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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (46)

  • 念じるだけ、“脳波で動く車いす”開発の狙い

    脳波を使って動かす車いすを、金沢工業大学が「2017国際ロボット展」(11月29日~12月2日、東京ビッグサイト)に出展している。PCと接続した専用ヘッドセットを頭に装着し、利用者が「止まれ」と念ずると2秒ほどで車いすが止まる仕組みだ。 14チャンネル(14個の電極を当てて脳波の周波数を測定)に対応する米EMOTIVのワイヤレスヘッドセット「EPOC+」(エポックプラス)を車いすと連携。あらかじめ車いす上部の測域センサーで走行環境の地図を作成しておく。設定された番号(例えば1番を自室、2番をトイレなどに設定)を脳内で「1番」などとイメージすると、その場所に自動走行できる。 足元のセンサーで障害物を回避し、途中で人と話したいときや、外の風景を見たいときなどは「止まれ」と念ずると止まる仕組みだ。ユカイ工学の「necomimi」などは1チャンネルの脳波しか計測できないので個人差が出るが、14チャ

    念じるだけ、“脳波で動く車いす”開発の狙い
    GaDii
    GaDii 2017/12/03
  • タオル畳み、サラダ盛り付け 「指動く」ロボット初公開(動画あり)

    同ロボットアームは、ディープラーニングを使ってリアルタイム制御でき、不定形物を扱う複数の作業をこなすことが可能。デモンストレーションでは、タオルを三つ折りにしたりサラダを盛り付けたりする姿が披露された。 全天球カメラを利用し、そのカメラの情報とロボットの各軸情報などを、ニューラルネットワークの入力情報として取得。そこから「未来はどうあるべきか」を予測する。モニターに映っている2つの画面のうち、左の映像はライブビュー、右の映像がAI人工知能)による予測画像だという。 サラダを盛り付けるデモンストレーションでは、ボウルに入った野菜に手をつっこみ、つかみ上げ、盛り付け用のボウルに置くという動作が見られた。野菜を持ちあげる際に少し手がフルフルしているのが、ちょっとかわいい。 タオルを畳むデモも行われた。これら動作は単に再生しているわけではないため、タオルを置く位置や状態によってロボットの動作が変

    タオル畳み、サラダ盛り付け 「指動く」ロボット初公開(動画あり)
  • クルマが人型ロボットに変身する「J-deite Quarter」、ロボットカンファレンスに登場

    クルマが二足歩行ロボットに変身――そんなロボット「J-deite Quarter」(ジェイダイト・クォーター)が、ソフトバンクロボティクス主催のロボットカンファレンス「SoftBank Robot World 2017」(11月21~22日/東京都中央区)の展示ブースに登場した。車のハンドルのようなコントローラーで操作すると、ロボットが歩いたり、クルマの形に変形したり、クルマの操縦ができたりする。 このロボットは、約1.3メートルの変形ロボットで、人型からクルマ型、クルマ型から人型への変形が可能。人型では二足歩行、クルマ型では車輪による走行で移動できる。 ロボットの制御システムにはアスラテック(東京・千代田区)の「V-Sido OS」(ブシドー・オーエス)が使用され、ハードウェアはBRAVE ROBOTICS(東京・江戸川区)が担当。このような変形ロボットはアニメなどでも見られるが、「実現

    クルマが人型ロボットに変身する「J-deite Quarter」、ロボットカンファレンスに登場
  • 遠隔地から人と上半身をシンクロするロボ「自分の肩だってもめる」

    作業用ロボットは、上半身の各動作の指示を遠隔地から受け取り、さらにロボットの両目から操作者へ映像を送る仕組み。新日鉄住金ソリューションズによれば、従来のLTEでは十分な通信ができなかったため、NTTドコモと協力し5Gでの通信を用いることで、より遅延が少なく、ロボットから人へ精細な映像を送ることが可能になった。 ロボットの手には圧力センサーを搭載しており、グローブをはめて遠隔操作する人がロボットの指からフィードバックを得られる。8日の報道陣向けイベントでは、操作者の後ろにロボットを配置することで操作者自身の背中を見ながら自身の肩をもむ「幽体離脱」のデモが行われた。 ロボットの下半身には、ソフトバンクのロボット「Pepper」のようにタイヤを配置。操作者の足踏みに合わせて、前進や後退、カーブ、回転ができる。下半身を二足歩行にする可能性は「ゼロではない」が、「脚の動作データの通信にはさらに高速な

