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2011年4月17日のブックマーク (16件)

  • 「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話

    Double H / だぶる☆えっち @dh_com 海賊版対策であればこそ、そういう作品はPDF配布しなければ何の対策にもならないことは判らないはずがないのにねぇ。 RT @tdtds: [日記] Jコミが理想から一歩後退してしまった(ような?) http://bit.ly/exX6lc #jcomi 2011-04-15 17:09:51 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @dh_com @tdtds βテストPDFの時のような「高額な広告」が全ての作品に5枚ずつ付くと、それだけで数億円単位の広告料が漫画家に行く計算になります(^^;)。つまり、「どんな作品でも、許諾されれば必ず数十万円儲かる」というシステムは物理的に不可能なのです。(続く) 2011-04-15 17:43:21

    「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話
  • Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような(2) - ただのにっき(2011-04-15)

    ■ Jコミが理想から一歩後退してしまった……ような(2) 昨日書いた日記が非公式RTで広まって赤松健の目にとまってしまったので、なし崩し的にTwitterで質問タイムになったのだった。というか、基的に「著名人は呼び捨て」という現代日においてはごく普通のルールで書いてきたのに、こうやって直接会話してしまうと呼び捨てにはしづらいよなぁ。Twitter怖いです。 新サービス「ラノベ配信」開始の直前という忙しいさなかに長々と相手をしてもらって申し訳なかった感じだが、有意義な対話ができたと思うので、その時のもようをTogetterにまとめておいた: Togetter - 「「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話」 震災以降、広告業界は当にひどいありさまなので(なにしろしばらくのあいだいっさいの宣伝活動がなかったわけだから)、ここで言う「純広告」が少ないというのは真実だと思う。純広告が

  • 原子炉容器の蓋、むき出しに 福島第1原発4号機 東電が無人ヘリの画像 - 日本経済新聞

    東京電力は16日、福島第1原子力発電所4号機の原子炉建屋の様子を無人ヘリで横から撮影した画像を公開した。画像からは、原子炉格納容器の黄色い蓋がむき出しになっている様子が確認できる。4号機は3月15日、水素爆発とみられる爆発により建屋が損傷。東電による

    原子炉容器の蓋、むき出しに 福島第1原発4号機 東電が無人ヘリの画像 - 日本経済新聞
  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
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    FeZn 2011/04/17
  • asahi.com(朝日新聞社):東北に食糧基地構想 農地・漁港集約、政権が法案提出へ - 政治

    政権がイメージする新しい東北地方の糧基地構想  菅政権は東日大震災で津波被害を受けた各地の農地を集約して大規模化を進める一方、壊滅した小さな漁港も拠点ごとに集約するための法案を今国会に提出する方針を固めた。東北地方を新たな「糧供給基地」と位置づけ、攻めの復興策を目指す。  津波被害では太平洋沿岸の農地が流され、岩手、宮城、福島など6県で耕地面積の2.6%、2万3600ヘクタールが被害を受けた。  菅政権は、東北復興には主要産業の農業の再生が不可欠と判断。流された市街地や住宅地の跡地も含め大規模農地を造成し、農業専用地域として指定する。そのため「新たな料供給基地建設のための特別措置法案」を提出。同時に沿岸から遠くにある農地を市街地や住宅地に転用しやすくし、防災上の効果も狙う。  法案では地元自治体の意向を踏まえ「復興再生計画」を作り、「漁業」「都市」「農林業」などの地域を再設定。規制

  • 東電が謝罪─石原都知事脳の計画停電で - bogusnews

    東京電力は15日、一連の計画停電に伴う不手際が招いた混乱について、正式に謝罪する会見を開いた。今回の停電では、首都の自治を司る石原慎太郎都知事の大脳への電力供給がストップ。国民の神経を逆なでする「天罰発言」を招き問題となっていた。 この事件は、14日に都知事が政府関係者と談話している最中に計画停電が実施され、都知事の大脳への電力供給が絶たれたというもの。その結果、都知事のベース素体となっているゴリラの肉体の制御が効かなくなり、 「地震は天罰」 などという現生人類にはありえない理性不足な発言を繰り返すこととなった。 会見で東電幹部は「結果的に国民のみなさまに不快感を与えてしまい申し訳ない」と謝罪。いっぽうで 「単3電池2をあらかじめ装填しておけばバッテリー運用が可能だったはず」 と知事側近に責任をなすりつけるような説明もあったことから、記者団から罵声を浴びる一幕も見られた。 都庁内部では、

