学協会著作権ポリシー一覧 ■Green …査読前・査読後のどちらでもよい ■Blue …査読後の論文のみ認める ■Yellow …査読前の論文のみ認める □White …リポジトリへの保存を認めていない ■Gray …検討中・非公開・無回答・その他 すべて表示 登録データ数 1,815件 うちGreen39件、Blue194件 SHERPA/RoMEO 検索
フィレンツェでの商業の発達は、読み書き算術の学問を広げていった。そしてエリートたちが生まれ学問・芸術は頂点へと向かう。リナシタ(再生)の時代。フィレンツェは新しいアテナイであったが、キリスト教徒でもあった。古代ギリシャ・ローマの古典とキリスト教を融和させていきながら、再生ではなく、近代人を生んでいった。
日本語俗語辞書 - 年代別INDEX - 日本語俗語辞書年代別インデックス 【2010年代】(平成22年~) 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 【2000年代】(平成12年~20年) 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 【1990年代】(平成2年~11年) 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 【1980年代】(昭和55年~昭和64年・平成1年) 1980年 1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 【1970年代】(昭和45年~54年) 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1
■ グレゴリー・ベイトソン(Gregory Bateson)の「精神と自然」まとめ Chap.2 学校の生徒だったらみんな知ってる 認識論についてのベイトソン流「基礎の基礎」。 科学は何も証明しない。 科学は過程を向上させたり反証を加えることはできるが、それ自身の正しさを証明することは出来ない。これはポパーの考え方と同じ。オッカムの剃刀でより単純な答えを正しいと思っているだけ。原文ではこういってる。"Science probes; it does not prove." 地図は土地は別物。名前と名付けられたものは別物。 記号論。シニファンとシニフィエ。 客観的経験というものはない。 経験とは全て主観的なものである。足を踏まれたときに経験するのは「足を踏まれたこと」そのものではなくて「神経報告を元に再構成された足を踏まれたことに対する私の印象」である。 イメージの形成は無意識過程である。 我
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◇1人当たりGDPが1万ドルになる2014年ごろが目安 中国、インドなど新興諸国の高度成長がいつまで続くのかという問題は、先進国にとっても重要な検討課題になっている。これに対して、アカデミズムはどう答えるのだろうか。 このような長期予測に関しては、通常のマクロ経済モデルによる演繹的推計では不確定要因が大きくなり過ぎて対応できない。そのため、経済学の一分野である「発展段階論」を用いるべきであろう。発展段階論で世間に最も知られているのは、米国の経済学者で国家安全保障問題担当大統領補佐官も務めたウォルト・ロストウによる分類である。そこでは、一国経済は、「伝統的社会」に始まり、「高度大衆消費時代」に至る5段階の発展段階をたどるとされる(囲み参照)。現在では、経済協力開発機構(OECD)や国際通貨基金(IMF)がこの分野の主たる研究委託者であったこともあり、元OECDエコノミストのアンガス・マディソ
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
今年も科学研究費補助金申請の季節がやってまいりました。応募する研究種目によるけれども、平均採択率は5分の1。学術雑誌や難関と言われる国際会議の論文採択率が3分の1〜というのを考えれば狭き門。でも、応募しなければ得ることは永遠にできないのでくじけずにトライ。 自分の備忘録と今年初めて科研費に応募するご同輩のお役にたてればと思い、研究計画書を作るまでに役立ちそうな情報をメモ。 応募へと至る流れ 科研費応募に至る作業は大体以下のとおりではないかと 研究者番号の取得(大体は大学や所属機関がやってくれる。担当事務の方に尋ねること) 学内・所属機関内スケジュールの確認(応募書類は所属機関が一括して学術振興会に提出するため、所属機関別に期間内スケジュールを設けているところが多い。担当事務の方に尋ねること) インターネット接続環境ならびにWordかLaTeX使用環境の準備(研究計画書はWordあるいはLa
僕が使っているデータについてです。こういう、研究に直接役に立つ日本語リソースは全然足らないと思う。ちまちま改善していきます。 主要なデータベースOECD諸国(中進国から先進国)のデータのみでいい場合一番使いやすいデータはOECD.stat(http://webnet.oecd.org/wbos/)にあります。使いやすいインターフェースと充実のデータでおすすめ。手元のデータで足りなかったら、僕はまずここをあたります。教育のデータから国際収支まで一通り政府が発表しているデータはそろっています。特に国民経済計算は、OECDが規格を作っているので信頼できます。なにより、(今のところは)無料です。 発展途上国のデータ、あるいは世界中のデータが必要なとき年次データしかありませんが、世界銀行のworld development indicators (ここ)が定番です。貧困に関するデータが特に充実してい
