子供が学校でいじめられたり暴力受けたら病院に行って「日本スポーツ振興センターの医療費の給付金の書類をお願いします」っていうのが簡単でいいよー! 給付金申請の書類に怪我をした時の状況を書かないといけないので、告げ口と違って先生に隠蔽されることもないし、告げ口の必要もないよ!
まさかこれを称賛している氷河期世代とか……いねえよなぁ?! マジメな話、これに対してはちゃんと「NO!ふざけるな日本史根!」をぶつけていくべきだと思います。 今回の法改正によって下手をすれば無理な車道の走行によって路肩の段差でコケて死ぬパターンの自転車死亡事故の件数が増加します。 もしもそうなったとき、この法改正を肯定する論法はどうあっても「そもそも車道を走るのに値しない自転車にに乗っていたのが悪い」へと収束するでしょう。 なにせ氷河期世代論がそれに類似した自己責任論を突き進み、その再生が日本で何度も繰り返されているのですから、国家の風土的にそうなのです。 つまりそれは、「半端に遅いママチャリとか未だに使ってるやつが反社なだけじゃん」という結論になります。 自分が自転車を使わず、家族に自転車を使う子供などもおらず、自転車業界と何の関係もない人はこれに何の問題もないと思うかも知れないですし、
愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:大人だって逆上がりがしたい!完結編 > 個人サイト 梅ログ 強烈なピンク色の練り物・赤棒 記事冒頭で「強烈なピンク色の練り物」と紹介した食材の名前は「赤棒(あかぼう)」。 調理前の見た目はどう見ても「ピンク棒」だが、味噌で煮ると赤黒くなる。主張が強いボディカラーで、特にこどもに大人気(筆者調べ)のおでんの具だ。 赤棒ビフォーアフター デイリーポータルZ編集部のメンバーに食べてもらった。 安藤「僕は愛知出身なんで、これは知ってますよ。おいしいですよね。実家で味噌つけて食べてました」 林「赤棒は思ってたより固いですね。弾力があるというか。これはおいしいです」 米田「固いですか?ムチッとした食感ではありますね」 「一瞬梅の味がしたような」と林さん。梅は入っ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:牛乳で作ったらうまいのでは(デジタルリマスター)
個人的にダンス見て楽しさを微塵も感じない。 「ダンスを見て楽しめる人、ダンスを見るのを楽しみにしている人がいる」事も理解はしてるし、何かの催しでダンスを見ることになっても、割り切って観たり、目で見ながら全く別のこと考えたりしてんだけど、自分自身は楽しさを感じないゆえに、時々その割り切りがうっかり頭から抜けた時にどうしても「何やってんだ?コイツラ」と素で思ってしまう自分の冷めた性格の悪さや品性のなさに酷く嫌気がさすことがある。 別に楽しさわかんなきゃ見なけりゃいいじゃん。無理して楽しまなくてもいいじゃん。っていう意見はごもっともなんだけど、折角なら見て楽しめる完成を身に着けたほうが、楽しめない人生よりも楽しめる人生のほうが豊かだと思う。 年配の上司が若者の俺に合わせて狐ダンスがどうこうって話振られるたびにいたたまれない気持ちになってくるのだ。 ダンス糞ほど興味なかったけどこうこうこういうきっ
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