たむけんの「都構想の反対の立場の人気持ちが悪い」のツイートを、 こともあろうに松井一郎府知事がリツイート。 曲がりなりにも知事なら、あらゆる民意に耳を傾けるのがあるべき姿。 自分の意に沿わない民意に「気持ちが悪い」とは、知事不適格。 pic.twitter.com/WZFs85BBUG
たむけんの「都構想の反対の立場の人気持ちが悪い」のツイートを、 こともあろうに松井一郎府知事がリツイート。 曲がりなりにも知事なら、あらゆる民意に耳を傾けるのがあるべき姿。 自分の意に沿わない民意に「気持ちが悪い」とは、知事不適格。 pic.twitter.com/WZFs85BBUG
「大阪都構想」というか、大阪市解体選挙は、もちろん固唾を呑んで結果発表を見ていた。私は住民投票じたいには肯定的だ。もっと日本で色々な直接選挙ができるようになったらいいと思う。今回は僅差で否決された。そして、こんなものは政策でなく政治だから、否決されてよかったと心底思う。 橋下氏は多数決と民主主義を混同している。いたずらに多数決を尊重するのは単なる多数決主義(マジョリタリアニズム)であり、それは「私たち」をどうにか尊重しようとする民主主義とは、ひどく異なるものだ。そして民主主義の根幹、統治者と被治者の一致において最も重要なのは、「私たち」をシュミット的な「敵・友」に分断させぬよう、どうにか合意形成を探ることだ。もちろんそれは果てしなく面倒くさくて楽しくないうえ、劇場性に欠けるのだけれど。 橋下氏が敗戦会見で「民主主義は素晴らしい、戦を仕掛けて負けても命を取られない」のように言っていた。だが人
よっしぃ@yosshii1007 https://twitter.com/yosshii1007/status/599938122353246208 大阪「歩」から大阪「と」に成れませんでしたね それはよしとして。えーと会見全文…やっぱりありました。 【会見速報】維新の会・橋下代表が政界引退「任期が終わったら弁護士やります」 http://logmi.jp/59213 @logmijpさんから 橋下氏「やっぱり間違っていたということ」 橋下徹氏(以下、橋下):大阪市民のみなさん、重要な意思表示をしていただきましてありがとうございます。大変重く受け止めます。僕が提案した大阪都構想、市民のみなさまに受け入れられなかったということで、やっぱり間違ってたということになるのでしょうね。 本当によくいろいろなことを考えていただいて、かなり悩まれたと思いますし、非常に重い重い判断を… さて、自分「大阪都
大阪市民の皆様、お疲れ様でした。NHKが放送している、橋下氏が政治家を引退する旨を明言する会見を見てからこれを書いております。今日の会見を見る限り、橋下氏は完全に政治家を辞める気のようですね。あそこまで言って前言撤回したら、ただの嘘つきでしょう。 住民投票を取り巻く力関係橋下氏は、自分をチャレンジャーとして描くのが上手く、今回の住民投票も、ダビデ(橋下氏)がゴライアテ(既得権益)に挑むかのように描かれることもありますが、筆者はこのような見方はあまり的を得ていないと思っています。 お金という次元で見ると、維新の党は今回の住民投票に向けて4億円以上と言われる広告宣伝費用を投入しました。大ざっぱに言って、日本人の130分の2が大阪市民なので、日本全体の規模で考えると(追記:「全国規模で換算すると」という意味です)、250億円以上の広告宣伝費用をつぎ込んだことになります。対する自民党大阪府連の広告
3~5月に米CNNで初放送したCMへの反響が大きく、国際世論の喚起に効果があると判断した。今年度中に数本のCM動画を新たに作り、海外のテレビで放送する方向だ。 戦後70年を迎え、歴史問題を巡って宣伝戦を強める中国や韓国に対抗する狙いがある。 CNNで放送したCMは、〈1〉アジアの経済成長や平和構築などへの貢献策をまとめた「戦後国際社会の国づくり」編〈2〉途上国の女性の社会進出支援を紹介した「女性が輝く世界をつくる」編――の2本。2分間にわたり、画像や動画を英語で説明している。3月14~27日に北米、アジア、欧州、中東、アフリカで放送したほか、4~5月にかけての安倍首相の訪米に合わせ、北米で一部再放送した。
今に始まったことではないけど、選挙とは情弱高齢者をいかに騙すかで決まるゲームになってしまってるのだな、と改めて痛感した次第です。はい。
今日負けたのは、橋下さんじゃなくて、日本の若者だよね。
いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日に投票が行われ、開票の結果、「反対」が「賛成」を僅かに上回って多数となりました。これによって、大阪市の橋下市長が掲げ5年にわたり議論が行われてきた「大阪都構想」は実現せず、今の大阪市がそのまま存続することになりました。 ▽「反対」70万5585票 ▽「賛成」69万4844票 「反対」が「賛成」を1万票余り、得票率にして0.8ポイント上回り、多数となりました。 「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、大阪市の有権者およそ211万人を対象に行われたもので、先月27日に告示されました。そして、「大阪府と大阪市の二重行政を解消すべきだ」として「賛成」を呼びかける大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会と、「コストもかかり、住民サービスも今より低下する」などとして「反対」を呼びかける自民・公明・共産・民主の各党の間などで、激しい論戦が繰り広げられてき
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