住民が本当に求めているのは、図書館じゃなく、勉強やスマホいじりのできる無料のフリースペースなのかもしれない。 そっちの方がコスパが良い(書籍代が要らない)わけだし、これからは住民の要望を正しく理解して施設を作るべきなのかも。

なんか自分たちはしなさそうなんだよな 何度か選択的夫婦別姓にしたい理由を聞いてみたけど、答えないかそれ結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容ばっかり なんか選択的夫婦別姓ほど雰囲気で声高に叫ばれてる制度ない気がする ※追記 銀行や役所と関わりのある仕事をしたり、会社の管理部門にいたりすると、「結婚しても姓を変えずに済んだら楽だろうな」と思うことが多いから。 ほらやっぱり結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容なんだよな 単なる利便性の問題なら、結婚制度変えるよりも、絶対旧姓使用拡大するほうが合理的じゃん たとえば、銀行口座やクレジットカードで旧姓併記が可能になってきたし、国家資格(弁護士、公認会計士、教員など)も旧姓での登録が認められるようになっている 公務員や一部企業でも旧姓での業務が認められていて、名刺やメールアドレスも旧姓
この速さなら言える! D&Dやソードワールド・ウィザードリィと連綿と続く古典RPG的コンテンツ、大元を辿ればトールキンに行き着くようなそれらの「剣と魔法の冒険譚」が持つ世界観に対して、現実主義的な観点からある種のスノビズムが如きメスの入れ方をかましては「どうだ!俺の完璧な考察!参ったか!」と踊り狂う輩が昔から嫌いだった。 それがあくまで悪ノリの一種でしかないので作者も真面目に考えているというほどではないという前提を崩すことがないなら受け入れることも出来るが、真面目くさった顔をして「科学的思考により考察すれば生態系がああしてこうして栄養やエネルギーの流れはどうたらこうたら」と抜かすような連中はどうにも虫酸が走るのだ(別の作家の名前を挙げれば、天原はセーフだけどKAKERUはNGって感じかな) そもそもファンタジーはあくまでファンタジーでありそれ以上でも以下でもないということは誰もが遊びの大前
4月末、とある飲食店が廃業した。個人経営の小さな店だ。特定されないよう、店名と売り物は伏せておく。ウチの会社は食材と消耗品を納品していた。オーナーシェフは二代目で、先代から五十年以上も続いている老舗。今の店舗に移ってきたのは三年前で、移転の際に厨房機器を一部刷新したので機器や設備の老朽化が廃業の原因ではない。跡継ぎはなく、オーナー夫婦は六十代前半だが、僕よりも元気なくらいだ。売上や集客も好調だった。だから、廃業の理由をオーナーは明かさなかったけれども、お米や食材の価格高騰しか考えられなかった。 営業最終日、店に足を運んだ。なんとなく気まずい。訪問するたびに入口ドアに「価格改訂のお知らせ」が貼られていて、文面がお詫び調なのを見てなんとも言えない気分になっていた。最後の価格改訂は3月末。お詫びするのも疲れたのだろう、お知らせの文面はなく、ただ黒マジックの斜線で従来の価格を消し、新価格を赤マジッ
考えてみた。 1)嫉妬してしまうのが辛い ・彼はとある言語の勉強しているのだけど、日本でレベルを上げるためにはネイティブの恋人を作るのが一番いいとか言ってくる。 →その考えは正しいと思うし、他意はないと思うのだけど、傷つく。悪かったな、日本人で。 ・実際、外国の女の子とやり取りしている。 →いいんだよ、勉強したいんだよね、話せるようになりたいし、海外の友達作りたいんだよね。わかるすっごくわかる。でもね応援したいけど、ちょっとさみしいんだ。 2)彼氏のやる気・元気・生命力がすごい ・仕事も、遊びも、自己研鑽も、ストイックすぎる。 →私も私なりに自分の人生たのしく頑張って生きてる。でもここ十年の中で一番不調の今、私にとって眩しすぎるよー。 ・いっしょにやろうってさ →やりたいよーーーやりたい。でもわいには無理なんだよ。。。 3)自己嫌悪に陥りたくない ・嫉妬する自分がやだ →嫉妬って自尊心高い
リンク Wikipedia サポニン サポニン (saponin) は、サポゲニンと糖から構成される配糖体の総称である。サボンソウをはじめとするさまざまな植物で見られ、一部の棘皮動物(ヒトデ、ナマコ)の体内にも含まれる。白色の無定形粉末で、両親媒性を持つため、水に混ぜると溶解し、振り混ぜると石鹸のように泡が立つなどの界面活性作用を示し洗剤として利用された。 界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)したり、水に溶かすと水生動物の鰓の表面を傷つけたりすることから、魚毒性を発揮するものもある。 9 users