    遠隔地から人と上半身をシンクロするロボ「自分の肩だってもめる」
  • 俺がこんなにカワイイわけがない──誰でも“美少女に変身する”VR 「かわいさ」追求する男3人の挑戦

    スマートフォンの画面に映るのは、ニッコリと笑いながらこちらに手を振る3Dアニメの美少女の姿。今では、3Dアニメのキャラクターが動くこと自体は特に珍しくはない。しかし、この動画には秘密が隠されている。 ぱっちりとした大きな瞳、つややかなロングヘア、すらりとしたスタイル、かすかに紅潮した頬、快活さを感じるノースリーブの青いワンピースと、そこからすらりと伸びる細い腕──かわいらしい笑みを浮かべる美少女の正体は……男性だ。 男性が、VRを使ってリアルタイムに美少女を“演じている”のだ。

    俺がこんなにカワイイわけがない──誰でも“美少女に変身する”VR 「かわいさ」追求する男3人の挑戦
    GaDii
    GaDii 2017/07/29
  • 人の表情を“アバター”にリアルタイム反映 VR技術「FACE」、コロプラ子会社が開発

    コロプラ子会社の360Channelは5月29日、現実世界のユーザーの視線や表情を読み取り、VR(仮想現実)空間のアバターにリアルタイムで反映させるという技術「Face And Communication Entertainment」(FACE)を開発したと発表した。現時点では研究段階だが、同社Webサイトで試験導入する企業を受け付け、「VRにおける実用的なコミュニケーション技術への発展を目指す」(同社)としている。 視線追跡型VRヘッドマウントディスプレイ(FOVE製)と、顔の動きを捉えるカメラ「Facial Tracking camera」(Binary VR製)を組み合わせ、ユーザーの眼球の動きや口角の上がり方、眉の動きなどを読み取る。そうした動きのデータを、3DCGアバターと連動させる技術(Holotech Studios製)を使い、瞬時に反映させるという。 これらの技術を同期さ

    人の表情を“アバター”にリアルタイム反映 VR技術「FACE」、コロプラ子会社が開発
    GaDii
    GaDii 2017/07/02
  • 臨場感が半端ない クラブセガ秋葉原にVRエリア登場、“歩けるシューティング”を体験してきた

    セガエンタテインメントは5月29日、「クラブセガ秋葉原新館」(東京・秋葉原)の6階で、VR(仮想現実)を楽しめる「SEGA VR AREA AKIHABARA」を31日にオープンすると発表した。第1弾として、韓国SKONECが開発したVRウォーキングアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」(モータルブリッツフォーウォーキングアトラクション、以下MORTAL BLiTZ)を提供する。プレス向け先行体験会でさっそく撃ってきた。

    臨場感が半端ない クラブセガ秋葉原にVRエリア登場、“歩けるシューティング”を体験してきた
    GaDii
    GaDii 2017/07/02
  • 人間がドローンで“エアサーフィン”、サッカーボール運ぶ――ポルトガルの公式試合でデモ

    人間がドローンに乗って空を舞い、サッカーボールを審判まで届ける――そんなデモンストレーションが、ポルトガル国内のサッカー公式戦「タッサ・デ・ポルトガル」の決勝戦で5月28日(現地時間)行われた。ポルトガルサッカー連盟(FPF)がYouTubeに動画を公開している。 ボールを抱えた人間が8ローターのドローンの上に立つと、そのまま浮上。雨が降る中、右手のコントローラーで操作しながらフィールド上空をサーフィンで波に乗るように飛び、審判がいる場所の近くに着陸する様子を確認できる。ドローンの詳細や開発企業などは明かしていない。 関連記事 ロボット警察官「Robocop」、ドバイ警察が正式雇用 アラブ首長国連邦のドバイ警察が、ロボット警察官「Robocop」を雇用したと発表した。パトロールや道案内、駐車違反取り締まりで活躍し、搭載カメラの映像を警察にライブストリームする。 2丁拳銃でターゲット撃ち抜く