現代哲学の見取図 主要ブックガイド 分析哲学の全体像 (入門・概論) チェック 書名 言語哲学大全Ⅰ 言語哲学大全Ⅱ 言語哲学大全Ⅲ 言語哲学大全Ⅳ 哲学の歴史11 はじめての分析哲学 なぜ私たちは過去へ行けないのか 現代哲学入門 現代哲学基本論文集Ⅰ 現代哲学基本論文集Ⅱ 哲学者は何を考えているのか 哲学思考トレーニング サブタイトル 論理と言語 意味と様相 上 意味と様相 下 真理と意味 論理・数学・言語 ほんとうの哲学入門 著者・編者 飯田隆 飯田隆 飯田隆 飯田隆 飯田隆 編 大庭健 加地大介 西脇与作 G・フレーゲ、B・ラッセルほか G・E・ムーアほか J・バジーニほか 伊勢田哲治 訳者 出版社 勁草書房 勁草書房 勁草書房 勁草書房 中央公論新社 産業図書 哲学書房 慶應義塾大学出版会 勁草書房 勁草書房 春秋社 筑摩書房 本体 2,500 2,400 3,600 4,300
大阪府立大学外国語学習Podcast 大阪府立大学の教員による英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の簡単な旅行会話教材です。 この教材は平成18年度大阪府立大学総合教育研究機構プロジェクト型研究費によって制作されました。 2007年4月4日より配信開始! 2007年2月26日開設 2008年1月30日更新 更新履歴を見る この教材について 各教材のWebページ 大阪府立大英語ポッドキャスト Traveling with English 大阪府立大学ドイツ語ポッドキャスト 気分はドイツ 大阪府立大学初級フランス語講座:ポッドキャストと行くフランス旅行! Je vais en France avec le podcast! 大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編 大阪府立大学韓国語ポッドキャスト サランヘヨ!韓国! プロジェクトメンバー プロジェクトメンバー以外で制作に協力していただ
Welcome Welcome to the Chinese Text Project homepage. The Chinese Text Project is an online open-access digital library that makes pre-modern Chinese texts available to readers and researchers all around the world. The site attempts to make use of the digital medium to explore new ways of interacting with these texts that are not possible in print. With over thirty thousand titles and more than fi
§1.調査の目的と方法 §2.「右傾化」にかかわる政治的諸態度とそれらの関連構造 §3.「ネット右翼」的な層の推計と分析 §4.右傾性因子とネット利用行動等との関連 §5.右傾性因子を用いたクラスタ分析によるケースの類型化 参照文献 付属資料: 調査票および単純集計結果 要 旨 2007年10月にウェブ調査事業者のモニタを対象に調査を実施。「ネット右翼」について一般に指摘されることの多い特徴をもとに、次のa)~c)の3条件によって「ネット右翼」的な層を操作的に定義した。その比率は、本調査の有効サンプル数の1.3%であった(全998人中の13人)。ただし、今回の調査サンプルにはインターネットのヘビーユーザが多いという偏りがあるため、一般的なインターネット利用者における比率は、1%を下回るものと推測される。 「韓国」「中国」いずれに対しても、「あまり」「まったく」親しみを感じないと回答 「首相
更新履歴: 2009/08/01:兵庫県民意識調査へのリンクを張りました。 2008/10/19:6-2-2のISSPへのリンクを張りなおしました。 2007/07/27:6-2-1の東京都[世論調査]へのリンクを張り直しました。ご連絡くださった東京都広報広聴部世論調査担当の方、ご連絡ありがとうございました。このところ忙しくてチェックを怠っていました。他のリンクについても近々チェックしたいと思います。 2006/08/03:岡本真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の著書『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館)にて紹介されているのは、旧所属機関での授業における質疑応答であるため、このページの冒頭に掲載していた同書の書誌情報は削除しました。 2006/07/08:このサイトが岡本真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の著書『これからホームペー
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