80〜90年代のゲーセン語りが流行っているらしいので便乗。 IDからも分かる通り、1975年生まれの僕は多分ゲーセンの黄金時代とともに成長し、その衰退を外側から眺めている世代。 幼少の頃は、ゲーセンなんて当然行けないんだけど、当時はおもちゃ屋の街頭にアップライト型の筐体が設置されていることが多くて、そこでいろいろなゲームを見たし、たまにやったりした。田舎のデパートのゲームコーナーで遊ばせてもらったり、スイミングスクールの上にあるボウリング場で休憩がてら眺めてみたり。 ファミコンが登場したのも小学生の頃だけど、ゲーセンのゲームへの憧れはずっとあったよね。なぜなら、すごくて綺麗だったから。今思うと、単にRGB接続であるから綺麗だったという部分もあるんだろうけれども、ことゲーセンのゲームにおいてはファミコンは劣化コピーでしかなかった。そして、ファミコンで登場しないゲームへのあこがれも強かった。な
「かわいい女の子になりたいオタク」話が少し前に盛り上がっていた。その話の肝は(こちらのブコメにも書いたが)おそらく「女の子になりたい」ではなく、「かわいい(者)になりたい」。 「かわいい女の子になりたい」が時々「女の子になりたい」という言い方に短縮されているのを見かけるのは、「性別を超越」云々ではなく、そこで”「女の子」=「かわいい」の最たるもの”という図式が前提とされているからに過ぎない。 かわいい男の子をよく「女の子みたいにかわいい」と言ったりする(逆はない)ことからも、「かわいい」を一番効果的に体現している/させられているのは「女の子」である。 だから、「女の子になりたいオタク」の人のほとんどは、「かわいくなくてもいいから女の子になりたい」とは思っていないと思う。「かわいくない女の子」のリアルでの冷遇され具合は、彼女たちを冷遇しがちな立場の者が一番よく知っている(そこでは「かわいくな
今回は、アサルトライフルでお兄ちゃんと遊んできました 。(。ゝω・´)ゞフォアグリップついてます。後、パークにスカベンジャーもつけてみました。mode:HARD POINTmap :DRONEsm19876651:前・次:sm20051197mylist/35549021
“新いい女は「黒髪」主義”(『GINGER』4月号)、“だれがなんと言おうと、「日本女性は、髪ですから”(『Domani』4月号)――年齢層を問わず、最近の女性誌では“黒髪”企画が定番化しつつある。知花くららや竹内結子、石原さとみら、女性誌の表紙をたびたび飾る人気モデルや女優にも、美しい黒髪の持ち主が多い。 そしていま、黒髪と言えば、この人だろう。大ブレイクを果たしたグラビアタレントの壇蜜。“黒髪の白拍子”というブログ名の通り、長い黒髪は、彼女のトレードマークとなっている。その他、若いアイドルたちの黒髪も目立つ。元AKB48の前田敦子も、染めていた時期もあるが、黒髪のイメージが強いし、Perfumeの3人はデビュー以来、黒髪を貫いてきた。日本テレビの元アナウンサー・夏目三久の黒髪の超ベリーショートは男女問わず人気が高く、彼女の再ブレイクに一役買ったとの見方もある。 とはいえ、女性の黒髪
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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