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ブックマーク / chnpk.hatenablog.com (4)

  • そろそろネット住民の反パチンコ論についてひとこと言っておくか - よそ行きの妄想

    はてなでは定期的にパチンコに関する話題が注目を集め、大挙して押し寄せたブックマーカーたちが、口々に社会悪たるパチンコ業界に対する怨嗟の声を漏らすというのが恒例行事になっている感がある。 < ビンボーの 原因は パチンコ > 韓国でパチンコが禁止となったニュースを報道できない日のマスコミ - なおすけの都市伝説と雑学 404 Blog Not Found:国辱 - 書評 - なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか いつもは口汚く罵り合っているはてなーたちも、ことパチンコの話になると異様な連帯感をみせ、ネトウヨも(パチンコ産業を完全に排除したという)韓国に倣えと言い出し、はてサヨも権力による規制に賛成し、自己責任論者もパチンコ中毒者の肩を持つ。まさに圧巻なわけである。 パチンコ愛好家はただのバカか? 反対論者の論には、邪悪なパチンコ業界と、それにだまされ搾取されていることにすら気付かない弱者た

    そろそろネット住民の反パチンコ論についてひとこと言っておくか - よそ行きの妄想
    GEGE
    GEGE 2010/12/22
    「アガリが海外に流れていくのなんとかしろよ!」以外の反パチンコ論ってここで初めて聞いた。
  • こどもにエロ漫画を売りつけることで養われる国際競争力なる能力があるらしい - よそ行きの妄想

    東京都青少年健全育成条例の改正について、条例や改正案の原文すらろくに読まずなんとなく雰囲気だけで表現規制反対だなんだと騒ぎ立てる輩が多いので、いつか何か言ってやろうと機会をうかがっていたところ、ここにきて大御所、池田信夫先生が登場し、ついに機は熟した感がある。⇒池田信夫 blog : 「青少年」という幻想 - ライブドアブログ なお、条例に関する私の基的なスタンスは、こちらを参照していただきたいが、別に普通の規制じゃないのという感じだ。 さて、池田信夫先生である。 そもそもこの条例の求める「健全な青少年」とは何なのか。大人が「有害な表現」を指定して子供の目にふれないようにするという発想の根底には、子供は未成熟な存在で、「不健全」な情報を与えるとその発育が阻害されるという発想があるのだろう。 池田信夫 blog : 「青少年」という幻想 - ライブドアブログ 今般の条例改正に反対する人た

    こどもにエロ漫画を売りつけることで養われる国際競争力なる能力があるらしい - よそ行きの妄想
    GEGE
    GEGE 2010/12/13
    悪い意味で『常識的』な『一般人』の感想。そしてその「正しい知識」は「大人になれば自然に覚える」と続き、覚えないまま『失敗』をした者を白眼視して『社会』から追い払う。
  • 繰り返される失敗 - よそ行きの妄想

    つい最近見た「「こりゃクビかも…」と思った仕事上の失敗 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww」というのに共感した。 例えばこんな失敗談が綴られている。 見積もりのメールを別の顧客に誤送信した。来送るはずだった顧客に目いっぱい優遇した見積もりだったんで、 うち・来の顧客・誤送信先顧客の3社間の問題に発展した。 辛うじて始末書と、「次のボーナスと昇給は期待するな」で 勘弁してもらった。これが金曜日。 で、ここからが番。 金曜日の夕方もう1通メールを誤送信しちまったorz 単に商品情報のURLをメールで紹介しただけだから、それによる損害は あり得ないんだけど、タイミングがタイミングだけに…orz 「こりゃクビかも…」と思った仕事上の失敗 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww あるある。 こういう、叱られたときに限って同じ失敗を繰り返してしまうという経験を、私も

    繰り返される失敗 - よそ行きの妄想
    GEGE
    GEGE 2009/09/18
    どうしたって、『自己』は自分自身でなく他者(および他者との関係)が規定してしまうという部分はあるからねぇ。 と中学いっぱいまでのあだ名が「人喰い」「化け物」「吸血鬼」だった自分が言ってみる。
  • 男同士のほうが気楽だし楽しいというあれ - よそ行きの妄想

    男は好きな女と一緒にいても、当は楽しくない 楽しく過ごすなら、趣味や価値観の合う男のほうが余程楽しいし、盛り上がる 男のほうが、気使う部分も女と比べて少ない 男は女といても実は心底楽しくない あるあるw昔、高校生くらいのころか、まったく同じことを思った記憶が蘇った。 今改めて考えると、どちらかと言えば一緒にいる相手は男性よりも女性のほうが楽しいような気がしており、つまりまったく逆の考えに変わっているわけだが、一体いつどのように変わったのかについてはまったく心当たりがない。なにかこのとても自分のこととは思えない嗜好の連続性のなさがちょっと興味深い。 たぶん昔は、上の増田と同じで男性同士の方が話が合うとか感じていたのだと思うのだけれど、よくよく考えてみると、男でも女でも等しく会話なんかかみ合わないということに気がついたというのはある。これは誰でもそうだと思ってるのだけれど、自分のことを話せば

    男同士のほうが気楽だし楽しいというあれ - よそ行きの妄想
    GEGE
    GEGE 2009/05/25
    結局ホモソーシャルに馴染めない者にとっちゃ、男でも女でも楽しい相手となら楽しいし、楽しくない相手といたら楽しくないもんなのだが。損なのか得なのか……
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