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ブックマーク / suppe-2.hatenadiary.org (1)

  • エロゲのアニメ的演出について考えてみた - ポメラニアン・ナウ

    エロゲ演出の可能性とアージュの演出能力の高さ。 立ち絵と背景を用いたADV・ノベルは、高い表現力を持った強力な形式だ。コスト的なことも考えると、この基形式が完全に廃れるということはまだないだろう。しかし、ずっとこのまま、というわけにもいかなそうだ。minoriやage、Littlewitch、それにTYPE・MOONなど、動的な演出に力を入れるメーカーも増えてきており、今後もさらにこの傾向は強まって行くだろう。単純に背景に立ち絵をのせて、テキストを流すだけというだけでは古臭く見える時代が来るのは、そう先のことではないかもしれない。 エロゲの「演出」について考えるきっかけとなったのは、まず上に示した記事、それとアニメ『True Tears』を見たこと。『True Tears』のお芝居の細かさ、動きや表情のひとつひとつにまで演出意図が込められた濃密な表現には、当に圧倒されてしまった。そして

    エロゲのアニメ的演出について考えてみた - ポメラニアン・ナウ
    GEGE
    GEGE 2010/08/17
    「エロゲのいいところは、絵とテキストの両方で表現し、両者のいいとこ取りをできるところだ」 アニメに文章を投入したときのマヌケさは異常。そして台詞だけの真名解放シーンのマヌケさも異常……。
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