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ブックマーク / jp.ign.com (28)

  • 「ゼルダの伝説」に登場するマスターソードのレプリカを持ち歩いていた男が英国で逮捕 懲役4カ月と約3万円の罰金が科せられる

    「ゼルダの伝説」シリーズに登場する「マスターソード」の約15cmのレプリカを公共の場で所持していた男に、懲役4カ月の刑が科せられた。 Eurogamerによると、英国のウォリックシャー州ヌニートンに住む48歳のアンソニー・ブレイが、任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズに登場する武器「マスターソード」のレプリカを町の中心地で堂々と所持していたのを目撃されたという。 ウォリックシャー州警察は現地時間2024年6月8日、ブレイが手に何かを持って歩いている様子を防犯カメラで発見。ブレイはマスターソードを見えるように手に持って警官に近づいたとされ、その時点で刃物を所持していたとして逮捕された。 その後ブレイは、マスターソードは手持ち無沙汰を紛らわすためにインターネットで購入したフィジェット・トイだと主張。しかし警察は、鋭く尖ったものであるため、凶器として使用される可能性があり、「それを自分に対して使用す

    「ゼルダの伝説」に登場するマスターソードのレプリカを持ち歩いていた男が英国で逮捕 懲役4カ月と約3万円の罰金が科せられる
    Fushihara
    Fushihara 2024/07/04
  • 『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る

    『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサーは、すべての人が同じコンソールでゲームをプレイできることを望んでいるようだ。 台湾のYouTubeチャンネル「Muyao 4 Super Player」に出演した吉田は、PlayStationとXboxのコンソール論争について自身の意見を語った。ResetEraのTrunoが伝えている。 「ほんと、ゲームハードはね……あ、ダメだ。言うとアレかな。1個にしてほしい」と吉田は言う。「作るほうも遊ぶほうもね、楽ですから」 吉田の最新作『ファイナルファンタジーXVI』がPS5独占(PC版は未定)であることを考えれば、このコメントは実に興味深い。一方で、彼のもうひとつの主要プロジェクトである『ファイナルファンタジーXIV』は長らくPlayStationコンソール独占だったが、今年7月にXbox Series X|S版のリリースが発表された。

    『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る
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    Fushihara 2023/08/17
  • 小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは

    小島秀夫監督率いるコジマプロダクションが、2022年12月16日に設立7周年を迎えた。7周年を機に同社は同じビル内の別フロアにオフィスを移し、新たな船出を迎える。小島監督は以前のインタビューで自らのオフィスを「スター・トレック」のエンタープライズ号に例えていたが、そのコンセプトは新しいオフィスでも引き継がれている。ルーデンスが佇むアイコニックな部屋も健在で、この1/1スケールスタチューは、このオフィスのために新造されたものだ。大きなスタジオやスキャンルーム、そして多くの人が顔を合わせられるキッチンは、ここに集う人々とともにさらなるクリエイティブの海へと漕ぎ出していきたいという小島監督の想いが込められているようにも見える。 3年ぶりに登壇したThe Game Awards 2022(以下、TGA)で『DEATH STRANDING 2』(仮称、以下「DS2」)のティーザー映像を世に放ち、『D

    小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/23
    なんだかんだで継続的に作品を出すのがクリエイターとして重要だよな。
  • 『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー

    「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン(あるいはソウルライクや死にゲー)という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わったのが「ARMORED CORE(アーマード・コア)」シリーズの作品であると思うと感慨深い。『ICO』に影響を受けてゲームデザイナーを目指すことになった同氏にとって、PS2でリリースした『ARMORED CORE LAST RAVEN』が最初に携わったゲームとなった。 その当時、「ARMORED CORE」はフロム・ソフトウェアの代表作だった。だが――シリーズの復活を待ち望んでいた古参ファンも多いとはいえ――現代のフロム・ソフトウェアは「死にゲー

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    Fushihara
    Fushihara 2022/12/13
  • 『DEATH STRANDING』の続編として「DS2」が発表!ノーマン・リーダス演じるサムの姿も収録したトレーラーが公開

