奮させる理由を真に伝えることは難しい。封筒を用いたパフォーマンスはそのためだ。だが、封筒を目にしても、筆者にはこのラップトップがここまでスリム
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