タグ

IT業界に関するGesaku_Gのブックマーク (23)

  • 人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!

    IT業界では、いよいよ技術者が足りなくなってきた。帝国データバンクの調査によると、業種別で正社員が最も不足しているのは「情報サービス」、つまりIT業界だそうだ(関連記事:[データは語る]従業員が最も不足している業種は「情報サービス」)。59.3%のITベンダーが従業員の不足を訴えており、この割合は同じく人手不足に悩む建設業と比べても5ポイント近く高い。 そんなわけで、多くのITベンダーが「人手不足が深刻だ」と騒ぎ、あらゆる手段を使って人手をかき集めている。仕事にあふれた若者を形ばかりの教育で“にわか技術者”に仕立て、「SE」として客先に送り込むという、以前何度も見た光景も繰り返されている。需給関係が圧倒的に有利で労働集約から脱却するチャンスなのに、好況のときほど労働集約型産業の地金が出る。相変わらずのアホである。 今回のIT業界技術者不足は、みずほ銀行のシステム統合プロジェクトをはじめと

    人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2015/03/02
    ほんとだよねえ。ふしぎだなあ。“供給より需要が多いのであれば値を上げればよいだけであり、“売るもの”が無いのなら売らなければよいだけである。”
  • 人手不足でも、いやだから労働力が集まらない根本的な理由 - 空中の杜

    最近ニュースで毎日のように流れてくる「○○の業界が人手不足」というニュース。主には外、運送業界、IT業界などから聞こえて来ます。外店舗の前を通りかかると、高確率でやけに元気そうな若者が120%の笑顔でやりがいをアピールする求人ポスターが貼ってありますね。 さて、このあたりの失業率ですが、地道に改善はしています。(有効求人倍率については、採るつもりのないカラ求人が含まれる可能性などがあり、当に労働者の実情をしめてしているのか疑問があるのですが、これはまた別の機会に) www.jiji.com ただ、業種により偏りがかなり存在し、人を集められる業種、そして前述のような集められない業種に偏っている感じが見受けられます。 単純に考えると、「人手が足りないのに集まらないのはおかしいじゃないか」となりますが、これ、よくよく考えてみると当然なのですね。今日はそれについてよく言われていること、あまり

    人手不足でも、いやだから労働力が集まらない根本的な理由 - 空中の杜
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/12/03
    “本当に活用したいのなら、無理な立場の引き上げじゃなくて、まずはこういった育児、健康など環境周りの整備で”
  • 開発費の実状は「人月単価90万円」

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)が、ユーザー企業のシステム投資案件の実態を調査した。投資額を含めた大規模な調査は国内では、これが初めて。4月に人月単価や生産性などの分析結果を公表した。これらを基準値に、ユーザー企業がプロジェクトを評価できるようにするのが狙い。 JUASが調査・分析したのは、開発コスト(生産性)、品質、工期の三つの指標値。結果は、開発コストが「人月単価90万円」、品質は「不具合の発生率は開発コスト500万円(約5.6人月規模)当たり1個以下」、工期については「プロジェクトに投入した全人月の立方根の2.7倍」―という実態が明らかになった(図[拡大表示])。 今回の調査は、2004年10月初旬から2005年1月下旬にかけて、JUAS会員を中心としたユーザー企業40社を対象に実施し、133件のプロジェクト・データを収集した。その実績データをJUASが想定するプロジェクト

    開発費の実状は「人月単価90万円」
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/05/26
    “結果は、開発コストが「人月単価90万円」”
  • [2015年問題2]大手でも低い利益率、日本流SIビジネスの構造問題

    多重下請けのピラミッド構造を前提とした現行のSI(システムインテグレーション)モデルは、もう限界点に達している。2015年問題は、急激な技術者不足とその後の人余りにより、この構造に属する業界の各社に大きな苦難を強いる。 だが日流のSIビジネスを構築する過程で日IT業界では、大手IT企業ですら営業利益率が6.7%と低く抑えられてしまった(図1)。最大手のNTTデータは2013年度上期に、SIの不採算案件のため250億円の損失を被った。一括受託を前提にIT企業がプロジェクト失敗のリスクを負うSIビジネスでは、そのリスクが大きな変動要因として効いてくる。各社はリスク管理と収益確保に向けた対策を打ち出しているが、元請けの企業ですら利益を出すのに苦心している。まして競合がひしめく2次請け、3次請けが利益を出すのはさらに困難になる。

    [2015年問題2]大手でも低い利益率、日本流SIビジネスの構造問題
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/12
    “多重下請けを前提としたピラミッド構造を捨て、IT企業がユーザー企業と対等の立場でサービスを提供する、フラットな構造を目指すことだ”
  • 「2015年問題」がIT業界に迫る覚悟

