Illustrator CS4のトンボ作成については、DTP Transitの記事中、ここ二ヶ月ほどのよく読まれている記事のトップを独走しています。 Illustrator CS4でのトンボ作成 - DTP Transit よい子は真似しないでください:lustrator CS4で[トリムマーク]フィルタを使う方法 - DTP Transit 本日、次のような作業をしていたら、これは!!!という現象に遭遇したので、お知らせしておきます。 [効果]→[トリムマーク]を実行した後に、[オブジェクト]→[アピアランスを分割]を実行することでオブジェクトとして扱うことができるようになるわけですが、同時に、ほかの効果も分割されてしまいます。 そこで、オブジェクトとして扱うためには、仕上がりサイズの四角形を作成したら、すぐに [アピアランスを分割]を行う必要が出てきますが、次のような手順で作業すると、
2007年12月のInDesign Wish List:線幅 - DTP Transitのエントリーにて、「0.1mm」をいれておいて欲しいと願ったところ、InDesign CS4には、「0.1mm」が選べるようになっています。 しかし、デフォルトは依然「0.25mm」。なんとかならないものですかね、ということで考えてみました。 InDesignですべてのドキュメントを閉じます。 コントロールパネルで、線幅を「0.1mm」に設定します。 新しいドキュメントを開くと、線幅のデフォルトは「0.1mm」になります。 これはQuarkXPressでいうところのグローバルセッティングですね。 グローバルセッティング:新しく作成するすべてのドキュメントに有効(すべてのドキュメントを閉じているときに設定する) ローカルセッティング:設定しているドキュメントのみに有効 Illustratorでも、このよう
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