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ブックマーク / mmm.tea-nifty.com (4)

  • PAGE2011「DTPに効く事故防止ポイント」に参加してきました。: しること一緒

    DTPエキスパートの特権で、PAGE2011のカンファレンス「DTPに効く事故防止ポイント」に参加してきました。 カムロックシステムズ のデジタルワークフローアドバイザー百合智夫さんが講師。 いつもながらにスライドと実演を交えてのわかりやすい説明。 今行っている会社のDTPオペ先輩に、いろいろDTP基礎を説明しているのですが、曖昧な記憶の曖昧な説明ばかりしているので、非常に参考になりました。 忘れないうちにレポを書いておこうと思います。 百合さんは、制作現場からアドビに転職、10年お勤めしていらっしゃって、InDesignやCreative Suiteの立ち上げに関与されたそう。アドビサイトにある「出力の手引き」など、昔ずいぶんお世話になった冊子を制作されたそうです。「透明の手引き」なんて特に。 その後、アップル社でIntel Mac時代を経て、今のお仕事へ。 なんて華々しい経歴

    FeZn
    FeZn 2011/02/07
  • 学参組版のジレンマ: しること一緒

  • スクリプト出来る人になりたいな: しること一緒

    DTP Booster 010がアップル銀座で開かれました。 今回はイラレの特集。 「少しだけ作業を効率化できる(かもしれない)Illustratorの便利技」 尾花 暁  「とんちでのりきるイラレ術 - スクリプト、やってみませんか?」 倉田タカシ(イラレで便利) 「ライブカラーとkulerの活用術」鷹野雅弘(スイッチ、DTP Transit) どの方もWEB上ではとてもお世話になっている方で、それはそれで楽しみにして行きました。 でもちょっと前回までに比べ、私のテンション低めでしょ。 カラーにあんまり縁がないし、書籍の組版が多いので、それほどディープに使っていないからです。 仕事で使ってないのかといわれれば使っているけれど、InDesignに較べたら、 やっぱ趣味で使っている方が多いかも。 詳しいリポートは、他のブロガーさんをあたってくださいませ。 あかつきさんはTwit

    FeZn
    FeZn 2010/01/29
  • DTP Booster 007に行きました: しること一緒

    昨日、東京では4回目となるDTP Booster に行きました。 講師は、何度この方のサイトに助けられたかわからないDTPの壺の大橋幸二さんです。 「InDesign文字組みアキ量徹底攻略:リターンズ』ということで、 2008年のInDesignカンファレンスでの内容をさらに、補強しての内容ということでした。 いつも試行錯誤しながら、アキ量設定していて、 他人に説明するときには理論的に説明出来なくてしどろもどろでしたが、 大橋さんの説明は理路整然としていて、そうやって説明すればいいのかと納得。 内容については、きっと常連のブロガーさんが、それこそ理路整然とかいてくださるでしょうから、 はしょります。 質問のコーナーで、 グループルビで、ルビに中黒を入れた場合に、全角アキにならず美しくないとの質問がありました。 これに対して、 お隣に座っていた方が、半角ルビを入れて欧文有

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