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ブックマーク / jp.diginfo.tv (24)

  • スマートフォンをLED光源にかざして情報をキャッチ - DigInfo TV

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    GaDii 2015/05/17
  • スマホ用ガラスDragontrail™ X、2014年ワールドカップ公式ベンチ用グラスに採用 - DigInfo TV

    AGC旭硝子は2014年1月からスマートフォンやタブレット端末などのカバーガラス向け化学強化用特殊ガラス「Dragontrail™ X」を販売しています。同社は、過去数十年に渡り培ったガラス割れ解析の技術をもとに、落下破損したガラスの割れの原因をパターン化することで有効なガラス組成の開発に取り組んできました。 "このガラスの特徴は、ガラスの強度に関してガラスの内部に、内部の応力と、外側の圧縮応力と言われるその力がバランスして強化ガラスになる訳ですけれども、実はこのバランスが今までにないバランスになっています。これは実は新しいコンセプトで、今までと違うカバーガラスの位置づけになります。" 薄く、透明度が高く、割れにくいという特徴を生かしたDragontrail™ Xは2014年サッカーワールドカップのベンチ用ガラスルーフに採用されました。通常のソーダライムガラスと比較し、約8倍の表面強度を持

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    GaDii 2014/04/24
    プラスチックみたい。
  • 80%以上の透過率を実現、パイオニアが開発中のシースループロジェクション - DigInfo TV

    パイオニアが現在開発中の「シースループロジェクション」は、透明なスクリーンに映像を投影するタイプの透過型ディスプレイです。 透過型液晶よりも高い透過率と輝度を実現しており、ウィンドウディスプレイなどアイキャッチ効果を期待する場所での利用や、背景と映像を融合した空間演出へ活用できます。 "今回これは初めての公開なんですが、パイオニアが独自に開発した新しい技術を盛り込んだ特殊なスクリーンです。このスクリーンは、黒信号の部分が透明になります。ですからこのように黒信号が多いコンテンツですと、中の商品も良く見えて映像も綺麗に認識できるということで、今までに無い映像空間が作り出せると考えています。" "今までの透明ディスプレイに比べて透明部分の透過率が圧倒的に高いです。今でも80パーセント以上の透過率があります。映像の輝度も今までと比べて大変高い輝度が実現できています。" "製品化の時期は、まだ開発途

  • ドコモ、将来のメガネ型端末の実現に向け、サービス利用シーンを紹介 - DigInfo TV

    "今回、ドコモではスマホの次の将来として、メガネがあるんじゃないかと考え、メガネとしてどういうことがありえるかというのをいろいろな形で提案しています。" "いきなりメガネを渡されてもどう使っていいか分からないと思いまして、利用シーンを具体的に見せていこうと考えています。一番最初に見せているのが「手ぶらでムービー」といいまして、スマホの外付けディスプレイとしてメガネをかけるというものです。従来スマホ画面で長時間ムービーを見ようとするとスマホを持っていなければならず手が疲れますが、メガネで見る事で手ぶらで長時間映像を視聴できます。さらに、そのメガネに対してカメラが付くと相手の顔を認識して、以前会った事のある顔であれば、その人の名前が出るとか、外国に行った時にメニューが読めない文字であっても、メガネをかければ文字が日語訳として出るといったことを見せています。" "そして、将来我々が目指している

  • Honda、駐車場カメラと連携する自動バレーパーキングのデモンストレーションを公開 - DigInfo TV

  • 水面をタッチディスプレイにする「アクアトップディスプレイ」 - DigInfo TV

    「アクアトップディスプレイ」 は、電気通信大学 小池研究室が開発した水面をタッチディスプレイとするシステムです。 システムは、プロジェクター、Kinect、水槽で構成され、水槽には白い入浴剤を入れて水面を白くしています。Kinectで、水面から約1.4cm以上突き出た指を検出しており、上からのタッチに加え下からのタッチを個別に認識することができます。 "液体特有のジェスチャーが可能です。例えば、下から1指でオブジェクトを突き刺すと、そのオブジェクトを自由に移動することができます。2指で突き刺すと、拡大・縮小・回転ができます。5指で突き刺してそのまま水中に引きずり込むと、消去や一時保留といった機能をつけることができます。特に液体特有だと思うのは、オブジェクトを水ごとすくいとって移動して落とすということができます。" "これはたぶん言葉で説明しなくても見ただけで小さな子供でも理解できると

  • バーチャルキャラクターが実世界で動きまわる、実在感のある複合現実感インターフェース - DigInfo TV

    これは、東京大学 苗村研究室が開発した、バーチャルのキャラクターと現実の世界をつなぐ複合現実感インターフェースです。 ユーザーは、ひよこのCGキャラクターを手のうえにのせたり、ブロックに誘導したりといった、これまでに無いインタラクションを体験することができます。 "最近、空中に映像を結像させるデバイスとして開発されたものがありまして、それを導入してセンサーとプロジェクタを組み合わせることで空中に映像を出しながら、実世界にうまく融合した直感的なディスプレイの体験を生み出す事ができました。" ユーザーの手の高さやブロックなどの地形データは、Kinectを使って取得しており、キャラクターは最も高い所に移動するようにプログラムされています。このデータを考慮して、空中像や影を幾何学的かつ光学的に正しく表示することで、高い実在感を与えることに成功しています。 "今回使っている光学素子は、ディスプレイと

