タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • マグロの近大が新たに仕掛ける「ウナギ味のナマズ」:日経ビジネスオンライン

    須永 太一朗 日経済新聞証券部 2003年一橋大学社会学部卒業、日経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日株相場を取材。14年3月、日経ビジネス記者に。17年4月、日経済新聞証券部。 この著者の記事を見る

    マグロの近大が新たに仕掛ける「ウナギ味のナマズ」:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2015/07/06
    写真初めて見たけどナマズと聞いて想像したのよりもにょろっと長かった
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2014/05/19
    ものすごいためになった。うちの親もこれ言ってたな。
  • 2人しか利用できないSNS:日経ビジネスオンライン

    世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といえば世界で11億人以上の利用者を抱えるフェイスブック。コミュニケーションツールの「LINE」も急激に利用者を伸ばし、現在では世界中に2億3000万人以上の利用者がいる。コミュニケーションツールで往々にして注目を集めるのはその「規模」だが、関係性の「深度」に焦点を当てた新たなコミュニケーションツールもある。代表的なものがカップルに限定して利用するSNSだ。 先駆者である「Between」は韓国VCNCによって生み出された。その後、米国では「Couple(旧Pair)」、日でも「Pairy」が登場するなど、カップル専用アプリは独自の市場を生み出しつつある。創業者でCEO(最高経営責任者)を務めるジェイク・パーク氏に話を聞いた。(聞き手は原 隆) 我々は「Between」を生み出す前、タブレットのアプリを2つ開発し、そして大失敗した

    2人しか利用できないSNS:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2013/10/24
    3ページ目の最後に涙した
  • なぜイチゴジャムはあるのにバナナジャムはないのか:日経ビジネスオンライン

    効率化のため、流通業の販売現場で取扱商品の集約化が一段と進んでいる。品スーパーやコンビニの中には、プライベートブランド(PB)商品が売り場をほぼ占拠し、大手メーカーの定番商品ですら扱わない店まで登場(「『カルビー ポテトチップス』のないコンビニ」参照)。どこに買い物に行っても代り映えしない品揃えに飽きてきた消費者も少なくないに違いない。 そんな中、あえて多品種戦略を貫くマーガリン・スプレッドメーカーが丸和油脂だ。“パンに塗る物業界”でも多様性は失われており、最近はイチゴジャムやチョコクリーム程度しか見当たらない店も増えている。そんな中「あずきミルククリーム」「黒豆ココアクリーム」「ガーリック&マーガリン」など挑戦的な新商品を開発し市場に投入し続ける同社。伴野将元取締役営業副部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 伴野:大正12年(1923年)創業の

    なぜイチゴジャムはあるのにバナナジャムはないのか:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2013/05/23
    日経ビジネスオンラインなのになんかすごいデイリーポータルZのかおりがする変な記事だ。Z版の記事と写真までありありと想像できるぞ。あと後日自作(に失敗)する記事が載る展開と。
  • 太陽光発電、取り付けっ放しで大丈夫ですか:日経ビジネスDigital

    田中 太郎 日経エコロジー編集長 1990年早稲田大学卒業、日経BP社入社。「日経レストラン」「日経オフィス」「日経ビジネス」「日経ビジネスアソシエ」「日経エコロジー」「ECO JAPAN」などを経て2014年から現職。 この著者の記事を見る

    太陽光発電、取り付けっ放しで大丈夫ですか:日経ビジネスDigital
    Francis
    Francis 2012/12/10
  • 数学は日本が勝つための最後のフロンティア:日経ビジネスオンライン

    パナソニックやソニー、シャープなど日の製造業を代表する企業が苦しんでいる。日の製造業はグローバルに市場が広がる中、徐々に競争力を失いつつある。そのような状況において、日はあわてずに長期的ビジョンを持って製品開発に望むべき、そしてその製品開発において積極的に数学を活用すべきと説く。近著『とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学』では、製品開発の現場で使いやすい各種の公式を紹介、それらを応用するためのコツを紹介した。日の製造業が再び輝きを取り戻すためのヒントを聞いた。 (聞き手は木村 知史) ものづくりの現場に数学を活用しようと呼びかけています。その真意はどこにあるのでしょう。 西成:私は常々「純粋数学を産業に応用したい」と言っています。その甲斐あって、現在では多くの企業と共同研究を一緒に手がけさせてもらい、その中で議論させてもらっています。ものづくりの現場も理解しているつもりです。 現在

    数学は日本が勝つための最後のフロンティア:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2012/12/03
  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2012/10/19
    主人公に倒される絶望の魔王っぽい発言オンパレードで面白い。あとなぜ初音ミクをディスるかなあ。コメの品質が需要に対して過剰なところでやりあいになってるから他の付加価値でひっくり返されるだけでしょ。
  • 89. 道具に働かせられたり、道具に仕事取られたり。 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    Francis
    Francis 2010/09/08
    日経BPで「それは豆知識じゃなくて豆の知識だ」を言いたくなるとは思わなかった
  • 【隠れた世界企業】人形で世界の女性を虜に:日経ビジネスオンライン

