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2010年3月23日のブックマーク (8件)

  • 離職率70%、嫌ならさっさと辞める 採用活動あっぷあっぷ、人手不足に翻弄される日本企業:日経ビジネスオンライン

    中国人の社員は、生きることに命を賭けている。でも仕事には命賭けてない。中国では一個人の価値が低すぎて生きることに何の保障も無い。安月給で働かされて、会社の都合で退職金もなく微々たる補償金ですぐに辞めさせられる。生活保護はなく、社保も何の役にも立たない。もし病気にでもなったら、数ヶ月で辞めさせられる規則があなた方の現地子会社の社規に書いてある。思い立ったら即辞めるに決まってますよ。日みたいに社員を一生面倒見るというなら、その代わり無償の忠誠を求めてもいいですけどね。福利厚生を向上させても根的な解決にはならない。高い離職率を見越して、すぐに使えなくなる部品との意識で余裕を持って管理する必要がある。「人として飛んだりしない(連絡付かなくなること)」とかこのレベルの要求が、すでに中国人社員にしてみれば、割に合わない要求なのですよ。連絡付いて欲しかったら、一生面倒見ろと思ってますよ。日人は何で

    離職率70%、嫌ならさっさと辞める 採用活動あっぷあっぷ、人手不足に翻弄される日本企業:日経ビジネスオンライン
    GiGir
    GiGir 2010/03/23
    そのうち日本人が中国に出稼ぎにいく日が来るかもね。
  • #bijp - Twitter

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  • ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー | FERMAT

    ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー March 22, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet WIREDによる電子マネーの特集記事。 The Future of Money: It’s Flexible, Frictionless and (Almost) Free 【WIRED March 2010】 内容はPayPalを中心に以前から言われてきたものをまとめた感じのもの。とはいえ、データセンターに期待が集まる昨今では、電子マネーのあり方そのものも再度考え直す時期にあることを踏まえると、その意味では、こうしたサーベイ記事も頭の整理に役立つ。 電子マネーというと「マネーの電子版」のような字面に沿った素朴な同語反復的理解に終始しがち。しかし、PayPalのような仕組みが登場することで「マネー」の概念そのものから再

    ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー | FERMAT
    GiGir
    GiGir 2010/03/23
  • GGGGGGGGGG「トム・クランシー監修」

    GiGir
    GiGir 2010/03/23
    コミケでJANコード付を売るのがマズいのならコミケではお試し版を配ってAmazonで正規版を売るという手もあるかも?
  • 同人作品をAmazonにおいてみた

    たにみちの@BA-KU @taninon 手順としてはJANの登録、月額料の支払い、などなどがある為、一作品でペイするかというと多分難しいと思います。ただ、登録自体はすっごい簡単。とらのあなとかに登録するより簡単。 2010-03-22 04:51:08

    同人作品をAmazonにおいてみた
  • 「アステロイド・マイナーズ」第1巻“星を継ぐもの”たちの物語 - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    「あそこ(月)には何から何まで運び込まなくてはならない。贅沢な観光施設だわ…!そんな不利な事象があるにも関わらず、そこにあって誰にでもわかりやすい存在、それだけの理由で簡単に月を目的地にしてしまう安易な政策…!!」 「アステロイド・マイナーズ」買ってきました。…もう、痺れましたよ。(=´ω`=)「月はもういい!!」と言い放つ、あさりよしとお先生の科学愛というか宇宙開発愛に!w多分、上掲した「宇宙暮らしのススメ」が元ネタ(買っておこう)になっていると思いますが、宇宙開拓(敢えてこう言いますが)をするにあたって、一般にイメージされるモデルでは月あるいは火星などを中継点とする事を想像していると思います。でも、それだと大質量の惑星衛星の重力圏を脱出する労力資材、また着陸する労力資材がバカにならない。……そうではなく、比較的、軽い推進力で楽に星から星へと移って行ける小惑星帯(アステロイド)こそ開拓に

    「アステロイド・マイナーズ」第1巻“星を継ぐもの”たちの物語 - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
    GiGir
    GiGir 2010/03/23
    この文章を読むだけで泣けてくるわ
  • ベーシック・インカムへの違和感 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    今朝の日経新聞の連載記事「インタビュー領空侵犯」で、経済評論家の山崎元氏がベーシック・インカム(BI)の導入を主張しておられます。 「例えば1人月5万円を配ると、家族4人なら月20万円。なんとか暮らせます。生活保護や年金、失業給付などはBIに一元化します。…社会を維持するためには所得の再配分が必要です。…”中抜き”無しでやる方が効率的です。BIは社会保障を単純化し、透明・公平・低コストにします」 ───財源はどうしますか。 「1人月5万円なら1億2,500万人で年に75兆円。2007年度の社会保障給付は年金が約48兆円、医療が約29兆円、その他福祉が約14兆円でした。医療は今の仕組みを残し、年金と福祉の財源計62兆円を置き換えれば、あと13兆円。消費税なら5%強です。…社会保険庁もいらないので浮いた経費を回せます」 ───誰も働かなくなるのではありませんか。 「…働く意欲を妨げません。稼げ

    ベーシック・インカムへの違和感 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    GiGir
    GiGir 2010/03/23
    BIに懐疑的な人はこのまま失業率が拡大して勤労者の負担が増大する未来が見えてないのかも。倒れてから手を貸すより倒れる前に支え合うほうがずっと労力は小さい。BIはそのための一手段。
  • ベーシックインカム7つの長所

    3月15日の『日経済新聞』朝刊の「領空侵犯」というコラムで、ベーシックインカム(BI)について語らせて貰った。書いたり、語ったりするたびに思うのだが、BIは、「夢の制度」ではないものの、さまざまな反論に強い「悪くない制度」だ。 まとめるのに「7つ」がいいかどうか分からないが、改めて、長所をリストアップしてみる。 (1)BIは、コスト(特に官僚や業者による中抜き)の小さい富の再配分だ。 生活保護、雇用保険、年金、それに公共事業等々再配分の仕組みは多々ある。一つの大きな問題は、再配分の過程で、官僚や業者による「中抜き」が起こることだ。これが少なくて済む分、BIはスッキリしている。 (2)BIは、手続きが単純だ。 書類を書いて申請したり、その申請を受理して貰ったりしないと、貰えるものが貰えない制度は感じが悪い。 (3)BIは、使途が自由で、国の介入が少ない。 余計なお世話が少ないことが自由主義

    GiGir
    GiGir 2010/03/23
    おバカさんにはわからないのではなく、今それだけやりたくない仕事をしている人が多いのだと思う。その人たちはその仕事を辞めればまた労働意欲が湧く。