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2008年5月19日のブックマーク (10件)

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. デジタル・ポスター登場

    JR東日は、東京駅八重洲南口コンコースに、65インチの縦型液晶ディスプレイを用いた「デジタルポスター」をこの7月から9月までテスト設置する。無線技術を用いた広告システムで、時間帯や曜日別のコンテンツ表示が可能だという。 昔、B倍全のポスターと言えばグラフィックデザイナーのあこがれの媒体だった。美術展の応募要項はたいていポスターを前提にしていた。絵の具も「ポスターカラー」と呼ばれていたぐらいだ。 アナログ時代のポスター制作はデザイナーにとってその大きなサイズが魅力だったが、DTP制作では、サイズは単なるデータだから事実上見た目のサイズは関係なくなる。なんだか味気ない。デザインも美術も「原寸サイズ」で見ることが大事だが、DTPになってモニターで可変サイズで見ることに慣れてしまった。このことはデザイナーの視覚に重大な問題を引き起こしていると思うがあまり指摘されることがない。 今回は静止画だそう

  • Amazon.co.jp: 広告における書道ディレクション: 中西章: 本

  • Amazon.co.jp: 訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語 (光文社新書 352): 笹原宏之: 本

    Amazon.co.jp: 訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語 (光文社新書 352): 笹原宏之: 本
  • Linotype web siteで見つけたちょっとしたこと - eſzett blog|文字と印刷と

    小林章さんの、Linotype web site『Akira Says ...』を読んでいて見つけたもの。 『Frutiger® Serif』 …最初は何かの間違いかと思った。(申し訳ございません) 何せ、今年のエイプリル・フールでものの見事にやられたことがあったので、これで。→『AisleOne ― Helvetica Serif』 で、小林章さんの文章を読んでいる時にふとサイトのヘッダを見たらなんと、 『Happy Birthday, Adrian Frutiger!』 となっているではないか! 今月は確かにFrutiger氏の誕生月。(Wikipediaによると5月24日、らしい) 粋ですね〜。

    Linotype web siteで見つけたちょっとしたこと - eſzett blog|文字と印刷と
  • 一歩先を行く開発力で世界にアピール・「WILLCOM D4」開発者インタビュー PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    一歩先を行く開発力で世界にアピール・「WILLCOM D4」開発者インタビュー PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    FeZn
    FeZn 2008/05/19
  • 「合衆国」を考える・・・高島俊男批判を読んで - トラッシュボックス

    silverfox という方の「三角点」というブログがある。昨年12月30日の「リベラル系ブログは kaetzchen 氏との関係を見直せ」という記事のことを知って以来、注目していた。 この「三角点」の過去記事に、高島俊男を批判したものがあることに最近気付いた。昨年12月8日の「「衆寡敵せず」と「合衆国」」と、同月16日の「高島俊男氏の妄言 ─序数と基数の区別がつかない日人の誤り」の2つだ。 私は高島俊男の著書のファンだ。たばこに関する見解のように時々納得しがたいものもあるが、たいていは面白く読んできたし、影響も受けていると思う。 しかし、silverfox さんの「「衆寡敵せず」と「合衆国」」によると、高島の文は必ずしも信頼できるとは限らないという。これは私にとっては重大な問題だ。 そこで、とりあえずこの記事で取り上げられている「合衆国」の呼称の問題について、検討してみることにした。

    「合衆国」を考える・・・高島俊男批判を読んで - トラッシュボックス
  • PDFを印刷する、仮想プリンタードライバー - PDF Driver

    WindowsPDFを印刷する、 仮想プリンタードライバー 『Antenna House PDF Driver(PDF Driver)』は、Windows のGraphics Device Interface(GDI)コンポーネントを利用して動作する仮想プリンタードライバーです。 ご利用のアプリケーションの印刷メニューからの操作で、PDFを作成することができます。 V8.0において、PDF Driverで作成されるPDFファイルは、一部の機能を除き「ISO32000-2」に準拠しました。 最新バージョン『Antenna House PDF Driver V8.0』販売中 「PDF2.0」で出力できるようになりました。セキュリティ設定のパスワードにユニコードの文字列が指定できます。 システムでのバージョンアップの負担を軽減! V6.0、V7.5の出力先指定APIインターフェース仕様を引き継

    FeZn
    FeZn 2008/05/19
     アンテナハウスの。
  • 明朝体デザインの今後(2) (明朝体・考)

    明朝体の様式踏襲と字形構造の正確な表現は両立するのであろうか。 それを考えるために,若干アンチテーゼのようであるが,まずGT明朝の字形を検証する。この書体の開発経緯と位置づけについては,とくに説明を要しないであろう。10年ほど前に,この書体開発にほんのわずかだが(間接的に)関わったので,個人的には思い出深いものがある。ただフォント・組版関係者からは不評だった。字形デザインに対する評価が主たるものであったが,結論的に言えば「明朝」という名称を用いたのは,よい選択ではなかったかもしれない。この書体のデザインは,重心が一定しなかったり,線質に未完成な部分が多いといった欠点もあるが,「明朝」という呼称を使わなければマイナス評価の声はもっと少なかったであろう。 この書体の文字の一部を右に掲げる。一般の明朝体と違うのは,「見掛け画数表現」を排除したことである。漢字字形を,その漢字が持つ属性を踏まえ

    FeZn
    FeZn 2008/05/19
  • 原稿用紙の使い方

    今回の日語学会は、なんか不思議な大会だったなー。企業セミナーみたいな話もあったし、内部告発みたいな話もあった。もちろんきちんとした研究の方が多かったんだけど、正直、印象はそちらに持って行かれた感じがする。なんかもう、詳しくはここには書けない感じ。シンポジウム「漢字文化と日語の未来」は、常用漢字への追加漢字の話題もあって(→asahi.com:「鶴」「亀」「尻」…常用漢字の追加候補 220字公表 - 文化一般 - 文化・芸能)、いい意味で波乱含みな企画だったのに、結果的にそんな釣りには乗らないぞ~という会場の空気があらぬ方向に向かって、あんまり良くない展開を見せた。 むしろ学会後のこじんまりとした飲み会で、教育の現場ではどうして漢字や送りがなや同訓異字の書き分けに、あんなにやっきになっているんだろうと話したことの方がずっと楽しかったなー。中でも面白かったのは、漢字の話題ではないんだけど、

    FeZn
    FeZn 2008/05/19