    人間がドローンで“エアサーフィン”、サッカーボール運ぶ――ポルトガルの公式試合でデモ
  • ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい

    「コンテンツ東京2017 VR・ARワールド」(東京ビッグサイト、6月30日まで)のとあるブースの一角で、記者はイラスト入りのVR(仮想現実)ゴーグルを見つけた。それはもうかわいかった。思わず手に取ると「そのゴーグル、恐竜の剥製を内側からのぞけるんですよ」とブース担当者に話しかけられた。どんなゴーグルなのか。 ゴーグルの名前は「おウチで科博」(税込1296円)。折り畳み式のVRゴーグル「ハコスコ」と国立科学博物館(東京都台東区)がコラボレーションしたものだ。同製品を展示していた太陽企画の及川雅昭さんは「これさえあれば、家でも国立科学博物館を楽しめる」と話す。 ゴーグルをかけると、国立科学博物館(東京都台東区)の日館、地球館の360度映像が目に飛び込んでくる。着けたまま歩き回ると、実際に博物館にいるかのように、次々と展示物が現れる。 記者が特に驚いたのは「恐竜の剥製」。トリケラトプスやティ

    ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい
    GaDii
    GaDii 2017/07/02
  • 浮遊する球体ドローンディスプレイ どんな風に見える?(動画あり)

    NTTドコモは、映像が空中を浮かんでいるように見える世界初(同社)のドローン型ディスプレイを「ニコニコ超会議2017」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)に出展した。コンサートやライブなど、イベント会場向けの映像表現ソリューションとして2018年度の商用化を目指す。 「浮遊球体ドローンディスプレイ」は、全方位に映像を表示しながら飛行できるドローン型ディスプレイ。LEDが搭載された環状のフレームを高速回転させ、光の残像で映像を表示する。従来はドローンの周りにディスプレイを配置すると「プロペラによる空気の流れを妨げる」「重量が増加する」といった課題があり、球形ディスプレイを実現することが難しかったという。 光の残像を利用するディスプレイ方法によって、空中での球形ディスプレイを実現。ライブ会場を飛び回って広告を表示するような商用利用を見込んでいる(同社)という。浮遊球体ドローンディスプレイの直

    浮遊する球体ドローンディスプレイ どんな風に見える?(動画あり)
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    GaDii 2017/05/06
  • HoloLensユーザーに見える世界を第三者視点でライブ配信できる「spectator view camera」

    Microsoftは2月13日(現地時間)、MR(混合現実) HMD「HoloLens」のユーザーに見えている混合現実の世界を第三者にも見せるシステム「spectator view camera」を発表した。HoloLensを装着しているユーザーを含む第三者視点で、ユーザーが見ている世界を写真あるいは動画で記録/ライブ放映できる。 MicrosoftはHoloLens関連のイベントで既にこの技術を使っている。今回この技術の関連資料をGitHubで公開した。 HoloLensには元々、Mixed Reality Capture(MRC)というライブキャプチャ機能があり、ユーザー視点でMRの世界を第三者に見せることができる。だが、HoloLens搭載のカメラやプロセッサなどの限界で、MRCで直接送る映像には遅延などの問題がある。 spectator view cameraは別途高性能のカメラ

    HoloLensユーザーに見える世界を第三者視点でライブ配信できる「spectator view camera」
    GaDii
    GaDii 2017/02/15
    ライブでできるのすごいな。
  • パナソニック「透明スクリーン」発売 窓ガラスに高コントラストで映像投影

    パナソニックは1月30日、透明な窓ガラスにも、映像を投影するスクリーンにもなる「透明スクリーン」を3月22日に発売すると発表した。ショーウィンドーとデジタルサイネージ(電子看板)の役割を切り替えながら使える。価格は450万円前後から(スクリーンサイズが2平方メートル、プロジェクターの輝度が6500ルーメンの場合)。

    パナソニック「透明スクリーン」発売 窓ガラスに高コントラストで映像投影
    GaDii
    GaDii 2017/02/02
    ”価格は450万円前後” お、おぅ...
  • 「えへへ、待ってるね♪」――俺の嫁とイチャイチャできる「Gatebox Chat」 コンセプトムービー公開