    中小IT企業をむしばむ多重下請け構造、二重派遣など法令無視の横行、若者の使い捨て・・・日IT業界に根付いた悪弊は数十年を経て、なお改善されたとは言いがたい。 業界は束の間の特需に沸き立つが、今もってIT企業の利益率は低いまま。2015年にやってくるIT受託業務の集中とその後の急減により、ユーザー企業を含めた業界全体が地盤沈下しかねない。 是正に向けた覚悟が問われる中、大手・中堅のIT企業は長時間勤務の改善や法令順守の強化、そして収益力の向上に乗り出している。だが、元請けを頂点にした多重下請けというピラミッド構造の末端にまで、その効力が及ぶには時間がかかりそうだ。 目次

    「2015年問題」がIT業界に迫る覚悟
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/12
    連載目次
  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

    理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所
  • 笑ってはいけないSIer 抽出

    Kenji HASUNUMA "btnrouge" @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25

    笑ってはいけないSIer 抽出
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/11/15
    こわいこわいこわい いや別にワタシはSIerでもなんでもないけど こわい。
  • そういうシステム - Haijin Boys Online

    溜息しか出ねぇ今日この頃。ただうまい夕飯がいたくて、暖かい布団から出たくないだけで、、、それなのに雨の中を原付で滑走した。ひたすら、自宅を目指して。とりあえずビールだ。そしてスキヤキだ。 やってらんねぇな。システム会社に勤めて8年、これほどまでにどうでもいい感覚は初めてかもしれないが、、、この世も捨てたものじゃないし、俺も捨てたものじゃないさ。適当に、そう、適当に思いつくがままに文字列を羅列していく行為、そんな日もある。 ● 動いているシステムには触るな。 ● バッチ処理を信用するな。 ● セキュリティは初めからなかったよ。 ● 新しいアイデアが思いついたら口をふさげ。 ● 仕様書が読まれることは無い。 ● 仕様書が必要になった時、その仕様書は役に立たない。 ● SQLの達人にSQLを書かせるな。 ● 1人でオブジェクト指向。 ● システムを業務に

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/11/09
    「納期は工数見積もりより先に決められている」・・・こんなんじゃ性格も悪くなりますって。え?誰のこと?さあ。
  • SEになりたくない

    こんなはずじゃなかった、そんな言葉とは無縁の大人になるはずだった。そして今では、どうしてこうなった、と呟きながら。まで書いたところで会社からの電話が鳴り響き、急ぎで対応して欲しい云々かんぬんと受話器から元気良く垂れ流されるボイスを方耳に注入しつつ、せっかくブログを書く気分が乗ってきた矢先に出鼻をくじかれるのであった。 今時、スーツを着て仕様書を書いたりプログラムを開発したりしている悲しいサラリーマン。SEってなんだ?スーツ、ええね。の略か?鳴り止まない電話、止まらない仕様変更、見積り出す前にどっかのエロイ人によって決められている納期、絶対残業、そして万年B判定。 もうやだよ、助けてよ、ドライもん。 ● 実装が困難な要件に限ってどうでも良い機能。 ● 「議事録にそう書いてありますよ。」「状況が変わったんだ。」 ● メールを受信したと同時に電話が鳴り「今、メール送ったんですけど~」

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/11/09
    あうあうあう。「仕様は拡大し、予算は縮小する。」
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/09/15
    あほか。単に、このインド人が「キーパーソンを見抜く力」に欠けていただけの話だろ。システム開発は、結局、人、なんだよ。
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) ひたすらIT系学生の相談に乗るスレ

    1 名前:1 ◆CovJtiV8h6 [] 投稿日:2009/05/06(水) 19:24:07 ID: 出来る範囲でアドバイスするよーん ※恋の悩みは除く >>1のスペック ・25歳、情報系の学部卒 ・年収:基給380万、残業85万 ・某ユー子勤務のインフラエンジニア (ネットワークとかサーバーとかクライアントPCとか幅広く見てます。SEもヘルプで半年位) ・所有資格:テクニカルエンジニア(ネットワーク、セキュリティ、データベース、システム管理) 基情報、ソフ開、CCNA、LPIC-Level2、MCSA2003 【メー子とは、ユー子とは、デー子とは】 ■なんとなく就活している君へ 774774さんタレコミありがとうございます! 3 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2009/05/06(水) 19:26:00 ID: あなたの会社には資格取ると奨励金とかもらえないの? >>

