凧揚げ合戦 参加町凧じるし 動画配信 町名 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 相生町(あいおいちょう) 相生の地名は、夫婦が深い契りと愛情によって共に長生きすることを意味している。凧印は、町名にちなんで「相」を赤色、「生」を青色で図案化した。 葵西(あおいにし) 昭和61年度に初参加。それ以前にも、この周辺地域にも大凧揚げの慣習があり、その凧印に用いられていたのが「葵」の文字だった。 葵東(あおいひがし) 当町に葵東照宮があることから、徳川家の三ツ葉葵の家紋を使用することになった。「東」を略字にして三ツ葉葵の右上隅へデザインした。 浅田町(あさだちょう) 大正初期までは花札の「あやめ」の絵凧であった。現在は浅田の「あ」を中心に「田」を右上と左下に分けてデザインしたものである。 小豆餅(あずきもち) 三方原合戦の地に今も残る小豆餅、銭取の地名から、餅つきの杵を