「徴用工は募集に応じた人達であるのに「強制性」を主張しています」という文字列を拝見。「徴用」の意味がわかっていない……
![早川タダノリさんのツイート: "「徴用工は募集に応じた人達であるのに「強制性」を主張しています」という文字列を拝見。「徴用」の意味がわかっていない……"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09fe429c0dd0cd7e11bb21c52547c8b3bdde7955/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1211066734922199040%2FJFvBVLqh.jpg)
共産党の国保料引下げ政策がどこでも歓迎されます。「加入者の収入が少ないのに保険料は一番高い」ー構造危機を打開するために公費1兆円を投入し、人頭税的な「均等割」「世帯割」を廃止して、大幅値下げをという政策です。全国知事会をはじめ地方6団体もそろって要求。党派の違いこえ実現したい!!
入管法改正案が法務委で強行採決! 86%が最低賃金以下、失踪者7千人の状況を改善せず外国人の奴隷労働を拡大させる安倍政権 またも安倍政権が滅茶苦茶な法案をゴリ押しして可決させようとしている。今国会で安倍首相が成立を目論んでいる出入国管理法改正案を、いましがた与党と日本維新の会が衆院法務委員会で強行採決。つづけて本日中の参院本会議での強行採決を狙っている。 対する野党は、本日の衆院法務委での強行採決を阻止すべく、山下貴司法相の不信任決議案を提出し、国民民主党の山井和則議員が趣旨弁明を約1時間45分にわたって展開。これが否決され委員会での強行採決となったが、今後の衆院本会議でも徹底抗戦する構えだ。 そもそも、この法案が衆院法務委員会で審議入りしたのは、先週21日水曜のこと。同委の葉梨康弘委員長は職権を濫用し委員会開催を強行してきたが、審議時間は昨日まででたったの約15時間にすぎない。それを、安
移民法に怒る自民党支持者の人は・・ 与党が強行採決 ↓ 「自分は自民支持だが、この法案まで賛成したわけじゃない。野党が使えないからこうなった」といって野党に文句をいう ↓ 次の選挙で「野党は使えないから、自民しか選択肢がない… https://t.co/RVdjZpLrVV
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日午後の記者会見で、外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する出入国管理法改正案について質問した東京新聞の望月衣塑子記者に「全く事実と違うことの質問はすべきでない」と語気を強めて苦言を呈した。 望月記者は、27日の衆院法務委員会や衆院本会議での改正案採決について「実質13時間という短い審議で強行に採決が行われた」と主張。菅氏は「強行採決なんか、やっていない」と反論した。自民、公明両党に加え日本維新の会も賛成に回ったことを念頭に置いたとみられる。 望月記者は次に「財界の要望ありきで採決が行われ、労働者の視点での議論が行われず、国会が軽視されているという批判が出ている」と発言し、菅氏は「大変申し訳ないが、誰がそう言っているのか」と反問した。 改正案の衆院通過を報じた28日付朝刊の新聞記事のうち、東京と朝日は「採決強行」、毎日は「採決を強行」との見出
今週のOL進化論が本当に秀逸だった https://t.co/fpFzqUgn7k
『野党ガー』とか『野党は頼りない』みたいに言う人もおるけど、入管法改正に関しても高プロに関しても、野党が追求してやっとこさ虚偽や問題点が出てきてるんだよ、ちゃんと野党は仕事してるやんか。 むしろ問題点が出てきてもろくに答弁をせず、強行採決する与党側の方に問題があると思うけど。
急速な政策転換 外国人労働者の拡大を目指す動きが大きな関心を集めている。 安倍晋三首相が第197回臨時国会の所信表明演説で明らかにして以来、賛否両論の議論を生んでいる。11月13日には国会で出入国管理及び難民認定法(入管法)等の改正案の審議が始まり、わずか2週間後の27日に衆議院を通過した。 政策の方向性はすでに6月の経済財政諮問会議、7月の外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議で示されていた。水面下で準備されてきた政策だが、法制化の動きが明るみになって以降、国内で活発な議論が沸き起こった。 周知のとおり、国会で審議中の入管法改正案は、これまで公には認めていなかった非熟練の外国人労働者の拡大を目指すものだ。2019年度からの5年間で最大34~35万人の導入が想定され、14の業種が検討対象となっている。「出入国在留管理庁」の新設も予定されている。 改正法が成立すれば、来年4月には2つの新
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