うちは妻の方が年収高くなりつつあるけど、はじめにそれを知った時には、自分がある種のショックを受けていることに驚いた。 自分では男女の立場の差とか、どちらが上だとか下だとか、プライドとかそういうのはどうでもいい、お互いの稼ぎが増えるならラッキーじゃん!というある種の飄々とした態度を取っていた認識だったが、それでも何かマイナスの感情が動くのを感じた。 妻がそれによって態度が変わったとか、そういうことは一切無い。自分の中だけで生じた感情。 それを深掘りしていくと、「自分の頑張りが足りないのではないか」という気持ちのようだった。別業種で単純比較はできないはずなのだが、結果として給料差が生じた時に、やはり能力や取り組みの差、頑張りの差、本気度の差、そういうものがあるのではないかと感じたんだろう。 そうした点を重視しないように生きているつもりだったが、普段表面化しない心の底では、収入の差は能力や取り組
おすぎ @ 明日こそ葬らん @masatos_51 この前、親戚からご紹介された女性とお見合いをしてきました。38歳の家事手伝い、専業主婦ご希望。ご実家暮らしで家事はやったことがなくて、先日はじめてお風呂をご自身で沸かそうとしたら、お湯はりではなく保温を押したまま空焚きを続けてお風呂を壊してしまったそうです。 断っていいかな? 2025-04-26 12:59:51 おすぎ @ 明日こそ葬らん @masatos_51 反響すごいので。 ちなみにこの方はバイトでも一度も働いたことがないそうです💧 一体普段何やってるのか聞いてみたら、ピアノを弾いているか、ピアノコンサートに行っているか、アニメを観ているか、だそうです😅 このままだと将来ひとりで生きていけないと親が心配になって縁談を探したとのこと😂 2025-04-26 20:32:17
菅野雪虫 @yukimushi2006 美容部員→寺→デパート販売員を経て2005年講談社児童文学新人賞受賞。講談社より「天山の巫女ソニン」全5巻+外伝2冊、「チポロ」全3巻、「海のなかの観覧車」等。「羽州ものがたり」角川書店、「女王さまがお待ちかね」他ポプラ社、「アトリと五人の王」中央公論新社。「星天の兄弟」東京創元社。時々YAも書くファンタジー作家。 菅野雪虫 @yukimushi2006 あちこちで「絵本の売れ行きが好調」と聞いて嬉しい反面、「児童書全体が好調」は聞かないどころか、ここ20年で初版部数が5000→3000位になっている。不景気+活字離れ+少子化のトリプルパンチ。周りを見ていると絵本は情操教育や基礎教育にいいと買い与える教育熱心な親が、子が小学校に入った途端→ 2025-04-25 09:59:53 菅野雪虫 @yukimushi2006 「これからは勉強ね」「もう赤ち
加藤AZUKI @azukiglg この「はげ」という人が正義のつもりでやっていることは、実は ・全ての二次創作の禁止 ・全ての二次創作の違法化 ・二次創作作家の違法化 の道を開きかねない。 何故なら大抵の二次創作は、 「公式による黙認」 「知っているけど見なかったことにしている」 「公式が気づかなかった振りで目こぼししている」 という体で成り立っているため。 作者にせよ版元にせよ、「聞かれないから答えない」という暗黙で成立している二次創作なわけで、聞かれたら公式には「全てダメです」と答えるしかない。 だから、そのようには答えさせないでほしいから、 「聞かないでくれ」 「聞かれなければ答えないから」 「後は……分かるね?」 という暗黙の腹芸がある。 で、聞かれたら「ダメです」と答えなければならなくなる訳だが、それは一つあれば前例として後続のすべてに適用せざるを得なくなる。 と言って、公式が
開催中の大阪・関西万博で、コスプレでの来場を巡りネット上で賛否両論の議論が巻き起こっている。今月22日、人気漫画のキャラクターに扮(ふん)し万博に参加した女性がSNS上で感想をつづると、一部から「万博はコスプレ会場ではない」「作品に迷惑」といった批判の声が寄せられ、炎上状態に発展。公式規約では、コスプレや仮装をしての入場について「持込禁止物に該当しないものであれば、装着しての入場は可能」との記載もあるが、何が問題なのだろうか。当事者でコスプレイヤーの鹿乃つの(@shikano_tsuno_)さんに、騒動への受け止めを聞いた。 開催中の大阪・関西万博で、コスプレでの来場を巡りネット上で賛否両論の議論が巻き起こっている。今月22日、人気漫画のキャラクターに扮(ふん)し万博に参加した女性がSNS上で感想をつづると、一部から「万博はコスプレ会場ではない」「作品に迷惑」といった批判の声が寄せられ、炎
2025年の大阪万博におけるコスプレ来場がSNS上で大きな炎上騒動へと発展しました。 中でも注目を集めたのは、コスプレイヤー鹿乃つの氏による「ルールを守った上での来場」だったにも関わらず、強い批判を受けた点です。 この記事では、この騒動の背景にある根本的な対立構造と、時代がオタク文化に何を求めているのかを深掘りして考察していきます。 出展:鹿乃つのXアカウント 炎上の直接原因は「ルール違反」ではなかった 前提として、大阪万博で起きたコスプレ炎上事件の背景には、明確なルール違反や違法行為は存在していませんでした。 実際、大阪万博の公式サイトでは「公序良俗に反せず、他の来場者に迷惑をかけない範囲での仮装やコスプレは可能」と明記されています。 にもかかわらず、ネット上では一部ユーザーから厳しい批判が巻き起こり、炎上にまで発展したのです。 大阪万博はコスプレを公式に許容していた 大阪万博の運営側は
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