文学フリマに行ってきました。十分前に着いたら、入口に長蛇の列ができていてちょっと驚く。でも会場もずいぶん広くなりました。天上が高い。 前回は東浩紀のゼロアカが話題でしたが、今回はブロガーによる同人誌がいくつも出ていて面白かったです。フィードで購読しているブログの方が文学フリマで本を売りますといったら、それは買いたくなってしまう。けっきょくネット関係ばかり4冊買いました。 「下北沢の獣たち」id:zoot32 「UMA-SHIKA」id:Geheimagent, id:yoghurt, id:Delete_All … 「Twitter本」id:sakstyle, id:natume_yo 「ゆと部報」g:enfant-terrible きのう今日でひと通り読みましたがどれも面白かったです。「UMA-SHIKA」と「下北沢の獣たち」はすべて創作でした。文学フリマの創作は純文学系とライトノベル系
tubuyaki | 会場で95%(惜しい!)、残りの5%もさきほど完売の報が入りましたよ。やったね!会場でやっと現物見て,思いどおりに刷り上がってたのでほんとによかったです。編集長お疲れさまでした。ほんとにありがとう。こんなディスプレイになりました。あたしがA3ノビプリンター(持ち腐れ)持っててよかったねえ。チロタン枕はアヤコの家でひきつづき枕営業中です。お買い上げ頂いた皆様はもちろん、お暑いなか、遠いところまでご来場頂いた皆様、ありがとうございました。エグザイルごっこしたり、不謹慎な会話をしたりとても楽しかったです。差し入れしてくださった皆様、ありがとうございました。スイートポテトも萩の月もたいへんおいしうございました。ヨグ先生とフミコは実は双子なんですとかウソゆってすみません。そいえば文学フリマでは一生分のメガネ男子を見ました。不適に笑う人造人間のMCアシタカがひときわまぶしかったで
文学限定の同人誌の即売会「文学フリマ」が、5月10日(日)に東京・大田区「産業プラザPio」で開催されました。同人誌を販売した参加者や会場に足を運んだ方によって、会場の雰囲気や感想などが書かれたブログがぞくぞくアップされてきています。 文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ 2002年11月に始まった文学フリマは、プロ・アマの垣根を超えて作者と読者が交流できる場として回数を重ね、今回が第8回。NHKのテレビ番組「パフォー!」の小説企画への投稿受付ブースも設置されました。 タグ「文学フリマ」を見るとたくさんのレポートがアップされていますが、中でも雰囲気が伝わってくるまとめを以下にご紹介。 文学フリマの戦果報告 - hybrid issue(s) 文学フリマ終了しました! - 「石版!」 文学フリマ終了しました - 空中キャンプ 今日マチ子のセンネン画報 : すそあげ 「文学フリマ事務
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
第8回文学フリマが終了しました。何度もしつこく宣伝しましたとおり、私は、はてなダイアラーによる文芸同人サークル「UMA-SHIKA」の主宰としてイベントに参加し、ブースで『ウォッチメン』の話をしたり、会場近くのおすし屋さんで穴子丼を食べてお店の大将と楽しい会話をしたりしました。その甲斐あってか、販売実績は95冊。初参加かつ、一冊1000円という少しお高めの値段設定にも関わらず、100部用意した創刊号はほぼ完売となりました。お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。 実は、楽しい打ち上げも終えて帰宅する途中、急に肩の力が抜けたようになって、その瞬間に「果たして、今回作った本を本当に売って良かったのだろうか……。個々の作品は素晴らしいと思ったけれど、それって作り手側の自己満足に過ぎなかったんじゃないだろうか……」と悶々とした不安に襲われてしまいました。こういった創作活動は本当に、
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