    東電が謝罪─石原都知事脳の計画停電で - bogusnews
    FeZn
    FeZn 2011/04/17
    3/15のbogusnews。
  • 津波はなぜ黒いのか - ただの独り言

    3月11日に起こった東北大地震により引き起こされた巨大津波は、東北日太平洋側の海岸に沿って分布する数々の都市や町を一気に飲み込んだ。その映像の数々が、TVやインターネットを通じて、繰り返し流されている。その想像を超えた規模と生々しい映像は、CGを駆使して作られたどんな映画より迫力があり、その凄さには絶句するばかりである。そして、その津波の不気味さをより強いものにしているのが、津波のどす黒い色である。墨の様に黒い津波が静かに押し寄せ、家や車を飲み込んで行く様子は、悪魔の化身のように見える。津波は何故黒いのだろうか? 日(特に東北地方)では、昔から津波は黒いと言われていたようである。一方、2004年のスマトラ沖地震による津波は、その映像が広く世界に流された、初めてのケースだった。しかし、その映像を思いだしても、津波が黒かった記憶はない。確か茶色みを帯びた灰白色だったのではないだろうか? 津

    津波はなぜ黒いのか - ただの独り言
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    FeZn 2011/04/17
  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
  • 『【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース』へのコメント

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    『【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース』へのコメント
    FeZn
    FeZn 2011/04/17
    「井戸を見るヒマがあったら逃げろ」「生存者バイアス」説が結構ある。うーん、多分昔は井戸が身近だったから、って事情の違いもあるよね?
  • 【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース

    「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。(清作左) 佐藤さんは二十数年前、当時小学生だった長女(32)と、学校の学習発表会のために津波について勉強していた。 そのとき、明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。それ以降、「津波が来そうな時はとにかく井戸を見る」と肝に銘じていたという。 この知恵が今回の震災で生きた。揺れが収まった後、佐藤さんはすぐに自宅の井戸をのぞいた。「(井戸の水が)今まで見たことないぐらいに真っ茶色に濁っていた。これはまずいと思って、すぐさま逃げた」 自宅は津波に飲み込

    FeZn
    FeZn 2011/04/17
     3/16の記事。
  • 本の虫: なぜ漫画雑誌は無料で公開するのか

    この度の震災によって、物流が滞っている。面白いことに、漫画雑誌は、ネット上に、無料で雑誌を公開し始めた。何故そんなことをするのか。果たして、単なる見せかけのチャリティ(笑)や、宣伝と称する売名行為のためだろうか。 日における漫画雑誌は、事実上、立ち読みし放題である。漫画雑誌を丁寧にもひもで縛っていたりラップしていたりする書店の方が少数派である。大多数の書店は、漫画雑誌を立ち読み可能な形で、そのまま陳列している。 したがって、漫画雑誌を無料で公開すること自体は、なにも新しい考えではない。もともと、当然の如くに立ち読みされてきたのだから、今更、無料でネット上に公開されたところで、影響はないだろう。 しかし何故、流通が途絶えたからといって、にわかにネット上で公開しだすのか。 この問題を考えていた私は、ある結論に至った。もし、数週間ないしは数ヶ月ほど雑誌を読まなくなると、再び読もうという気がなく

    FeZn
    FeZn 2011/04/17
     あれ、この文章はブックマークしたと思ったけど、まだだった模様。
  • asahi.com(朝日新聞社):大型漁船、津波に乗って街を破壊 気仙沼、懸念が現実に - 社会

    海から1キロほど離れた場所まで漂流した大型漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市漂流した大型の漁船。船の通ったとみられる跡では、建物が根こそぎなぎ倒されていた=宮城県気仙沼市  東日大震災で被災した宮城県気仙沼市で、津波に流された5隻以上の大型漁船が市街地を広範囲に動き回り、建物被害を拡大したことが、東北大学の今村文彦教授(津波工学)の現地視察で分かった。船の漂流で建物を破壊する被害は、2004年のインド洋大津波でも発生し、同市でも防御策を検討していたが、大がかりな施設が必要で実現していなかった。  大型の漁船による被害が目立ったのは、気仙沼湾の湾奥にある鹿折(ししおり)地区。80メートル前後の大型漁船が数隻、最も港から離れた船は港から1キロ離れた住宅街に打ち上げられていた。船が通ったとみられる場所は、通常は津波では破壊されない鉄骨造りの建物も完

