PCと連携させた装置のレーザー光を手でさえぎることで楽曲を演奏できる楽器が「レーザーハープ」です。自作したレーザーハープで、同じくレーザーハープを使うことで知られるミュージシャン・平沢進氏の楽曲を演奏する様子がぅーぇさんによってムービーで公開され、記事作成時点で8400以上のリツイートと1万9000以上のいいねを集めるほど話題となっています。 ぅーぇさんが、自作のレーザーハープを使って平沢進氏の楽曲を演奏する様子は以下のムービーから見ることができます。手の動きに合わせてフレーズが再生され、タイミングよくレーザーをさえぎることで楽曲の演奏が可能になっています。 自作レーザーハープで論理空軍を演奏してみたのだが、これめっちゃたのすぃ pic.twitter.com/JJYRMTAAN4— ぅーぇ@新曲あげたなまこもにもに (@mecha12nicalkey) 手元の制御基板のスイッチを入れて…
![レーザー光を操作して楽曲の演奏が可能な「レーザーハープ」を自作する猛者が登場 - GIGAZINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e72f273ce4063586ce77d5a9e7a384ba6f589a5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2018%2F10%2F04%2Flaser-harp%2F00.jpg)