    IoTベンチャーのウィンクルは10月7日、好きなキャラクターと一緒に暮らせる装置「Gatebox」と連携するチャットアプリ「Gatebox Chat」のコンセプトムービーを公開した。自宅でユーザーの帰宅を待つバーチャルキャラクターとチャットでコミュニケーションしたり、外出先から自宅の家電操作をお願いしたりできるという。Gatebox体の発売日やアプリの公開日は未定。 Gateboxは、デスクトップサイズの装置内部にキャラクターを投影することで、好きなキャラクターと一緒に暮らせるというコンセプトのマシン。各種センサーでユーザーの行動を認識することで、「朝になるとユーザーを起こす」「帰宅すると出迎える」「家電を操作する」といったコミュニケーションやコントロールが可能。 Gatebox Chatでは、ユーザーのライフスタイルを学習したキャラクターが趣味や好みにあわせたメッセージを送ってきたり、

    「えへへ、待ってるね♪」――俺の嫁とイチャイチャできる「Gatebox Chat」 コンセプトムービー公開
  • “生命らしい動き”を持つ機械人間「オルタ」、石黒教授らが発表 実物を見てきた

    「人間らしい見かけだけが、人間らしさを表現する方法か」――東京大学と大阪大学は7月29日、“生命らしさ”を持つという機械人間「オルタ」(Alter)を発表した。オルタは、動きの複雑さによって人間らしさを表現することに挑戦したアンドロイド。皮膚に相当する部分を最小限にし、機械がむき出しとなっている。 「アンドロイドは10分見ていられるようにするのが大変。しかし、以前開発したアンドロイド「エリカ」と比べ、かけている時間もお金も少ないにもかかわらずオルタはその10分に耐えられる」と石黒教授は話す 開発したのは、東京大学大学院総合文化研究科の池上高志教授と学生の土井樹さん、大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授と助教の小川浩平さんの4人。主な役割分担としては、ロボット作りを担当する大阪大学では小川さんがアンドロイドを制御するツールを開発し、人間らしさの制御を担う東京大学では土井さんが動きや音をメ

    “生命らしい動き”を持つ機械人間「オルタ」、石黒教授らが発表 実物を見てきた
    GaDii
    GaDii 2016/08/08
    石黒先生、安定のクオリティ。 でも、もう終わってたorz
  • DMMの「超巨大デジタルアート展」がとにかくものすごく最高だった

    「歩いた道に花が咲く」――7月16日~8月31日、東京・台場の「お台場みんなの夢大陸2016」内で、超巨大なデジタルアート展「DMM.プラネッツ Art by teamLab」が開催されている。コンセプトは「見るアート」ではなく「中に入るアート」。その内覧会に行ってきた。 DMM.com、チームラボ、フジテレビが共催しているこのデジタルアート展は、約3000平方メートルにも及ぶ真っ暗闇の展示空間を、歩き回りながら鑑賞する迷路のような展示会。中へ入ると、まず「Soft Black Hole」(ソフトブラックホール)と呼ばれる空間が現れる。 このソフトブラックホールはチームラボが作成したアート作品で、広い空間に敷き詰められたビーズクッションの上に巨大な布がかけられており、その上を歩くというものだ。自分が歩けば足元のクッションは沈み、その周りのクッションが盛り上がって他者の歩行に影響を及ぼす。足

    DMMの「超巨大デジタルアート展」がとにかくものすごく最高だった
    GaDii
    GaDii 2016/08/08
    φ(..)メモメモ 8月31日まで。
  • ドローンの光をつないで空間を巨大ディスプレイに――“21世紀の広告”「Sky Magic」始動

    LEDを搭載したドローンが“点”となって、巨大なディスプレイを作り、何もない空間に映像を映し出す――ネット広告事業を手掛けるマイクロアドが4月20日、ドローンを用いた新サービス「Sky Magic」を発表した。プロジェクションマッピングやデジタルサイネージを超える広告手法として、渡辺健太郎代表は「空間そのものをモニターに、メディアに変えていく」と意気込む。

