厚労省がアマビエ、文化庁がレイライン、防衛省が宇宙作戦隊。
厚労省がアマビエ、文化庁がレイライン、防衛省が宇宙作戦隊。
「ポスト安倍」アンケートで4位に入った河野太郎防衛相。現職国会議員では、石破茂氏、安倍晋三首相(4選)に次ぐポジションだ。Twitterを巧みに使い、柔軟に支持層を広げる河野氏は現役閣僚のなかでも国民の期待が高い。 ではその河野氏は「次の首相」にふさわしいのか。約15年前に河野氏を初めて取材したというフリーランスライターの畠山理仁氏が綴る。(全4回の4回目/#1、#2、#3より続く) ◆ 「ポスト安倍」にはいいポジションだが…… 河野太郎の魅力は「挑戦する姿勢」だ。彼が今でも高く評価されているのは、長年培ってきた「攻める政治家」のイメージが広く世間に定着しているからだと私は思っている。つまり、河野太郎は今、「過去の遺産」で評価されているのではないだろうか。 第2次安倍政権で、河野太郎は行革等担当相(国家公安委員長)、外相、防衛相と要職に就いてきた。たしかにポジションとしては「ポスト安倍」を
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを 普通の人は履修してないのかもしれない…… 2020-06-19 11:52:09 まいと(ヨシ) @sakumai000 @kazakura_22 それだけ、この「正義」というものが人の心に突き刺さるものではあるんでしょうけど、数十年前のアニメやマンガにすら描かれている、「お前の正義や思想は唯一絶対のものではない」という真理を理解できない方がいますね。 2020-06-19 11:57:52 ラムジー @ramuzizizi @ozappaniaisatsu @kazakura_22 「正義の反対はまた別の正義である」という理論も第三者から見れ
まずは日本の憲法のなりたちや役割について。もやウィンが特技“変化の術”をつかってわかりやすく説明…!?もやウィンと一緒に憲法改正について考えよう。
【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9
東京都知事選(2020年6月18日告示、7月5日に投開票)に出馬した「ホリエモン新党」公認の立候補者の選挙ポスターに、実際には立候補していない実業家・堀江貴文氏の写真が使われていることに対し、ツイッター上では疑問の声が相次いでいる。 こうしたポスターの内容に問題はないのか。東京都選挙管理委員会事務局に見解を聞いた。 堀江氏「特定の政党や候補者とは関係ありません」 ホリエモン新党は、NHKから国民を守る党(N国)の党首で前参院議員の立花孝志氏が5月25日に設立した政治団体。堀江氏の愛称「ホリエモン」を名乗ってはいるものの、堀江氏は5月26日に自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」としていた。 今回の都知事選には立花氏と、堀江氏の秘書を務める齊藤健一郎氏、音楽家の服部修氏の3人がホリエモン新党の公認(N国推薦)で立候補。6月18日の告示に合わせ都内各地で選挙ポスターの掲示が
「賭け」に出る。それは大いなるベネフィットを得る可能性があると同時に、全てを失うリスクも抱える。果たして、彼女は賭けに成功したのか否か。元アイドルにして女優の小泉今日子(54)が「新境地」に挑んだ。役柄としてではなく、「素」の人間として――。 「ヤマトナデシコ七変化」 「なんてったってアイドル」 「あなたに会えてよかった」 「可憐」に歌っていたキョンキョンが、まさかこうも「勇猛果敢」に変身するとは誰が想像しただろうか。 「#検察庁法改正案に抗議します」 小泉今日子の七変化……。 「黒川検事長問題」は賭け麻雀発覚で辞職という結末を迎えたが、彼を追い込むにあたり「リーチ」をかけたのは、小泉をはじめとする芸能人の抗議活動だった。 「小泉さんがツイッター上での抗議活動に参加したことで、彼女クラスの大物が声をあげたのなら私もとなり、他の芸能人にも波及していきました」(芸能記者) また、彼女が動いたこ
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