    1970年代初頭、趣味が高じて開店した京都の小さなプラモデル店。クオリティーの高さとサービス精神が、フィギュアやドールマニアの絶大な支持を得る。ファン層はアジアや米国にも広がりを見せ、世界企業へと成長している。 4月中旬の週末。東京・池袋にあるサンシャインシティ展示ホールは、早朝から異様な熱気に包まれていた。 「ホビーラウンド3」と名づけられたイベントに集まったのは、フィギュア好きの男性たち。その数、およそ1000人以上に上る。午前11時の開場と同時に会場になだれ込んだ人々は、アニメのキャラクターを模した限定商品を購入したり、自身が製作したプラモデルを見せ合ったりと、お祭りさながらの様相。玩具マニア向けのイベントは、夕刻まで大盛り上がりとなった。 このイベントの仕掛け人こそ、模型ホビー商品の製造・販売を手がけるボークス(京都市)の重田英行社長だ。

    【隠れた世界企業】人形で世界の女性を虜に:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2010/05/10
    日経ビジネスでボークスが。
  • 「日教組」ってイメージ悪い? 執行委員長が激白「それは校長がだらしないから」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスの4月19日号では、「ニッポンの聖域」シリーズ第2回として「日教職員組合」を紹介しました。言うまでもなく、公立の小学校や中学校の教職員などによる労働組合としては国内最大です。組合員数は27万人超を誇り、組織率は27.1%(2009年現在、文部科学省調べ)。民主党の最大支持母体の1つとして、「子ども手当」や「高校の無償化」など、希望する政策を次々と手にしています。 一方で、全国集会を開こうとすると予約先のホテルから突然拒否されたり、傘下の北海道教職員組合が「政治とカネ」の問題で幹部が逮捕、起訴される事件が起きたりします。どうも、「教師」という響きとはかけ離れた存在を感じざるを得ません。より深刻なのは、教育現場に組織運営という規律をなきものにした上で楽な労働を追い求め、時にその影響が我が国の成長の源泉である子どもたちに及ぶことです。 もちろん多くの教師の方々は、「子どものため」を

    「日教組」ってイメージ悪い? 執行委員長が激白「それは校長がだらしないから」:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2010/04/22
    マジキチ
  • 「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 今回も例によってコンビニやファミレスの駐車場でイキナリ知らない人に声をかける、当欄名物“突撃インタビュー”を実施いたしました。詳しいお話は次回の“総集編”でお届けするとして、彼らが異口同音に話していた言葉を先行してご紹介しておきましょう。それは、 「クルマは馬力じゃないんだよね」 というものです。 クルマは馬力じゃない。通っぽい人からそういう台詞はよく伺います。まあそうなのかなぁ……と思います。パワーが弱くてもクルマはソコソコに走る。少ないパワーでも楽しいクルマは幾らでもあります。そしてバランスさえ優れていれば高馬力のクルマをカモることさえ出来る……、とも言われています。 そうはいっても、馬力は大きいに越したことはないのでは? しかし正直な話、私はその感覚がどうもピンと来ていなかった。 何だかんだ言っても、クルマの走りを決定付けるのはやはり馬力ではないのか? 与えられたリ

    「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2010/03/12
    ラストがかっこよすぎて会社でちょっと泣いた
  • わずか10分で誕生:日経ビジネスオンライン

    高炉メーカー4位が史上最速の製法を開発した。武器は速度だけでなく、これまで不要としてきた低品位の鉄鉱石や石炭を使えることだ。大資の高炉が支配してきた鉄鋼業界の構造を、変える可能性を秘める。 製造時間は、従来の48分の1。さらに利用する原料は、これまで見向きもされず大量に眠っていた低品位の鉄鉱石と石炭ーー。 従来の製鉄の常識を覆す新しいプラントが今年1月12日、北米ミネソタ州にある古い炭鉱町、ホイット・レイクス市で稼働を始めた。このプラントには、神戸製鋼所が15年越しの研究を経て開発した「ITmk3(アイ・ティ・マークスリー)」と呼ばれる製鉄方法が初めて商用導入されている。新プラントの建設で神鋼は、米大手電炉メーカーのスチールダイナミクスと共同で約260億円を投じた。生産能力は今年半ばをメドに年間50万トンまで引き上げる計画だ。 作るのは鉄のナゲット ITmk3のプラントは、電炉に投入する

    わずか10分で誕生:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2010/03/12
    神戸製鋼所ちょうかっこいい
  • 【隠れた世界企業】宇宙技術が救うガン患者:日経ビジネスオンライン

    脳神経外科手術用の顕微鏡で世界の5割以上のシェアを握る。陰で支えるのが天体観測で培った高度な光学技術。宇宙から医療、さらには太陽熱のエネルギー利用まで。新規分野の開拓は止まらない。 「この機械で何十万人もの命を救う手伝いができた」。三鷹光器の中村勝重社長は、機械を操作しながらこう語る。同社は医療用機器や天体機器を開発・販売する。脳神経外科手術用顕微鏡は世界で半分以上のシェアを持つ。 脳外科手術は一歩間違えれば患者の体に麻痺などが残る難易度の高い手術だ。命を取り留めて病気部分を取り除くだけでも手術としては成功とされる。だが中村社長はそれでは満足しない。「手術を受けた患者が麻痺で動けない状態ではなく、日常生活に戻れるかが大事」とさらに高い目標を掲げる。 ガンを光らせ残さず摘出 それを実現するのが三鷹光器が開発した、腫瘍部分がモニター上で光って見える外科手術用顕微鏡だ。取り残すと転移の可能性があ

    【隠れた世界企業】宇宙技術が救うガン患者:日経ビジネスオンライン
    Francis
    Francis 2010/02/10
    三鷹光器すげえ
  • 1