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“ルターになって改革を目指すボードゲーム”などでお馴染みのキリスト新聞社が、キリスト教をモチーフにしたライトノベルレーベルを創刊すると発表しました。公式サイトでは同レーベルの新人賞を開催しており、“聖書や教会などをモチーフにしつつ、楽しみながら理解を深められるような作品を求めている”とのこと。 歴史上初、とのこと この「聖書×トークメーカー ライトノベル新人賞」は対話形式ライトノベル投稿サイト「トークメーカー」にて募集を受け付けており、物語の1章分から投稿可能。応募資格はプロアマ不問となっているほか、宗教不問・改宗不要。また、大賞受賞者はキリスト新聞紙上での連載を確約されており、1冊分が完結したあとは受賞者と協議の上ライトノベルとして刊行が予定されています。さらにキリスト教に関する知識がない方でも、同社による監修がキッチリ付くとのこと。 どこかで見たようなキャッチコピーがステキ 応募方法は
8月25日にタニタとキングジムの両社長が面談を行っている最中、近場でスマホゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のレイドバトルが発生したため、2人で協力して倒しに行く珍事が発生しました。両社の公式Twitterがその様子を伝えています。なんと自由で平和な企業交流。 協力してカビゴンを捕まえガッツポーズを見せるタニタ谷田社長(左)とキングジム宮本社長(右)(キングジム公式Twitterより) タニタ谷田千里社長がキングジム宮本彰社長を招く形で実現した面談。するとタニタ本社近くでカビゴンとのレイドバトルが現れたので、お昼休みがてら両社長でバトルに挑戦することに。タニタ公式Twitterは社内連絡として社員に加勢を呼び掛けるという徹底ぶり……ノリノリだなみんな。 宮本社長はレベル38、「ハピナスは防御系だから使わないで!」と的確なアドバイスを送ってくるなどかなりのガチ勢。10数人で挑んだ
漫画家のやしろあずき先生が何者かによって、Twitterアカウントを凍結される事態に追い込まれています。現在Twitterで拡散中の「絵師を凍結させる方法」の影響ではとみられています。 体を張った取材&自虐に定評のあるやしろ先生(「やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!」より ) やしろ先生が凍結に気づいたのは8月26日の朝。その後、配偶者である“なるみひな”(@hina17r)さんのアカウントから「今のブームにのって凍結されました! イェーーイ!」「僕は数日間、海にでも行ってきます! 忘れないでね!」と、ファンに現状を報告しました。文章だけ見ると元気そうですが、その後なるみさんは「Twitterが使えなくて沢山の仕事が止まっちゃってるのは事実」と、少なからず仕事にも影響が出ていることを明かしています。 現在のやしろ先生のアカウント 理
クラウドファンディングプロジェクト「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」が、本日8月25日にCAMPFIREで開始された。 同プロジェクトでは、真木よう子が出版社を介さずにフォトマガジンを個人制作。ファンの希望に応える写真、真木よう子自身の本音などを掲載するという。撮影を鈴木心、インタビュアーを吉田豪、編集を北尾修一が手掛ける。完成したフォトマガジンは12月29日から東京・有明の東京国際展示場で開催される『コミックマーケット93』で販売予定だ。 支援金額に応じたリターンにはオリジナルTシャツや、誌面へのクレジット、撮影ロケ地の決定権などがラインナップ。目標金額は800万円で、募集期間は9月28日まで。詳細はCAMPFIREのプロジェクトページを確認しよう。 真木よう子のコメント 初めまして。ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。「コミックマーケット93」に向けて、フォトマガジン
<ベネチア国際映画祭を目前に控えた市長がベニスはバルセロナよりはるかに安全と厳戒態勢をアピール> ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだ者は射殺する──イタリアの水の都の市長の暴言が問題になっている。 右派のルイージ・ブルニャーロ市長は、過激主義についての講演のなかで、バルセロナでは8月15日に車暴走テロで13人が死亡したが、ベニスははるかに警戒厳重で安全だと語った。 「テロ対策をとらなかったバルセロナとは違い、ベニスは警戒を怠らない。もし誰かが『アラーは偉大なり!』を叫びながらサン・マルコ広場を駈け抜けたりすれば、その場で射殺する」と、ブルニャーロは言った。「1年前には4歩目で撃つと言ったが、今なら3歩目で撃つ」 警戒厳重の例としてブルニャーロは、ベニスの有名なリアルト橋に爆弾テロを仕掛ける計画だったイスラム過激派の容疑者4人を3月に逮捕したことを挙げた。 「リアルト橋で自爆して、アラー
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog この記事をtwitterとかで共有するとDMCA違反でツイートを消されまくるという面白事例が発生しているようで。 https://www.lumendatabase.org/notices/search?sort_by=date_received+desc&term=wantedly&utf8=%E2%9C%93 確かに。 どういう理屈で申し立てしてるのかと思ったらどうやらこういうことらしい。 「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」の件、サムネイルが自動挿入されるから違反になるというのは誤報で、著作権違反サイトにリンクしているので削除されているというのが正しい。こういうのは違法アップロードサイト向けが主眼なのでDMCA濫用としか— おかもとけいじ (@mokusats
町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を
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