押切蓮介「ミスミソウ」実写映画化決定!監督は「ライチ☆光クラブ」内藤瑛亮 2017年7月17日 15:19 3857 77 コミックナタリー編集部 × 3857 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2411 1389 57 シェア
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主人公のジョセフ・ジョースターを演じるのは杉田智和。そのほかシーザー役を佐藤拓也が、リサリサ役を田中敦子が、シュトロハイム役を伊丸岡篤が担当する。カーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナといった柱の男たちのビジュアルも、本日11月19日発売のウルトラジャンプ12月号(集英社)にて公開された。 第2部のオープニングテーマはCodaによる「BLOODY STREAM」。「魂のルフラン」の作編曲などで知られる大森俊之が作曲を、シンガーソングライターのこだまさおりが作詞を手がけており、ジャジーでダンサブルな楽曲に仕上がっている。 なお第1部のオープニングテーマ「ジョジョ~その血の運命~」は、11月21日にリリース。また2013年1月30日にはBlu-ray&DVD1巻が発売を控えている。Blu-rayの初回生産限定版にはオリジナルサウンドトラックが特典として付属。また全巻購入特典として、メディコス・エ
「王子様コントローラー」は、乙女ゲームマニアのオタクな女子が主人公。ゲームに登場するキャラクターにそっくりな美少年が気になる主人公は、得意の恋愛ゲームのように選択肢を選んで彼を攻略しようとするが、なかなかうまくいかず……。 また今号には別冊付録「マーガレットPremium」が付属。桜乃みか「恋する課外授業」、梨花チマキ「センパイフェチ」、月島珊瑚「♥(ラブ)グラデーション」、如月園「おつかれさま」、タカハシマコ「夏がくれば思い出す」、長谷瑠依「サマサマonly one」の6作品が収録されている。 なお9月4日に発売される次号マーガレット19号には、りぼん(集英社)にて連載中の春田なな「スターダスト★ウインク」のスピンオフが掲載されるほか、小村あゆみ「うそつきリリィ」の番外編「夏吹雪」を収録した別冊付録が付属する。
「海皇紀」の連載を7月に終えたばかりの川原正敏が、10月6日に発売される月刊少年マガジン11月号(講談社)より代表作「修羅の門」の連載を13年11か月ぶりに再開させることが明らかになった。 「修羅の門」は1987年から1996年にかけて月刊少年マガジンで連載。無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者陸奥九十九が、世界最強を目指して世界を放浪し、それぞれの地で最強の男たちと命を賭した戦いを行う格闘マンガだ。新たな連載タイトルは「修羅の門 第弐門」となる。 また月刊少年マガジン12月号からは、川原の原作による「修羅の門」のスピンオフ「修羅の門異伝 ふでかげ」が連載をスタート。作画は飛永宏之が担当する。2作品についての詳細は、8月6日に発売される月刊少年マガジン9月号に掲載の川原のロングインタビューを参照しよう。 これに加えて月刊少年マガジンでは9月号から千田純生、10月号から龍幸伸と期待のルー
本日6月4日に発売されたジャンプスクエア7月号(集英社)に掲載されている「初夏を彩るSUPREMEギャグ競作!!」と題した特集に、「王様はロバ~はったり帝国の逆襲~」のなにわ小吉、「いぬまるだしっ」の大石浩二、「でんぢゃらすじーさん邪」曽山一寿の新作読み切りが掲載されている。 なにわはゼリーの湖を冒険するシュールなギャグ「うにゅプル」を、大石は介護老人福祉施設を舞台にした「シルバー・ニア・ファミリー」を執筆。曽山は架空の“くちぶる村”を描いた「くちぶる」と、下ネタを駆使した「世界一つまらないマンガ」の2本を描いた。 また今号では、本日単行本最新20巻が発売された星野桂「D.Gray-man」の掛け替えカバーが付属。なお7月3日に発売される次号ジャンプスクエア8月号では、林良二の読み切り「Detective Joe」が掲載される。
志村貴子「放浪息子」のアニメ化が決定したことが、本日3月12日発売の月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて発表された。スタッフやキャストなどの詳細は公開されておらず、今後の展開が待たれるところだ。
林佑樹による新連載「カイチュー!」が、本日11月19日発売の週刊ヤングジャンプ51号(集英社)からスタートした。 林佑樹「カイチュー!」カット。「30年におよぶヤングジャンプ史上初!★…のはず」と、同誌の新機軸を謳う弓道コメディだ。(C)林佑樹/集英社 大きなサイズで見る(全3件) 「カイチュー!」は過去に読み切り掲載された同タイトルのリメイクで、林の初連載作品となる。「神の子」と呼ばれる弓道の天才を追って入学した高校で、主人公はひとりの美少女と出会う。先輩を名乗る美少女に惹かれる主人公、しかし彼女には隠された秘密が。 また週刊ヤングジャンプ51号では、「リアル」の井上雄彦と、車椅子バスケ日本代表の京谷和幸による対談も掲載。ふたりの出会いのきっかけ、生の車椅子バスケの迫力などが語られた。対談の模様は「リアル」9巻の発売日、11月26日にスカパー!で放送される「井上雄彦の世界 リアル×スカパ
本日8月6日発売のダ・ヴィンチ9月号(メディアファクトリー)に、「貴方がいれば、世界は美しい はじめてのGL(ガールズ・ラブ)」と題したガールズラブの特集が組まれている。 ダ・ヴィンチ9月号の表紙は深津絵里。また特別付録として松本零士描き下ろしイラストと、杏のメーテルコスプレ写真の両面ポスターが封入されている。 大きなサイズで見る 特集は「まんがの作り方」の平尾アウリが挿絵を担当した、作家・宮木あや子による書き下ろし小説からスタート。続いてコミック百合姫(一迅社)にて活躍中のかずまこをと森島明子によるマンガ家対談、「青い花」の志村貴子のインタビューが収録され、それぞれが考えるガールズラブの魅力について語られている。 さらに女性同士の恋愛を描いた過去の文学やマンガをたどる「GLの系譜」、プラトニック、エロティック、シリアス、コミカルの尺度から作られた「GL作品マッピングガイド」など、初心者か
オール新作のアンソロジーコミック「チェンジH pink」が、7月13日に少年画報社より発売となる。「チェンジH pink」が掲げるテーマは「トランスセクシャルコミック」。女装、男装、性転換など、異性へ変身する物語ばかりを集めるという。 表紙と巻頭カラーを務めるのは、ヤングアニマル嵐(白泉社)で「ナナとカオル」を連載中の甘詰留太。また月刊ヤングキング(少年画報社)にて「ゆるゆる」を連載中のたかみちは、巻中カラーで登場する。 さらに「ブロッケンブラッド」で“女装男子”という新たな萌え領域を開拓した塩野干支郎次、「性別が、ない!」で注目を集める新井祥のほか、大井昌和、おりもとみまな、佐野タカシ、鈴木晶子、TALI、ポン貴花田、夕凪薫、六道神士らが名を連ねている。 また甘詰が手がける「チェンジH pink」の表紙イラストを使用した図書カードを、抽選で100名にプレゼント。応募には「チェンジH pi
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