    『DEATH STRANDING』は、ノーマン・リーダス演じる配達人のサム・ポーターが北米大陸を旅するアクションアドベンチャーゲーム。今回発表された「DS2」のトレーラーでもサムの姿が写し出されていた。前作と比較すると白髪や髭が増えている。 トレーラーでは、作に出演する豪華俳優陣も発表された。「DS2」に出演する俳優は次のとおり。 ノーマン・リーダス レア・セドゥ エル・ファニング 忽那汐里 トロイ・ベイカー The Game Awards 2022の会場に現れた小島監督によれば、作は「コロナ前にストーリーは全部完成していたんですけど、実際にコロナを体験して一から作り直した」とのこと。 『DEATH STRANDING』の続編になるため、ジャンルはアクションアドベンチャーになるだろう。発売時期や詳細差異については続報に期待したい。「DS2」はPS5向けにリリース予定となっている。

    『DEATH STRANDING』の続編として「DS2」が発表!ノーマン・リーダス演じるサムの姿も収録したトレーラーが公開
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/09
    コロナを踏まえたシナリオのゲームっていいね
  • ベヨネッタの元英語版声優に対し最低1万5000ドルの報酬が提示されていたとの報道 声優の主張とは異なる証拠が浮上

    ベヨネッタの英語版声優を務めていたヘレナ・テイラーに対し、『ベヨネッタ3』での同役再演の報酬として少なくとも1万5000ドル(約220万円)が提示されていたという新たな証拠が浮上した。提示されていた報酬額はわずか4000ドル(約60万円)だったという​​​​​​テイラーの主張と​​​​​は異なるものだ。 BloombergおよびVGCは、プラチナゲームズが、1回4時間のセッションを5回、各回3000~4000ドルの報酬を支払う条件でテイラーを採用しようとしていたことが、文書と交渉に詳しい2人の人物の話から判明したと報じている。関係者がVGCに語ったところによると、テイラーの報酬額は『ベヨネッタ2』から大幅に引き上げられていたことになるという。 To be clear, I have not heard anything from Platinum Games, its executives

    ベヨネッタの元英語版声優に対し最低1万5000ドルの報酬が提示されていたとの報道 声優の主張とは異なる証拠が浮上
  • 3DS/Wii Uのニンテンドーeショップサービス終了前におさえておきたいレトロゲーム・クラシックゲームたち

    2022年7月19日、任天堂はニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了日程を発表した。ニンテンドープリペイドカードを使った残高の追加は2022年8月30日13:30に終了(交通系ICカードやクレジットカードでの追加はすでに終了)、ダウンロードソフトや追加DLCの購入は2023年3月28日9:00に終了する。 ニンテンドーeショップにはニンテンドー3DSタイトルやWii Uの専用ソフトをはじめ、ゲームギアやMSX、メガドライブ、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコンといったクラシックハードの名作を手頃な価格で遊べるようになった「バーチャルコンソール」というカテゴリがある。現在Nintendo Switchでは「Nintendo Switch Online」で似たようなサービスが展開されているため今後買い切り型のバーチャルコンソールが行われるか難し

    3DS/Wii Uのニンテンドーeショップサービス終了前におさえておきたいレトロゲーム・クラシックゲームたち
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    Fushihara 2022/08/15
  • ピクセルスタイルの『Tokyo Stories-working title-』は、あの『rain』のクリエイターが生みだした静寂の都市を歩く体験だった【BitSummit X-Roads】

    TwitterやInstagramを眺めていると、誰かのリツイートやレコメンドから情緒的に描かれたピクセルアートが流れ、タイムラインを彩るときがある。多くはgif動画で出来ており、日常の一瞬を切り取ったような時間が繰り返される。そうしたピクセルアート作家としては、豊井氏をはじめAPO+氏やモトクロス斉藤氏などが挙げられる。 今から10年近く前に初めて彼らの作品を見た時、「ドットを打ち込んで描く絵は、もう昔のビデオゲームの懐かしさを描くことを意味しないんだ」と思ったものだ。あれは新しいリアリズムを描くひとつの手法なのだ。 そんなインターネットアートシーンとインディーゲームシーンの蓄積が、そのまま結実したかのように思えたのが『Tokyo Stories-working title-』だった。実際に先述のピクセルアート作家やゲームに影響を受け、開発されているタイトルだという。 作はBitsum

    ピクセルスタイルの『Tokyo Stories-working title-』は、あの『rain』のクリエイターが生みだした静寂の都市を歩く体験だった【BitSummit X-Roads】
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    Fushihara 2022/08/07
    途中までlainの誤植なのか別物なのかマジでわからんかった
  • ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?

