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2010年2月7日のブックマーク (7件)

  • もじもじカフェ第21回「日本語の文字と組版を考える会を振り返る」 - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 ライン・ラボの前田年昭さん。深く文字組版に関わっている方にはおなじみの方です。 もちろん、会場にも文字組版のエキスパートばかりが来られていて、非常に濃い密度のものだったと思います。 内容はそのタイトルの通り、「日語の文字と組版を考える会」について、その中心人物とであったその視点としてのお話、『ページネーション・マニュアル』や『組版原論』『基語文字組版』、そしてヒラギノ書体などにまつわる逸話、そして当時および現在の感想などでした。第一部ではその歴史を辿りつつ、そして第二部ではアンケート等からの質疑応答および会場に来られていた当時の参加者の方からのお話も交えられつつ、またさまざまな資料(映画『Lie lie Lie』パンフレットや『Wi

  • 文字の組み方 組版/見てわかる新常識 / 大熊肇/著 - オンライン書店 e-hon

    タイトルや見出しについて(詰めすぎ 詰めすぎ ほか) 和文文組み(ノンブルの奇数、偶数が逆 1冊ので版面が違う ほか) 欧文文組み(似て非なるフォントの組み合わせ マヌケ引用符を使っている ほか) 和文に欧文が混ざった場合(和文付属欧文フォントを使用 和欧間のアキがない ほか) その他の資料(オックスフォードとシカゴの比較 「月曜会」の速読テスト ほか)

    文字の組み方 組版/見てわかる新常識 / 大熊肇/著 - オンライン書店 e-hon
  • 日経ビジネス デジタルマガジン

    読者の皆様より高い評価をいただいている新誌面を、あなた様の目でお確かめいただきたく、誌面のイメージそのままでご覧いただけるデジタルマガジン形式のお試し版を今回特別にご用意しました。 [主な内容] ■ダイソー流 100円玉でデフレ退治 ■アフターサービスは不要か?満足度ランキング ■“規制強化”に備えあり 儲かるコンビニ革命 ■中国市場、内陸需要つかむ3つの法則… ほか

    FeZn
    FeZn 2010/02/07
  • 「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン

    バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無

    「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン
    FeZn
    FeZn 2010/02/07
  • アンケートは@nifty 投票:アニメ・コミック:【自由惑星同盟最高評議会議員選挙比例代表投票】

    FeZn
    FeZn 2010/02/07
  • アドビストアへの提言 - 名もないテクノ手

    現在アドビストアで行われている「アドビストアエコキャンペーン」がTwitter上で少し話題になりました。この件について書こうか書くまいかとても迷いました。さまざまな視座、意見があるのも承知しています。しかし、Adobe Creative Suiteを日常的に使用するユーザーのひとりとして、昨年から行われている「キャンペーン」などについて一言申し上げたくエントリーを起こさせていただきます。 そろそろCS5の影も見え隠れする昨今、新製品までの買い控え組をなんとかプッシュできないか、なんとか数字を出せないか、というような思惑がアドビ側にあるのではないかと推測します。そこで現在アプローチできていないユーザー層、つまりIllustrator 10などを使い続けている層に対して販促を掛けるべくこのキャンペーンになったのだと思います。もちろん、こうしたマーケティングなりキャンペーンは営利企業の当然の行動

    FeZn
    FeZn 2010/02/07
  • 今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン

    2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸にとどまった。新築供給が80万戸を下回ったのは1964年以来、45年ぶりのことだ。これまで、40年以上も100万戸を超える大量供給が続いていた。だが、雇用不安や所得減少、世帯数を大幅に上回る住宅ストックの現状などを考えれば、かつてのような“100万戸時代”に戻ることはないだろう。 こうした時代の地殻変動を受けて、2月8日号の日経ビジネスでは、「理想の住まいは私が作る」という特集を組んだ。中古物件をリーズナブルに購入し、賢く理想の住まいを作っている人々のリポートだ。これからの時代、既存ストックを賢く活用する発想が生活者にも企業にも求められる。この動きは、一過性のブームではない広がりを持つ。 今回の特集に関連して、企業経営者や識者のインタビュー、実際に住まいを作った人々のケーススタディなどを4回にかけて連載していく。1回目の今回は東京・吉祥寺の築3

    今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン
    FeZn
    FeZn 2010/02/07