シータ @Perfect_Insider サンデルとかのコミュニタリアニズムは天賦人権説には批判的。もちろん天賦人権説批判と「人権そのものの軽視」は全く別。RT @applesringo: 人権天賦説を軽視するのは立憲主義による近代憲法以前の中世暗黒政治時代の王による発布された法度であって憲法ですらない シータ @Perfect_Insider 全く逆。「闘争過程で獲得されたもの」が人権だとするから、人権は各地域の闘争の歴史に依存した個別的なものになる。 保守思想家バークのロジックがこれ。RT @crazy45age: 憲法は国王との闘いによる人民の獲得した権利という中学生でもわかる歴史を知らない自民党とは何ぞや? シータ @Perfect_Insider ちなみにフランス革命というと「自由と人権のために人民は闘った」というイメージが強いけど、大半の民衆にとってあれは「パンをよこせ」という
西世田谷署は8日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして、自宅で同居している22歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。父親は頭部打撲により、全治1週間のけがを負った。犯行の動機について息子は「父親が頼んでおいたゲーム機を買ってこなかったから」と話している。 調べによると、男は8日発売の任天堂の新型テレビゲーム機「Wii U(ウィー ユー)」を発売日に手に入れるよう父親に依頼。頼まれた父親は会社を欠勤し、7日朝から「Wii U」を求めて都内の家電量販店などをまわって歩いたという。 だが、任天堂が6年ぶりに発売する新型テレビゲーム機ということもあり、全ての店舗がすでに予約を終了。父親は当日販売分を手に入れるため、夜10時ごろから池袋の家電量販店前に並んだ。この日の東京は寒冷前線の通過に伴って、ぐんぐんと気温が低下。氷点下2度という厳しい寒さと吹きすさぶ北風のなか、父親は「Wii U」を待ちわびる息子
0.0点 (0票) 左腕さん(25・女性)が1時間にも渡り猫の下敷きになるという事件が発生 2012年12月07日 21:10| コメントを読む( 31 )/書く| 人気記事 Tweet 330 :彼氏いない歴774年:2012/11/24(土) 00:36:26.57 ID:QXmzZjMW 昨日の夕方ごろ、猫と私との間でトラブルが発生し、 左腕さん(25・女性)が1時間にも渡り猫の下敷きになるという事件が発生しました。 解放された左腕さんは、一時的に体の痺れやよだれ臭さを訴えていましたが、 命に別状はないとのことです。 またこの件につきまして、猫は集まった報道陣に対し、 「んっんん」等と説明し、また今後は 「んぼるるるる」の「わゃ゙ん!」に努めるとのことです。 ツイート
※インタビュー(上)はこちら 日本はSFの管理社会そのまんま ――日本は「未来国家」だと指摘していますが、どういう意味でしょうか? 悪い意味でです。民主化を超えたスーパーフラットな監視社会が自然発生的にでき、そのストラクチャーは草の根ゆえに強固です。成功者を妬み、引きずり下ろし、失敗をあざけり笑い、楽をしたいと思い、だらだらと生きている者たちが心の平静を保つ。 国家債務が限界を超えても、その責任を取ろうとするコンセプト1つ出てこず、大衆は文句を言い続けながら怠惰な生活を留保し続けられると信じている。批判精神さえ持ち続ければ自分は、世界は正義なのだ、という無軌道な信心がある。これ、SFに出てきた未来の管理社会の風景そのまんまじゃないですか。 そして、これだけのデフレ社会でも、人々の幸福度がおそらく20年前よりも上がっている。その異常事態に気がついていない住人としての日本人は、未来社会を生きて
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