「空気の缶詰」というものがあるだろう。 富士山とかハワイとかアイドルがいる空間とか価値がありそうな空気が詰められた、半分冗談みたいな商品だ。 何に価値があって、何がレアなのかは人それぞれだ。自分なりのレア空気缶を作りたい。
「空気の缶詰」というものがあるだろう。 富士山とかハワイとかアイドルがいる空間とか価値がありそうな空気が詰められた、半分冗談みたいな商品だ。 何に価値があって、何がレアなのかは人それぞれだ。自分なりのレア空気缶を作りたい。
2014年に「わいわいやろうよ」という同人誌に寄稿したアナログ漫画を公開します。 半年ぐらいお腹を下していて一生治らないのではないかと思っていた時期に描いたもので少し暗いですが最後までお読みいただけると幸いです。 *あとがき 全くどうでもいい話なのですがこの漫画を掲載してもらった時期はずっとお腹を下していておかゆのようなものしか食べられず、毎日定食屋やファストフード店のホームページを見に行ってはすすり泣くような生活をしていました。 謎のお腹下しはそれからしばらくして無事に収まって、今では天丼てんやでも牛タンねぎしでも好きなところに行けるのですが、消化器官の状態とは裏腹に金銭的にうどんぐらいしか食べられない状態になってはいます。 さて、この漫画を無料公開した理由ですがひとつギリギリの告知があります。 明日10/23コミティアにてけつのあなカラーボーイ様(様をつけたくない名前ですが)が販売する
皇后さまは10月20日、お誕生日の談話を宮内庁を通じて発表した。その中で、7月中旬に「天皇陛下が生前退位の意向を示された」と一斉に報道されたことについて、「新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした。それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。」と述べ、表現に違和感があったことを明らかにした。天皇陛下が意向を関係者に示されたときに実際に使った言葉は「譲位」だったことが明らかになっている。しかし、現在も各メディアは天皇陛下の意向を「生前退位」という表現で報道しており、見直しの動きは出ていない。(続報あり=産経「譲位」に用語変更 朝日も「生前退位」不使用 他社は表記の混乱も) スクープを伝える「NHKニュース7」(2016年7月13日)NHKは7月13日午後7時のニュースで、「独自 天皇
誰も買収したくないTwitter。その理由は「ネットいじめ温床」のイメージ2016.10.19 19:047,757 そうこ どなたかTwitter買いませんか? 買収話がでるも頓挫し、どうにも身のよりどころが決まらないTwitter。買収有力候補と言われていたDisney(ディズニー)からも、Salesforce(セールスフォース)からもそっぽ向かれてしまったのは、Twitter自身が抱える問題点にあるようです。問題点…、それはネットいじめ、ネットハラスメントの場となっていること。 Bloombergの報道によれば、9月末にもTwitter買収と噂されていたDisneyが手をひいたのは、Twitterというネットいじめ、人種差別、性差別など起こる乱れた場を社内に取り込むことで、Disneyの持つファミリーイメージに傷がつくと判断したからだといいます。 CNBCの報道では、Salesfor
韓国で観測史上最大の地震を観測 9月12日、韓国で連続してM5クラスの地震が起こった。19時半~21時の間にかけて、1回目はM5.1、そして1時間後に再びM5.8の地震があった。このうち2回目に起きたM5.8の地震は、韓国で観測史上最大を記録。震源地はいずれも韓国・南東部の慶州市近郊だった。 韓国では、日本と比較すると地震の発生はかなり少なく、「韓国は地震のない国」として認識されてきた。しかし、7月にも同じく南東部の蔚山沖を震源とする地震があり、その後、2カ月の間にM5クラスの地震が立て続けに起こったことで、人々の間で不安が高まっている。 日本であれば、多くの人が東日本大震災での強力な揺れを経験し、以降もM5クラスの地震が度々起きているため、地震に対する免疫、対応力があるといえる。しかし、地震慣れをしていない韓国では、特に今回の地震で多くの人が「恐怖や危険を感じた」と述べ、パニック状態とな
「週刊文春超えの神見出し」「攻めすぎ」などとネットで話題になっている寺院住職向け専門誌「月刊住職」。檀家とのトラブルから、「ポケモンGOはお寺にとっていいものなのか」などの「時事問題」まで幅広く扱っています。雑誌は何を狙い、どんな風につくられているのでしょうか。編集長で現役住職の矢澤澄道さん(68)に聞きました。 【画像】まるでサンプラザ中野くん!婚活イベントで一芸を披露する若手僧侶 月刊住職を手に取ると、一般週刊誌のような見出しに釘付けになります。 「婿養子住職が罷免(ひめん)されたのは人権問題か」「お寺が業者を訴えた波紋」――。お寺の身内トラブルを、センセーショナルな見出しで大きく取り上げます。「あらあら、お坊さんなのに」と思うような記事が少なくありません。お寺の評判が悪くなりそうですが……。 「そういう心配は全くないんですよ。一般社会に向けて書いているんじゃなくて、お坊さんが読む
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