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    FeZn 2011/04/17
    3/22の記事。
  • 「おれの農業は」「牛どうなる」途方に暮れる飯舘村民

    「おれの農業は」「牛どうなる」途方に暮れる飯舘村民2011年4月17日5時12分 印刷 Check 牛舎で牛の頭をなでる佐藤宣征さん。「もう、こんなふうにすることも、できなくなるんだろうか」と話した=16日午後3時50分、福島県飯舘村、小林裕幸撮影 福島第一原発と飯舘村、村の主な場所 当にムラに戻れる日は来るのか――。向こう1カ月をめどに村外へ避難するよう政府が求めている福島県飯舘(いいたて)村。静かな暮らしを営んできた村人たちは、原発事故という突如降りかかった厄災に怒り、不安を抱え、途方に暮れている。 16日午後、福山哲郎官房副長官ら政府関係者と菅野典雄村長、村民の代表らが村内で会合を持った。 「村民を置き去りにして話が進んでいる」「避難というのは、この地に後で戻ってくるということだ。それを忘れないでくれ」。切々と訴える村人たち。避難を前に、いつ避難指示が解除されるかに関心が集まったが

    「おれの農業は」「牛どうなる」途方に暮れる飯舘村民
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    FeZn 2011/04/17
  • せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族

    TVでは、芸能人が我々に呼びかけている。「デマに騙されないようにしよう」ずいぶんと難しいことを言ってくれる、とおれは思う。デマに騙されようと思って騙される人間はいない。みな、正しいことをするつもりで間違えるのだ。 芸能人たちはこんなことも言っていた。「被災者の気持ちになって考えよう」確かにこれは大事なことだ。けれど、難しい。とりわけおれのような人間にとっては。おれは頭が悪いから、福島の原発について、土地を奪われた人間の気持ちをほんとうには想像することはできない。ただ、自分に置き換えて考えてみることしかできない。 もしも、自分の住む街に原子力発電所があったらどうだろう? 自分の故郷が、放射性物質に汚染されてしまって、二度と帰ることできなくなってしまったらどうだろう? しかも、その原子力発電所は遠く離れた東京に電気を供給するための施設なのだ。なぜ、自分たちだけが、東京の犠牲にならなければならな

    せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族
  • asahi.com(朝日新聞社):震災翌日、油性ペンで号外 米で展示へ 石巻日日新聞 - 国際

    3月12日付の手書きの石巻日日新聞=ニュージアム提供  東日大震災で被害を受けた宮城県石巻市の夕刊紙、石巻日日(ひび)新聞が被災後の6日間発行した手書きの壁新聞が、米ワシントンにあるニュースの総合博物館ニュージアムに展示されることになった。困難を乗り越えて発行された歴史的な紙面として、ニュージアムが紙面の寄贈を日日新聞に求め、同紙が応じた。  日日新聞は震災で通常の編集・制作・印刷ができなくなったが、記者は懐中電灯の光を頼りに油性ペンで記事を書き、避難所などの壁に張り出した。  地震と津波が襲った翌日3月12日付の紙面は「日最大級の地震・大津波」の見出しで、13日付は「各地より救難隊到着」。印刷が再開できたのは18日付からだった。  日日新聞の奮闘ぶりを米紙ワシントン・ポストが報じ、これを読んだニュージアム職員が日日新聞に連絡を取り、寄贈の話がまとまった。  ニュージアムはウェブサイト

  • 「iPad」対抗タブレットが学ぶべきこと--「iPod」戦争を振り返る

    タブレットにとっての「iPad」は、かつてのMP3プレーヤーにとっての「iPod」のようなものだ。もはやそう言っても差し支えないと思う。筆者が言いたいのは、Appleが再び論理的で実際的な購買習慣を打ち崩し、米国における「Beanie Baby」や「Snuggie」のような文化的現象になる大ヒット商品を世に出したということだ。 それでも、iPadの成功をiPodの成功と比較する意見を聞くと、どこか違和感を覚えてしまう。iPod戦争を経験し、その分析に膨大な時間を費やした筆者は、iPod時代とiPad時代の表面的な類似点よりもさらに深いところまで掘り下げて、両デバイスの時代が当に考えられているほど似ているのかを検証しなければならないと感じている。 そこで、過去を振り返りiPod戦争とは実際は何だったのか考察し、当に歴史は繰り返そうとしているのかを検証する。 土台 よく知られているように、

    「iPad」対抗タブレットが学ぶべきこと--「iPod」戦争を振り返る