はてブ民が前澤嫌いだから理由つけて叩いてるだけ、 これがもしはてブ民から人気のある望月記者とかだったら、 「経済的に困窮しがちなシングルマザーのマッチングアプリは貧困の再生産を防ぐ社会的意義がある」 「児童虐待につながるという人はマッチングアプリが全部合意のない性行為などの性犯罪につながる事はどう思ってるの?」 とか適当な理屈こねて絶賛したと思うんだよなー。 anond:20230127223502
政府は、新型コロナウイルスの感染症法の位置付けを大型連休明けの5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを27日、決定した。 コロナ政策の大きな転換点。新型コロナが世界的に流行し、“マスク生活”が日常となって実に3年が経過している。 なぜ大型連休明けの移行となったのか?そして、“マスクなしの生活”にはいつ戻るのか?総理の決断に迫った。 【写真を見る】「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側 ■「引き下げられる時が来たんじゃないか」 「総理は、コロナ政策に対しては特に“慎重”だ」 総理周辺は、はっきりと語った。 2021年秋、新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず、結果的に総理の座を譲ることとなった菅前総理。岸田総理は、前政権の後手対応を“反面教師”に、総理に就任するやいなや、当時猛威を振るい始めたオミクロン株への対応として、水際措置の強化を打ち出した。
新自由主義的、努力や個人のスキル向上前提の話と少子化対策、相性がとても悪い
前澤がシンママのためのマッチングアプリを開発したらしいが、「子供を狙う変態男を寄せ集める悪魔」とぶっ叩かれてる https://twitter.com/yousuck2020/status/1618792751646269441?s=46&t=utwm48Hzv5Ly8ZhGid7Dcg もちろんロリコン男が来る可能性も否定できないしそれは徹底的に潰すべきだと思うけど ぶっちゃけシンママとの結婚ってこれからの時代・現代の男に合ってると思うんだよな 俺タイプな人がいたらシンママと結婚したいもん ・女が最もヒステリックになる妊娠中+産後のケアをしなくてもいい ・子ガチャの結果がある程度分かってる っていうメリットがあるじゃん ゲスの考えだと思う人もいるだろうけどさ シンママは経済的・精神的に余裕ができる 子供はパパができる・経済的に余裕ができる 男は初期コスト削減で家庭を持てる winwinw
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げるのに伴い、政府がマスク着用を個人の判断に委ねる方針を示したことに対し、千葉県の熊谷俊人知事は27日、「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」と注文をつけた。 熊谷知事は医療機関や高齢者施設など一部の重症…
日本維新の会の浅田均参議院会長は27日の参院本会議で、虐待や性搾取などの被害に遭った若年女性への東京都の支援事業に対し、「無駄な行政支出」などと主張しました。 浅田氏は、東京都の「若年被害女性等支援事業」に対する住民監査請求に触れ、「事業を包括的に見直す必要性」があると主張。同事業の委託を受ける一般社団法人Colabo(コラボ)の仁藤夢乃代表を念頭に、同氏が厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援」の基本方針策定に向けた有識者会議の構成員になっているのは、「所属する団体への利益誘導」だと述べました。 国会議員が特定の女性支援団体とその代表者に対して「利益誘導」などと攻撃することは極めて異常です。 現在、Colaboおよびその代表である仁藤さんに対するデマ拡散、誹謗(ひぼう)中傷などのインターネット上の攻撃が激化。Colaboの事業への直接の妨害行為もあり、弁護団は22日、「若年女性の居
【適菜収「それでもバカとは戦え」】#201 国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」本社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 社民党・福島みずほ党首に上から目線 三浦瑠麗氏の発言に強烈な違和感 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えを食ったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政
(CNN) ロシア国内にある村の近郊を捉えた衛星画像から、民間軍事会社ワグネルの傭兵(ようへい)を埋葬した共同墓地が急拡大していることが明らかになった。ワグネルはウクライナでの戦争に深く関与している。 SNS上では昨年12月の段階で、ロシア南部クラスノダール地方のバキンスカヤ村近郊に出現した数列の墓の写真が出回り始めていた。今年1月2日には、ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が現地を訪れ、墓のひとつに献花する様子も国営RIAノーボスチ通信で報じられた。 RIAノーボスチによると、プリゴジン氏は「この場所には遺書でここへの埋葬を希望した戦闘員が埋められている」と説明。孤児や、何らかの理由で親族が受け取りを拒んだ遺体も埋葬されているという。 米宇宙企業マクサー・テクノロジーズが昨年11月24日に撮影した衛星画像には、新たな区画に建てられた3列の墓が写っている。今年1月24日に撮影されたマ
岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「本人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波
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