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    GaDii 2013/11/20
  • 勝手に入るゴミ箱 - 文化庁メディア芸術祭 - DigInfo TV

    "この作品は、「勝手に入るゴミ箱」と申しまして、ゴミを投げるとセンサーが感知してゴミの位置の情報をPCに送ります。PCがゴミの落下地点を計算して、その情報を無線でゴミ箱に伝えます。" "ゴミ箱が好きな方向に動かないといけないので、それをどうやって実現しようかと考えた時に、タイヤの回転する動きと角度を変えるという動きを、1つの軸に両方とも収めて、回転してもゴミ箱自体の位置が変わらないという特別な機構を作っています。この機構と電子回路、モーターの制御機構をゴミ箱の直径の中に収まるように、重心も高いと転んでしまうので、できるだけ重心も低くなるように、低く狭くコンパクトに作るという所を工夫しました。" "商品化の話も頂いたりもしています。「勝手に入るゴミ箱」の技術は、特許にしようと今動いている所です。" "入る確率はあまり高くありません。だいたい1〜2割くらいです。今使っているセンサーを十分に使っ

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    GaDii 2013/02/17
  • Kinectで舌の動きを検出するインタフェース - DigInfo TV | JAPANESE

    電気通信大学の研究グループは、Kinectで舌の動きを検出するインタフェースを開発しています。 これは主に、舌を含めた口腔筋のトレーニングへの活用を想定したもので、舌に器具を取り付ける必要が無い衛生的な検出手法として提案しています。 "まずKinectで、人の顔と両目の認識をします。両目の認識が得られると、目の間から鼻の位置が推定できるので、その鼻の位置を元に振動値を取ります。その振動値が最小のものが鼻先の位置になります。その位置を元に口の領域を作ります。その口の領域を元に先程と同じように振動値を取得して、最終的な舌の位置を取得しています。" "舌のトレーニング手法として、舌を左右に動かすというものがあるんですが、それを想定したシューティングゲームを作ってみました。" "舌を出すと、真ん中にいるプレーヤーから弾が発射されます。舌が出ている方向によって、弾道を変化させて、的を狙うというゲーム

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    GaDii 2012/11/20
  • 健康運動支援のためのトランポリン・ゲームインタフェース - DigInfo TV

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    GaDii 2012/11/18
  • 人形を操る感覚でCGキャラクターを操作できる人型入力デバイス「QUMARION」 - DigInfo TV

    QUMARIONは、3D-CGの人物モデルをより簡単に操作できるようにする、新しいコンセプトの人型入力デバイスです。 このデバイスは、筑波大学発ベンチャーのソフトイーサと電気通信大学発ベンチャーのビビアンが共同で開発している「QUMA(クーマ)」技術を利用したもので、人の動きを再現できる程度の可動域を持ち、関節部分16ヶ所に32個のセンサーが設置されています。各関節からのデータは毎秒120フレームでPCに取り込まれ、3Dデータモデルにポーズをつけることができます。 "今まで3Dのモデルを扱うのは、非直感的で難しい面がありました。ドラッグ操作だとソフトによっては、おかしな動きをすることもあり、もっと直感的に人形を動かすやり方でできるようになったらいいなということで作りました。" "アクションフィギュアを制作されている方がデザインしているので、デッサン人形よりもすごく動くように作られているとい

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    GaDii 2012/11/18
  • ジャパンディスプレイ、超薄型・省電力・新IPS技術搭載の最先端ディスプレイを開発 - DigInfo TV

    ジャパンディスプレイは、ソニー、東芝、日立製作所の、統合3社の最新技術を結集して開発したディスプレイ「イノベーションビークル」のプロトタイプを公開しました。 "ジャパンディスプレイは、3社が一緒になって4月にできた会社です。そこから半年間、3社の技術開発陣が一緒になって何か新しいものを作ろうじゃないかということでスタートしたのが、この「イノベーションビークル」です。" 今回開発されたのは、5型Full-HD、438ppiのスマートフォン、7型WQXGA、431ppiのタブレット、12.2型、1920x720画素の車載向けの3種類で、省電力化技術「WhiteMagic」や内蔵タッチパネル技術「Pixel Eyes」、広視野角と高コントラストが特徴の新IPS技術「IPS-NEO」などの最新技術を搭載しています。 さらに、スマートフォン向けでは、モジュールの厚さが0.96mm、左右額縁が1mmと