    「自分が実際に触れたことはないけど、やたら目にする流行語」の代表格であるNFTはゲーマーの身の近くに迫っている。ゲーム会社が新たなビジネスとしてゲームに関連したアセットやアイコンをNFTアートとして販売するだけでなく、大手ゲーム会社がNFTゲームの研究を進めたりベンチャー企業がNFTゲームの開発・運営を始めたりしていることは連日のように報道されている。 地域によってNFTゲームへの反応はさまざまだ。日ではまだNFTゲーム自体がそこまで注目されていないため、日のゲーマーはNFTゲームに対して肯定も否定もしようがないといったところだが、欧米圏のゲーマーとゲーム開発者は明確にNFTを敵視して排斥しようとしている。いったいなぜこんなことが起きているのか、そもそもNFTゲームとはなんなのだろうか? NFTとはなにか? 非代替性トークンことNon-Fungible Token、通称NFTはブロック

    ゲーマーはなぜNFTが嫌いなのか?
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    Fushihara 2022/07/04
    「転売すれば儲かります」禁止でNFTの魅力をプレゼンしてみてよ
  • なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代

    『星のカービィスーパーデラックス』のアレンジ楽曲「MetaKnight'sRevenge」が、第64回グラミー賞を受賞したことで話題を呼んでいる。大変おめでたいことであり、さっそくこれを聴いてみたという方も多いと思うが、そのアルバムクレジットにはNintendoやHAL研究所の権利表記が全くないことにお気づきだろうか。 先日の糸田氏による記事でも指摘があったように、ここにはアメリカにおける音楽著作権法の改定が影響している。実はここ数年の間に、海外におけるゲーム音楽アレンジ/リミックスを取り巻く状況は激変しているのだ。音楽サブスクリプション(特にSpotify)を日常的に使っている人ならお気づきだろう。こうした「許諾なしのゲーム音楽アレンジ楽曲」が堂々と、しかも商品として罷り通るようになってきているのだ。その背景で一体何が起きているのか。いい機会なので、その背景について解説しよう。 Spot

    なぜ公式音源ではなく「カービィ」のアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞したのか?さらば「非公認」~ゲーム音楽アレンジ/リミックスの新時代
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    Fushihara 2022/04/10
  • KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許

    BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情

    KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
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    Fushihara 2021/08/15
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品

    筆者は、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマった世代だ。だから、ニュートラルに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を評価することはできない。主観的な印象としては、10点満点中で350万点ぐらいの作品なのだが、『新劇場版』から入り、『破』が一番好きだという観客にとっては意味不明で3点ぐらいの作品なのではないかと危惧もしている。 だから、レビューは、いわゆるニュートラルで客観的なレビューではないかもしれない。かつて、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマり、人生の道すら踏み外してしまったかもしれない一人の人間として、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に向き合って絞り出した感想のようなものだ。 ネタバレを遠慮なく行ってしまうので、未見の方がレビューを読むことは推奨しない。まずは自分の眼で見に行くことを強くオススメする。 世界を終わらせる物語ではなく、生命を育もうとする物語を描く 初見の印象は、大満足で、期待

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品
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    Fushihara 2021/03/12
  • 当時のプログラマーが「スターフォックス2」について語る

