セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が本棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説はコミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明
オール新作のアンソロジーコミック「チェンジH pink」が、7月13日に少年画報社より発売となる。「チェンジH pink」が掲げるテーマは「トランスセクシャルコミック」。女装、男装、性転換など、異性へ変身する物語ばかりを集めるという。 表紙と巻頭カラーを務めるのは、ヤングアニマル嵐(白泉社)で「ナナとカオル」を連載中の甘詰留太。また月刊ヤングキング(少年画報社)にて「ゆるゆる」を連載中のたかみちは、巻中カラーで登場する。 さらに「ブロッケンブラッド」で“女装男子”という新たな萌え領域を開拓した塩野干支郎次、「性別が、ない!」で注目を集める新井祥のほか、大井昌和、おりもとみまな、佐野タカシ、鈴木晶子、TALI、ポン貴花田、夕凪薫、六道神士らが名を連ねている。 また甘詰が手がける「チェンジH pink」の表紙イラストを使用した図書カードを、抽選で100名にプレゼント。応募には「チェンジH pi
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