  • 鏡にAndroidを組み込んだスマート洗面台 - DigInfo TV

    セラクはスマートフォン&モバイルEXPOに鏡にAndroidを組み込んだ洗面台を初展示しました。 "こちらの商品はスマート洗面台という製品です。鏡の中にアンドロイドを組み込んだ洗面台です。鏡なので触ってしまうと汚れてしまいますので、触らずに操作ができるようにセンサーを埋め込んであります。鏡を使っているのでセンサーがあることが分からないというのが特徴です" スマート洗面台はカメラと体重計が接続されており、顔の表情や体重を毎日記録することができるため、セラクはヘルスケアの用途を模索しています。また鏡は人目を引くためデジタルサイネージの用途としての使用も考えられています。 "この裏にモニターがあり、それがアンドロイドのボードに繋がり、そこからインターネットに繋がっています。現在は有線LANを使っていますが、無線LANでも大丈夫ですし、3Gでも接続することができます。各種センサーは(開発環境である

  • 透過型ディスプレイを搭載した次世代自販機コンセプト - DigInfo TV | JAPANESE

    岡谷エレクトロニクスは、国内大手の自販機メーカー、サンデンやインテルなどと共に、透過型ディスプレイを搭載した次世代自販機のコンセプトモデルを開発しました。 このコンセプトモデルには、フルHD解像度を持つ65インチの透過型ディスプレイが縦に配置されており、ディスプレイの背後に置かれている実際の商品をガラス越しに見せながら、ディスプレイ上に高精細な文字や写真、Flashアニメーションなどを表示できます。 "今回、Intel SandyBridge Core i5を搭載し、AIM(Audience Impression Metric)という機能で、人認識を可能にした自販機になっておりますので、男性、女性、またお子様、お年寄りのお客様、皆様のことを認識することができる自販機となっております。" この自販機は、客がいない間は大きなデジタル時計や動物キャラクターのアニメーションなどを表示して通行人の興

  • 表裏全方向対象デザインの6本肢ロボット*ASTERISK - DigInfo TV | JAPANESE

    大阪大学 新井教授のグループは、6の脚を持つロボットを開発しています。昆虫からヒントを得たこのロボットは、6の脚で歩き、場合に応じて2の脚を腕として使うことで、物を拾い上げて運ぶことができます。 "元々は動物にヒントを得ておりますけれども、3と3の組合せが安定だという基原理に基づいて、このような形のロボットにしています。" "動きの部分での特徴としましては、まずは普通に歩くことができるということと、あとはある程度段差があっても、稼動範囲がありますので、高い所も乗り越えられるというのが特徴になっています。あと狭い所でしたら、体全体を沈めて歩行ができるというのも、大きな特徴のひとつかと思います。" このロボットは、4つの関節を持つ6の脚が、体を中心に60度おきに伸びる対象デザインとなっているため、全ての方向に対して、同じ作業領域を持ちます。また、表と裏の区別も無いので、転倒した

  • 重いフライパンを振らずに中華料理を自動調理「ロボシェフ」 - DigInfo TV | JAPANESE

  • DigInfo TV - 人に酷似したヒューマノイドロボットに弟が誕生

    産業技術総合研究所は、昨年開発したコミュニケーションを支援するアンドロイドロボット「アクトロイド-F」に加え、新たにその男性版となるロボットを産総研オープンラボで一般公開しました。「アクトロイド-F」は現在、病院などで、オブザーバーとして、患者の安心感を得られるかどうかといった実証実験が進められています。"なぜ女性なのかと良く聞かれたので、男性も作ってみようと考えました。メカ的には全く同じで、カツラを取ると同じ顔なんですが、化粧やカツラで男性に仕上げています。そうすることで、男性と女性の印象の違いを比較しやすいような実験のプラットフォームになるかなと思います。"アクトロイドとは、株式会社ココロが開発した人間そっくりのロボットシリーズで、顔を中心に自由度を12に絞ったことで、従来と比べてシステムの大幅な小型化と軽量化を実現したのが、「アクトロイド-F」の特徴です。今回はさらに、眼球にカメラを

  • 歯科実習生のコミュニケーションスキルを向上させるヒト型ロボットシミュレータ - DigInfo TV | JAPANESE

  • DigInfo TV - ピストバイクを乗り回す二足歩行ロボット

    2011国際ロボット展において、ロボットクリエーターの山口雅彦氏による、二足歩行ロボットを自転車に乗せるデモンストレーションが公開されました。"特徴はこのロボットが自分自身の足でペダルを漕いで、ハンドル操作のみによって、バランスを取るということです。これはおそらく世界で初めてだと思います。""人工知能に興味がありまして、その中で知能と技能はある意味等価であるという発想で、技能の側から知能に迫りたいというのが製作の目的です。そのために、なにか適当な題材はないかなと考えたところ、近所の科学技術館で、自転車ロボットの実演がありまして、これを技能として取り上げたいということで、自転車ロボットを作ってみようということになりました。"このロボットシステムは、市販の二足歩行ロボットと自作した自転車部分で構成されます。ロボットがどの程度傾いたかは、多摩川精機のジャイロセンサ「TAG201」で検出し、その傾

  • DigInfo TV - 感覚をだますメディアアート「Shadow touch!!」

    DigInfo TV is a Tokyo-based online video news site, dedicated to the coverage of cutting edge technology, research and products from Japan. Our dedicated research team discover technology and research that larger media organizations are unable to cover, allowing for Japanese companies and research institutions to gain recognition in the English speaking media outside of Japan.

    GaDii
    GaDii 2011/06/11