    日6月27日に発表されたミニスーパーファミコンには幻のタイトル「スターフォックス2」が収録される。作の開発は完成していたのにもかかわらずキャンセルされたことが有名だが、10月5日からいよいよプレイできるようになる。IGN JAPANは作のプログラマーを務めたディラン・カスバート氏(現在はQ-Gamesの代表取締役)に短いインタビューを行った。 17才からイギリスの開発会社アルゴノート・ソフトウェア(現アルゴノートゲームPLC)に所属してゲームを開発していたディラン氏は若き天才として任天堂に注目され、3Dグラフィックスを搭載したゲームボーイタイトルの「X」、スーパーファミコンの「スターフォックス」の開発に携わった。同氏は「スターフォックス2」のプログラマーでもあった。 ――「スターフォックス2」は20余年の歳月を経て日の目を見るわけですが、それについてはどのような気持ちですか? 「ス

    当時のプログラマーが「スターフォックス2」について語る
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    Fushihara 2021/02/01
  • 制作約6年!2Dゼルダや『洞窟物語』を彷彿とさせる執念のドット絵アクションアドベンチャー『フェノトピア』を遊ぶべき100の壮大な理由

    インディーゲームには魂が込められている。2020年11月26日にNintendo Switchで配信された『フェノトピア』もまさしくそう思わせる一作で、美しいドット絵、壮大な世界に詰め込まれたたくさんの要素、レトロな「ゼルダの伝説」や『洞窟物語』を思せる部分など、いろいろな場面で制作したCapeCosmicのこだわりが感じられる。 1.起きるところからかわいい 『フェノトピア』はキュートなドット絵が大きな魅力だ。主人公の「ゲイル」が起きるところからアニメーションが丁寧で、大きな期待を持たせてくれるほどかわいらしい。 2.穏やかなパンセロ村 最初の村が印象深いゲームはよいゲーム。ゲイルが住んでいるパンセロ村はちっぽけだが、道場・畑・倉庫があったり、穏やかな人々の生活が垣間見えるほど作り込まれている。 3.いきなりアブダクション! そんな平和なパンセロ村だが、ゲイルたちが出かけている間にUFO

    制作約6年!2Dゼルダや『洞窟物語』を彷彿とさせる執念のドット絵アクションアドベンチャー『フェノトピア』を遊ぶべき100の壮大な理由
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    Fushihara 2021/01/23
    10本しか売れなかったゲームと(解像度以外)ぱっと見変わらんのに何な違うんやろな
  • Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ

    間違いなく、Nintendo Switchは任天堂史上最も用途が広く、最も成功したコンソールの1つだが、ある重大な問題も抱えている。Switchは任天堂の最も耐久性の低いハードなのかもしれないのだ。ゲーム体の設計上の欠点はほとんど些細なものだが――亀裂の入った背面パネルはいただけないが、マリオをティラノサウルスに変身させる楽しさを妨げるものではない――コントローラーについては同じことは言えないだろう。 Joy-Con関連のトラブルは2017年のSwitchローンチ当時から浮上していたのに、2020年現在でもいまだに解決されていないのは全く不可解である。特にJoy-Conが勝手に動くドリフト問題は深刻な欠陥だ。3年間のSwitch使用歴の中で、私はSwitch Liteの登場や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが北米で任天堂の修理センターを閉鎖に追い込んだり、S

    Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ
    Fushihara
    Fushihara 2020/05/19
    コントローラーの可動部分にプラスチックを使う事を法律で禁止しろ
  • 2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!

    3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核となる要素が素晴らしいゲームデザインであるとするのならば、それが『スーパーマリオ ギャラクシー2』ほど凝縮されたタイトルは他にないだろう。ひとつの惑星から次の惑星へと移動して、その度にゲームの目的やルールが変わる多様性には圧倒される。ヨッシーも敵をべるのはもちろん、猛ダッシュから身体を風船のように膨らませるギミックまであり、とにかく無限のクリエイティビティが際立つタイトルだ。――クラベ・エスラ ファイナルファンタジーXIV(2010年) 『ファイナルファンタジー14』は、ゲーム質とは

    2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!
    Fushihara
    Fushihara 2020/01/26
  • 「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る

