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2016年7月15日のブックマーク (7件)

  • 使いにくいというオッサンのためのWindows10の講座:

    昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi

    使いにくいというオッサンのためのWindows10の講座:
  • モバイルアプリの高速フィードバックツールUpdraftを試してみた #Updraft | DevelopersIO

    こんにちは UIデザイナーの清田です。 Prottツールを開発されたGoodpatchさんが、あらたに開発されたUpdraftを試してみたいと思います。 現在はベータ配信中とのことですが、実際にいろいろ試せるとのことで触ってみたいと思います。 Updraftとは? アプリに高速フィードバックでクオリティアップ SDKを入れて画面をスワイプするだけでアプリ画面に直接コメントを残せます。 レビューからのカイゼンサイクルを超高速化できるフィードバックツールです。 Updraft 公式サイトより 昨今のアプリ開発はいかにして、カイゼンサイクルを回せるかが肝になってきているかを痛感しています。 サイクルを回す頻度によってクオリティへの影響が顕著に現れてくるのではないでしょうか。 主な機能 - テスト配信 - iOS / Android アプリにフィードバックを行える - スクリーンキャプチャー -

    モバイルアプリの高速フィードバックツールUpdraftを試してみた #Updraft | DevelopersIO
  • Railsチュートリアル完走後の次の一歩

    Ruby / Rails ビギナーズ勉強会第11回での発表資料です。

    Railsチュートリアル完走後の次の一歩
  • Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か

    Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か Webブラウザから使える統合開発環境、いわゆるクラウドIDEを提供するCloud9は、Amazon.comに買収されたと発表しました。 We will be joining the Amazon Web Services family, and we're looking forward to working together on terrific customer offerings for the future. 私たちはAmazon Web Servicesファミリーに合流する予定です。私たちはすばらしいお客様の未来に向けてともに働けることをとても楽しみにしています。 (Cloud9のブログ「Great News!」から引用) Cloud9はクラウドIDEを提供しているベ

    Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か
  • iOSアプリをリバースエンジニアリングから守る「難読化技術」とは

    iOSアプリをリバースエンジニアリングから守る「難読化技術」とは:「iOS安全神話」はもはや崩壊? ビジネスでもプライベートでも、モバイル、スマートデバイスの利用は一般的になった。その結果、スマートデバイスを狙うサイバー犯罪も増加の一途をたどっている。特に脅威なのは「リバースエンジニアリング」を悪用し、機密情報の窃取などを行う攻撃だ。稿では、これを防ぐ手法の1つとして、開発者にもユーザーにも負担の少ない「難読化」について解説しよう。 スマートフォンは機密情報の“宝箱”――崩れつつある「iOS安全神話」 スマートフォンやタブレットデバイスが浸透し、私たちを取り巻くIT環境では、モバイルが中心的な存在となった。プライベート/ビジネスを問わず、モバイルアプリを活用すれば、いつでもどこでも、あらゆるサービスが利用できる。だが利便性が向上すれば、その裏側で必ずといっていいほど増大していくのが「セキ

    iOSアプリをリバースエンジニアリングから守る「難読化技術」とは
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2016/07/15
    AppStoreに申請したアプリは実行バイナリが暗号化される、というのも書くいが方がええな
  • Android 6.0 の Runtime Permissions (M Permissions) に対応するためのアクティビティ図 - visible true

    M Permissionsをやっつけようという事でAPIやドキュメントを眺めたらそれなりにシンプルだなと思っていたけど実際手を出してみるとすごくややこしかったのでアクティビティ図にした。気をつけるべき点を後述する。 targetSdkVersionの違いによる挙動 アプリのtargetSdkVersionによってインストール時の挙動が異なる点についてはドキュメントに書かれている。 Requesting Permissions at Run Time | Android Developers If the device is running Android 5.1 or lower, or your app's target SDK is 22 or lower: If you list a dangerous permission in your manifest, the user ha

    Android 6.0 の Runtime Permissions (M Permissions) に対応するためのアクティビティ図 - visible true
  • 断言しよう、チャットボットブームは去るし関連ビジネスも失敗するよ

    会社名を明かせないが、業界大手のベンチャーキャピタルに所属している。 主な出資先は所謂ミドル、レイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである。 私自身も一回事業立ち上げ、売却した経験を持つ。 さて、そんな私も最近は起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。 そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスのアイデアを語るのである。 「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。 願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。 そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。 前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である。 1

    断言しよう、チャットボットブームは去るし関連ビジネスも失敗するよ