2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • JAPANESE仕様のパスポートケースとお気に入りのフライバッグ - 愛よりも蒼い空

    ここ数年、頻度は無くともなんとなく海外旅行づいているので、パスポートケースを新調しました。 EDiTサイトで見かけたちょっとセレブ感のあるケースにもとっても惹かれたのだけど、もっと惹かれたのがコレ。 10年用のパスポートを入れると北斎の赤富士になるというケース! おもいっきりプチプラ商品なんだけどね(笑) Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ] 出版社/メーカー: DETAILメディア: オフィス用品この商品を含むブログを見る そして、もうひとつは数年前から愛用しているデュポンのフライバッグ。 ここにパスポート(ケースに入れた上にさらに入れんのかい!て話ですが)、チケット、旅程表、家の鍵、カード、お札と小銭、ペン・・・ぜんぶ入れちゃいます。 見た目も手触りもかなり好きなアイテム。 これ持つと「海外出かけるぞ~」って気持ちにもなれる。 これと同じ形のはもう品切れ

    JAPANESE仕様のパスポートケースとお気に入りのフライバッグ - 愛よりも蒼い空
    GOUNN69
    GOUNN69 2017/12/12
    更新しましたー
  • 感想『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』暴走気味の愛とリスペクトを設定に込めて殴る、平成最後の衝撃作! - ジゴワットレポート

    公開日朝イチで観に行った『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』。(改めて字面で見るとやっぱ相当長いなコレ・・・) www.toei.co.jp 冬の『MOVIE大戦』が恒例化して久しいが、この「冬映画」枠もかなりの変遷があったなあ、と今更になって感慨深くなる。 初代MOVIE大戦こと『2010』でふたつの東映△マークが現れた時はやはり度肝を抜かれたし、『MEGAMAX』で5部構成になったり、『ジェネシス』で新旧ライダーの物語が完全一化されたりと、春の枠とはまた違ったアプローチでの「攻めの姿勢」が見られた。 昨年からは『平成ジェネレーションズ』と題し、レジェンドライダーの出演を大々的に打ち出す作りに改革。そして、リニューアル2作目でいきなり『FINAL』と銘打たれた作は、非常に特殊な性格を持つ作品だったな、というのが率直な感想である

    感想『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』暴走気味の愛とリスペクトを設定に込めて殴る、平成最後の衝撃作! - ジゴワットレポート
    GOUNN69
    GOUNN69 2017/12/12
    そうなんだよ・・・「平成ライダー」も終わるんだよね・・・早く観にいきたい!!観た後に読みます!!!
  • ドムドムバーガーというブルース - 青春ゾンビ

    <A面> ドムドムバーガー、その響きだけで胸がトクンとなってしまう。あの空間こそ、私たちの”かつて”という気がする。1970年に出店した「ドムドムバーガー ダイエー原町田店」が日で最初のハンバーガーショップである。これは『トリビアの泉』といったテレビ番組でもたびたび紹介されており、わりと有名なお話。そう、始まりはマクドナルドではないのだ。Wikipediaによれば、マクドナルドの日でのチェーン展開はダイエーとの間で進められていたが、主導権を握る為の資比率で揉め、ご破算に。そこで、ダイエーが日マクドナルドに先駆け、独自に展開し始めたのがドムドムバーガーなのだそうだ。つまり、ドムドムバーガーは日のハンバーガーショップのパイオニアであり、マクドナルドの”ありえたかもしれない姿”なわけだ。1980年、ダイエーがウェンディーズとフランチャイズ契約を結んだことで店舗数が縮小(多くのドムドムが

    ドムドムバーガーというブルース - 青春ゾンビ
    GOUNN69
    GOUNN69 2017/12/12
    ドムドム、高校時代。
  • 同名人気漫画をキムタク主演で実写映画化……でも微妙「無限の住人」(2017) - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、 漫画家 沙村広明の同名作品を、三池崇史&木村拓哉で実写映画化した『無限の住人』ですよー! この作品、僕は原作未読なので、あくまで映画だけの感想になってしまいますが、一言で言うなら正直「微妙」な作品でした。 つまらないわけではないんだけど、面白いかと言われると……(´ε`;)ウーン…っていう感じ。 今回はその辺の理由を、自分なりに考えて見たいと思いますよー! 画像出典元URL:http://eiga.com あらすじと概要 監督・三池崇史、主演・木村拓哉で、国内外で高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写映画化したアクション。無為に生きる不死身の剣士・万次と、復讐(ふくしゅう)のために彼を用心棒として雇った少女・凜が、壮絶な戦いに身を投じる姿が描かれる。オール京都ロケで撮影された、残酷かつ躍動感あふれる世界観の映像、三池監督の演出と木村による殺陣にも注

    同名人気漫画をキムタク主演で実写映画化……でも微妙「無限の住人」(2017) - 今日観た映画の感想
    GOUNN69
    GOUNN69 2017/12/12