    およそ5分の動画のなかでビジュアルや世界という方向から切り出した押井は、ゲームという形式から考えると多くのゲームが根幹に据える戦闘をメインにしなかったことを「大きな賭けだったと思う」と表現。それを理由に『DEATH STRANDING』を小島の仕事のなかでもっとも質的、密度が高そうと形容した。また、「こういうものを作ってほしいけど、同時に長生きもしてほしい」と笑みをこぼす場面も。 著名な映画監督である一方で、ゲームファンとしても知られる押井守。その口からは「映画は勝てない」といった言葉も出ているが、詳細は動画で見てほしい。公開時には対応していなかった字幕も、現在は追加を行った。 『DEATH STRANDING』は、IGN JAPANのレビューで10点中9.5というスコアをマークしている。

    「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る
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    Fushihara 2019/11/16
    あーたしかに小島とは相性よさそうかも
  • 中国で禁止された『サウスパーク』のエピソードが香港の路上で上映される

    香港デモ参加者と中国政府との政治的緊張が高まるなか、米国のコメディアニメ『サウスパーク』が再び渦中に立っている。 中国が『サウスパーク』のコンテンツをすべて禁止し、インターネットで閲覧不可にしたという報道を受け、香港のデモ参加者は問題の発端となったエピソード「Band in China」を放送する他の手段を見つけた。 The Hollywood Reporterが報じているように、香港の九龍北西部にある深水埗の路上にて同エピソードがプロジェクターを使って上映され、通りかかった人々に歓迎された。 誰がこの上映を企画したのかは不明だが、THRは「この上映がきっかけとなり、デモ参加者が利用するオンラインフォーラムでは多くの議論が起きた。大勢の人々は『サウスパーク』のクリエイター、トレイ・パーカーとマット・ストーンを『預言者』と評し、言論の自由を侵害しようとする中国政府に対し『気骨のあるところ』を

    中国で禁止された『サウスパーク』のエピソードが香港の路上で上映される
    Fushihara
    Fushihara 2019/10/13
    イケてるねえ
  • マーベルとソニーがスパイダーマン映画に関して交渉決裂――合意に至らなければスパイダーマンはMCUから離脱へ

    Deadlineによると、ソニー・ピクチャーズとディズニーはスパイダーマン映画に関して共同出資に関する合意に至らなかったため、マーベルは今後MCUでスパイダーマン映画を製作することはないという。ただしVarietyは、ソニーとマーベルが交渉で行き詰まってしまったものの、関係者の話では「ディズニーとソニーの間で合意に至る可能性はまだ残されている」と報じている。 両社が合意に至らなければ、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギは今後のスパイダーマン映画から離脱することとなる。ディズニーは今後のスパイダーマン映画への共同出資に関して、50:50の条件を求めたが、Deadlineによるとソニー・ピクチャーズはこれを拒絶。ソニーはこれまで通り、ディズニーが初日の興行収益の5%を受け取るというような条件をキープしたいと望んでいた。ディズニーはこれを拒絶し、交渉は決裂した。もし2社が再び交渉の場に戻

    マーベルとソニーがスパイダーマン映画に関して交渉決裂――合意に至らなければスパイダーマンはMCUから離脱へ
    Fushihara
    Fushihara 2019/08/21
    もう権利買い取れよ。スターウォーズとか買ってんだから出来るだろ
  • 海外のアニメファンはNetflix配信の『新世紀エヴァンゲリオン』になぜ怒っているのか?

    1995年に放送開始されたアニメの古典『新世紀エヴァンゲリオン』がNetflixで配信されるというニュ―スは海外のアニメファンを歓喜させた。しかし、同作が6月21日に配信開始されると、英語圏のファンの間で不満の声が上がった。Netflixが配信した『新世紀エヴァンゲリオン』にはいくつかの変更が加えられていたからだ。 海外のアニメファンの間で批判された主な変更点は以下の通り。 エンディングの「Fly Me to the Moon」のカバーが流れない 新しい声優による吹き替え キャラクターによってNERVの発音が違う 悪態が削除される 同性愛の要素が削除される。 エンディングの「Fly Me to the Moon」のカバーが流れない 『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディング曲といえばCLAIREによる「Fly Me to the Moon」のカバーだが、アメリカNetflixで配信された『

    海外のアニメファンはNetflix配信の『新世紀エヴァンゲリオン』になぜ怒っているのか?
    Fushihara
    Fushihara 2019/06/30
    まぁ・・・大変だね。