    ドローンの光をつないで空間を巨大ディスプレイに――“21世紀の広告”「Sky Magic」始動
    GaDii
    GaDii 2016/05/02
    Artの方向で進んだ方がいいと思う。
  • スマホ48台で360度球体ディスプレイ “3D金魚”が泳ぐ技術、NTTと東北大

    スマートフォン48台を円形に配置し、透明な球体に360度の立体映像を投影する――「ぐるりと360度球体ディスプレイ」を、NTTが「ニコニコ超会議2016」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)で公開している。透明な水槽の中を泳ぐ金魚の姿を、どの方向からも観察できる。

    スマホ48台で360度球体ディスプレイ “3D金魚”が泳ぐ技術、NTTと東北大
    GaDii
    GaDii 2016/05/02
    不要スマホの使い道がまたひとつ。48台もないけど。
  • HoloLens応用の「ホロポーテーション」、Microsoftがデモ

    Microsoftの研究部門、Microsoft Researchは3月25日(現地時間)、同社の複合現実ヘッドマウントディスプレイ(MR HMD)「HoloLens」と3Dキャプチャ技術採用のコミュニケーションシステム「holoportation」を発表した。 デモ動画(記事末に転載)では、遠隔地にいる人の仮想3D映像があたかも同じ部屋にいるように動きまわり、話す様子が紹介されている。 holoportationは、「リアルタイムで実現する仮想3Dテレポーテーション」。独自開発の3D撮影が可能な複数のカメラで撮影した人物の画像を高品質な3Dモデルにして圧縮し、リアルタイムで転送する。HoloLensを装着すれば、リアルタイムで3Dモデルとコミュニケートできるという。

    HoloLens応用の「ホロポーテーション」、Microsoftがデモ
    GaDii
    GaDii 2016/03/27
    カメラも含めてどのくらいコンパクトになっていくんだろう。
  • HoloLensアプリ「Actiongram」──拡張現実でキャラを動かして撮影

    キャラをどうやって動かすかなどの操作方法については公式ブログには説明がない。このアプリは、HoloLensの可能性を示す目的でわずか5人のチームで約半年で開発したという。 HoloLensの開発者版の価格は3000ドル(約34万円)で、まず米国とカナダ向けに3月30日に出荷する。 関連記事 Microsoft、AR HMD「HoloLens」開発版の予約開始 3000ドルでまず北米に3月30日出荷 Microsoftの拡張現実ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」の開発者版の予約受付がスタートした。まず米国とカナダの開発者向けに3月30日に出荷する。価格は3000ドル(約34万円)。画面操作用端末「クリッカー」、「Skype for HoloLens」やゲームなどが付属する。 Microsoftの「HoloLens」は完全無線でバッテリー持続は約5.5時間──エバンジェリスト語る

    HoloLensアプリ「Actiongram」──拡張現実でキャラを動かして撮影
    GaDii
    GaDii 2016/03/18
    ”開発者版の価格は3000ドル”
  • ビー玉2000個がメロディーを奏でる“ピタゴラ楽器”「Marble Machine」

    2000個のビー玉が鉄琴やベースを鳴らす楽器「Marble Machine」を、スウェーデンの音楽バンド「Wintergatan」のマーティン・モーリンさんが開発し、YouTubeに動画を公開している。 右手のハンドルを回すと内蔵した歯車が回転し、2000個のビー玉を「ピタゴラ装置」の要領で運んでいく仕組み。頂上まで運ばれた玉が落下し、鉄琴やベース、シンバルなどを打ち鳴らすことで、音楽を奏でる仕組みになっている。右上のレバーを操作すると、楽器の切り替えもできるようだ。 関連記事 音楽を奏でる電動車いす「&Y」 ヤマハとヤマハ発動機が共同デザイン 音楽を演奏できる電動車いす「&Y」をヤマハとヤマハ発動機が共同デザイン、制作した。 今度は簡単に弾けるショルキー型「VOCALOID KEYBOARD」2015年モデル、その仕組みを詳しく聞いてきた 12年の超会議で披露されたヤマハの「VOCALO

    ビー玉2000個がメロディーを奏でる“ピタゴラ楽器”「Marble Machine」
    GaDii
    GaDii 2016/03/03
    演奏まで含めて、これはすごい!