  • [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求

    金融機関のシステム子会社に勤める高山真一さん(仮名)は,親会社の基幹系システムをオープン化するプロジェクトに,価格交渉の担当者として参加していた。このプロジェクトでは,親会社の担当者による強硬な値下げ要求により,数十人ものITエンジニアが苦しまされた。 「機能追加分は払わない」 親会社のシステム企画部門に所属するこのプロジェクトの担当者から,システムの概要仕様書を提示された。その仕様書に基づいて見積もることを求められ,約3億円(誌推定)と見積もった。悲劇の種はこの時点で既にまかれていた。後から考えれば,この概要仕様書は,どうやらユーザーへのヒアリングを十分に行わずに作成されたものだった。それに基づいて見積もった金額が基準となってしまい,その後の不当な値下げが要求される事態を招くことになった。 概算見積もりの後に機能を詳細に検討すると,概要仕様書にはない,必要な機能が次々と判明する。精査す

    [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/03/10
    この親会社の担当者みたいな人は、みんなしねばいいとおもうよ。
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/02/10
    「未来はこうなる、と答える人はトレンドフォロワー。未来はこうする、と答える人はトレンドセッター。」ううむ。めうろこ。
  • IT分野の記者はレベルが低すぎる

    記事を書いていると「自分はこんなことも知らなかったのか」とがく然とすることがある。 4月末,「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」というソフトウエア開発者向けイベントで開かれたパネル討論のレポートを書いた(関連記事)。オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタとして名高いひがやすを氏が,同氏考案の「Programming First Development」というラディカルな開発手法を使ってテストを減らすことを提案。これに対し,二人の若い技術者(テスト分野で有名な太田健一郎氏と,テスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏)がツッコミを入れるという構成だった。 討論を聞いていたときは,太田氏や和田氏の意見のほうが理路整然としているし,説得力がある,と思っていた。ところが,このレポート記事に対するソーシャル・ブックマークのコメントを見

    IT分野の記者はレベルが低すぎる
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2008/05/29
    基本的には同感。ワタシはライタといっても説明書屋さんだが、自分が理解していないものを書くのは嫌だ。しんどいのよ、本当に。だから勉強する。試してみる。それでも、まだ、もどかしいところは残る。
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2008/05/29
    若者が皆泥のように働いたら、消費が伸びないよ、ン?
  • やる夫がIT土方になったようです:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/31(木) 23:54:56.53 ID:uoDtUK580     ____      /      \   /  ─    ─\   うーん、こまったお。 /    (●)  (●) \  バンブーブレードのエロ同人誌を買う金がないお・・・ |       (__人__)    |   /     ∩ノ ⊃  /   「派遣SE 月給20万以上 (  \ / _ノ |  |    がんばれば30万円以上も可」か .\ “  /__|  |    登録してみるか   \ /___ /     4 :1:2008/01/31(木) 23:56:03.11 ID:uoDtUK580             / ̄ ̄\           /   _ノ  \           |    ( ●)(●)   どうもこんにちは

  • 自分戦略を考えるヒント(1)エンジニアは“起業家マインド”で生き残る

    コラム:自分戦略を考えるヒント(1) エンジニアは“起業家マインド”で生き残る ~まずは自分だけの「近代五種競技」を探そう!~ 堀内浩二 2003/7/10 はじめまして。堀内浩二と申します。このたび縁あって@IT自分戦略研究所で、皆さんと一緒にITエキスパートの自分戦略を考えていくこととなりました。このコラムでは、自分戦略を考えるヒントになりそうな事柄をざっくばらんに書き連ねていくつもりです。その中でわたしの自己紹介や起-動線の提案している「意志決定のフレームワーク」も織り込んでいこうと考えています。 ■起業家はリスクヘッジできるキャリア 今回のテーマは、起業家として生きることこそ「合理的な選択」である。 わたし自身、「コンサルティング会社 → ベンチャー → 起業」という道のりを歩んできました。現在はたまたま1人で事業をやっていますが、面白い機会に出合えれば働く形態にはこだわりません。

  • でぃべろっぱーず・さいど

    Google Friend Connectを試してみたくてサイトに導入してみました。 ページ右側のサイドバーに表示されているのがそれです。何が嬉しくて、おもしろいのかよく分からないですが、一緒に試していただける方はぜひ参加してみてください。 日時: 2008年12月10日 01:09 | 固定リンク | コメント (1) | Mashup Award 4のサイトで、今回の応募作品が公開されていました。 Mashup Awards 4 / MA4 前回を上回る応募数ということで、ざっと見るだけでも大変ですね。 最近話題のあの人も応募してました。 iPhone / iPod touch 用のアプリの数も結構あるみたいです。 今回はAPIの数がかなり多いので、部門賞的な賞の数もかなり多そう。授賞式もにぎわいそうですね。 日時: 2008年10月12日 08:42 | 固定リンク |