ブックマーク / casabrutus.com (9)

  • 東京で見るべき建築100

    SPECIAL

    東京で見るべき建築100
    Gelsy
    Gelsy 2021/05/02
  • ビックリ建築、UFO型住宅〈フトゥロ〉を知ってますか?

    October 30, 2020 | Architecture, Art, Culture, Design | casabrutus.com | text_Housekeeper キューバ、ブラジル、メキシコ、フランスなど世界中の「ビックリ建築」を追いかけ、それをまとめた建築カルチャーが出ました。なかでも注目は1968年フィンランドで生まれたUFO住宅〈フトゥロ〉。それはなぜ生み出されたのか? その秘密に迫ります。 UFO住宅〈フトゥロ〉をご存知だろうか? 1968年フィンランドでつくられ世界中へ輸出されるも、プラスティック製だったがゆえに、1973年のオイルショックで生産中止に追い込まれ、この世から姿を消してしまったレジャーハウスだ。 雑誌『Casa BRUTUS』ではかつて、幾度となくこの〈フトゥロ〉を誌面で追いかけてきた。フィンランドまで行きこの住宅を設計した建築家にインタビューし

    ビックリ建築、UFO型住宅〈フトゥロ〉を知ってますか?
    Gelsy
    Gelsy 2020/10/31
    ダイマキシオンハウスよりはかなり後のもの
  • 女優・池田エライザと巡る。名建築〈東京都庭園美術館〉。

    都内の名建築の数々を、その場所でいただける名物グルメとあわせて紹介した甲斐みのりの著書『歩いて、べる 東京のおいしい名建築散歩』。以前にCasa BRUTUSでも紹介したこのが、なんとドラマの原案に。『名建築で昼を』(テレビ大阪/BSテレ東、全10話)は、有名建築家を父に持つ建築模型士の植草千明(田口トモロヲ)と、広告代理店に勤務し将来はカフェ開業を夢見る春野藤(池田エライザ)がともに10の名建築を巡って、空間を味わい、その背景を学び、を楽しむ。アドリブを交えたドキュメンタリータッチの映像を通して建築を堪能することができる、新たな切り口の“建築ドラマ”だ。 紹介される建築は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけたアール・デコ調のホテルから、前川國男や吉村順三、さらにはフランク・ロイド・ライトといったモダニズムの巨匠たちの作品、さらには安藤忠雄による図書館まで幅広い。今回は、第4話

    女優・池田エライザと巡る。名建築〈東京都庭園美術館〉。
    Gelsy
    Gelsy 2020/08/29
    建築の話じゃなくて恐縮だけど、このドラマ、フェミニストに見つかっても大丈夫なん?
  • マッキントッシュの〈ヒルハウス〉を守る、巨大なさや堂が完成!|山下めぐみのロンドン通信

    September 17, 2019 | Architecture, Travel | casabrutus.com | photo_Johan Dehlin   photo & text_Megumi Yamashita スコットランドを代表する建築家、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(1868-1928)。崩壊寸前だった彼の名建築〈ヒルハウス〉を保護する〈ヒルハウス・ボックス〉がついに完成。いろんな角度から観察できるようになった。 スコットランドのグラスゴーから小一時間、小高い瀟洒な住宅地に立つ〈ヒルハウス〉は、チャールズ・レニー・マッキントッシュの代表作。この名建築の修復に向け、それをすっぽり覆って保護するさや堂〈ヒルハウス・ボックス〉が話題になっている。デザインしたのは注目の建築ユニット、カーモディ・グローク。ロンドンのスタジオで、アンディー・グロークに話を聞いた。

    マッキントッシュの〈ヒルハウス〉を守る、巨大なさや堂が完成!|山下めぐみのロンドン通信
    Gelsy
    Gelsy 2019/09/18
    結局は足場組むから見えなくなりそうだけど
  • 自然の中に不自然を作り出す石上純也の〈水庭〉。

    『カーサ ブルータス』2018年10月号より September 6, 2018 | Architecture, Art, Travel | window on the world | text_Naoko Aono 栃木県那須の〈アート・ビオトープ那須〉はホテルやカフェ、ガラスと陶芸のスタジオを中心に、自然の中でアートとともに時を過ごせる場だ。このアート・ビオトープに石上純也がデザインした「水庭」が生まれた。

    自然の中に不自然を作り出す石上純也の〈水庭〉。
    Gelsy
    Gelsy 2018/09/08
    水は雨水が溜まるだけなんだろか
  • パリのコルビュジエ建築、救世軍の救助センター再生|Paris

    October 20, 2016 | Architecture | Window On The World | text_Chiyo Sagae ル・コルビュジエとピエール・ジャンヌレによる1933年築(破損した外装を52年にコルブが再設計)の救世軍〈救済センター〉が4年の改修を経て今年再生。

    パリのコルビュジエ建築、救世軍の救助センター再生|Paris
    Gelsy
    Gelsy 2016/10/21
    色鮮やか
  • 村野藤吾の名作を守れ! スポンサー募集中です。

    August 26, 2016 | Architecture | casabrutus.com | text_Katsura Hiratsuka   editor_Yuka Uchida 福岡県・北九州市にある〈八幡市民会館〉。村野藤吾が手がけた作品性の高いモダニズム建築だが、耐震面やバリアフリー改修の課題から取り壊しの危機にある。そこで今年6月、地元まちづくり団体が立ち上がり、建築家らの協力で現代美術館に再生するプランを発表。単に建築の保存を叫ぶのではなく、活用の計画案を提案する前向きなこの取り組み。そのポイントを提案者のひとり、建築家の宮佳明さんに聞いた。

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    Gelsy 2016/08/26
    美しいまま壊してやれよ。
  • 南仏にモダニズム建築の野外テーマパークができました!

    地中海を望む岩山を背にして、ジャン・プルーヴェの〈カメルーンのトロピカルハウス〉が夏の日を浴びて佇む。7月初旬、マルセイユにオープンした異色の建築パーク〈フリッシュ・ド ・レスカレット〉に、およそ半世紀ぶりとなる里帰りを果たしたのだ。 モダニズム建築とデザインの膨大なコレクションを持つ〈ギャラリー54〉のエリック・トゥシャローム氏の長年の夢が実現した、この建築と彫刻の野外パーク。鉛精製工場跡地を利用した3ヘクタールもの広大な敷地はカランク国立公園の一部であるため、新しい建築を建てられない。が、プレハブ=移動可能な軽量建築ならOK。つまり、アフリカ各地で廃屋になりかかっていた〈トロピカルハウス〉を救出してきたトゥシャローム氏にとって絶好の場所だった。

    南仏にモダニズム建築の野外テーマパークができました!
    Gelsy
    Gelsy 2016/08/15
    ジャン・プルーヴェ
  • マーガレット・ハウエル、〈ホテルオークラ東京〉解体計画に物申す!

    December 27, 2014 | Architecture | casabrutus.com | photo & text_Megumi Yamashita   editor_Jun Ishida

    マーガレット・ハウエル、〈ホテルオークラ東京〉解体計画に物申す!
    Gelsy
    Gelsy 2014/12/31
    古色を帯びた雰囲気決意の魅力を強調しても、それは商業的にすでに十分に評価されてるし、それを上回るデメリットがあるから解体を決意してるんだろ
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