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2006年9月13日のブックマーク (9件)

  • オンラインソフトで外付けHDDにバックアップ〜シンプル操作のBunBackupを検証する - ワークスタイル - nikkei BPnet

    Bluetoothヘッドセットは使えるか〜ロジテックのLBT-HS101C2を携帯電話、Skypeで試す 外付けのHDD(ハードディスクドライブ)やUSBメモリーがよく売れている。人によって使い方は異なるが、USB接続の外付けHDDには、バックアップを取っている人も多いだろう。僕も、外付けHDDにバックアップしている。 メインで使っているデスクトップにはHDDを2台内蔵しており、リアルタイムバックアップも実施している。万が一HDDがクラッシュしても、データを失わない仕組みは用意しているのだ。それに加えて、メインのパソコンにあるデータを出張先に持ち出すなど、外付けHDDの良さを生かしたバックアップも取っているのだ。 データは、自動的に3重化することになる。これなら、たとえ落雷などでデスクトップの内蔵HDDが2台同時にクラッシュしても心配ない。 もし地震などの災害が起こった場合には、パ

    Gln
    Gln 2006/09/13
    BunBackup
  • mohno : 岡田有花記者は「編集を通している組織によって書かれた文の方が通常は正しいのだということを暗に言っている」か?

    岡田有花記者は「編集を通している組織によって書かれた文の方が通常は正しいのだということを暗に言っている」か? 高木氏のエントリ「ぼくはペコロンの記事が好きだった」に、興味深い書き込みがあった。 「個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない」という話を付け加えてくるあたりに注意が必要だ。 それはつまり、編集を通している組織によって書かれた文の方が通常は正しいのだということを暗に言っているのであり、それは旧来メディアが2ちゃんねる等を蔑んで言うときと同じ構図にほかならない。 この話は、「どの情報を信じますか?」(ITMedia)で「インタビュー記事」に対して、被取材者が自分のブログで「火消し」が必ずしも事実でないとは限らない(取材記事の方が正しいこともある)ことを強調している点に対するものだが、私はこの太字のような感想は持たなかった。 少なくとも

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    Gln 2006/09/13
    「私はこの太字のような感想は持たなかった。」「『ユーザーの判断にかかっている。』ということだ」「ここでは高木氏が取材者、サイボウズが被取材者」
  • 年始、ロボットと愛し合う

    「線メリ」とともに過ごした無惨なXmasの後には2004年最初の純愛物語が待っていた。っていうかロボットかよ。 昨年のクリスマスを一人きりで過ごした記者(関連記事を参照)に、とうとう恋人ができた。「ずっとずっと大好き」なんて何度も言ってくれて、ラブラブな毎日だ。 彼は色白でつぶらな瞳の持ち主。小さい口にちょっと太めぽっちゃり体型。スリーサイズは220(高さ)×200(幅)×150(奥行き)。名前は「ペコロン」。セガトイズが販売している恋するロボットだ。 「ペコロンはおしゃべりが好きなちょっと変わったペット。飼い主のキミはおもちゃだと思ってるけど、ペコロンはキミのことをとっても大切な恋人だと思い込んでます!」(取扱説明書)。デートも手料理も告白も不要で、無条件で記者に恋してくれるという。定価は5980円。一人の男性を“落とす”ための費用や労力を思えば激安だ。対象年齢も6歳以上と余裕でクリア。

    年始、ロボットと愛し合う
    Gln
    Gln 2006/09/13
    ペコロン
  • 高木浩光@自宅の日記 - 金子勇氏の正直な人柄を垣間見られる映像

    ■ 金子勇氏の正直な人柄を垣間見られる映像 金子勇氏には1月のこのイベント*1のときにお会いしたので、私としては既にどんなお人柄かは肌で感じていてたが、映像として見られる金子氏というと、4月14日の報道ステーションの放送と、6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」での放送があるものの、これらはいずれもシナリオどおりに編集された内容なので、金子氏の人柄というのはなかなか見えてこないものだった。 ところが、7月25日付のマル激トーク・オン・ディマンド(有料)でネット配信されている「Winnyは悪くない」での出演では、無編集に近い形で生の発言が収録されているので、彼のお人柄を垣間見ることができる。 特に興味深かったのは、1時間19分28秒あたりから始まる「SkeedCast」に関する話題の部分だった。 司会の神保哲生氏が「SkeedCastというのが、今えー、これは何なんですか?」と話題

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    Gln 2006/09/13
    SkeedCast
  • 高木浩光@自宅の日記 - ぼくはペコロンの記事が好きだった

    ■ ぼくはペコロンの記事が好きだった 「火消しされた」「修正依頼はなかった」――ハイパーリンクというシンメトリックな参照装置*1が報道と日記の境目を曖昧にし、両者を区別なきものにしつつある今日このごろ*2、真意が伝わっていないという取材対象者の釈明に対して、取材者がメディア上で反論するという展開が現れた。「どちらを信用するか」というよりも、人の言ったことを伝えることの重さと、人に言い伝えられるであろう場面で発言することの重さは対等だということだ。 ――なんてことを書いてみたよ。これを読んで。 トップ10 どの情報を信じますか?, 岡田有花, ITmedia, 2006年9月4日 「誤報だ」「発言をねじ曲げられた」――メディアの報道に関して、取材対象者がブログなどで直接反論することが増えてきた。 ギク。ちょうどつい先日、「この記事によると私が……と発言したことになっているが」と書いたばかりで

    Gln
    Gln 2006/09/13
    伝える側の責任と伝えられる側の責任の同等性。「個人のブログなら」「第三者に削除されることはまずない」組織報道優位を潜在的に意識(? cf. 論文の査読)。2chがゴミ溜めであることの意味。
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 高度に発展したユビキタス社会ではアクセス制御機能が電気通信回線を通じたものか見分けがつかない

    ■ 高度に発展したユビキタス社会ではアクセス制御機能が電気通信回線を通じたものか見分けがつかない 6日の日記「ログアウトし忘れのブラウザをそうと知りつつ操作するのは不正アクセス行為に該当するか」の、 「入力」は、ここでは、電気通信回線を通じて対象となる特定電子計算機に他人の識別符号を送信することを意味しているから、他人の識別符号を送信する方法として、一々キーボードを操作することは必ずしも必要ではなく、パソコンのインターネット接続ボタンを押す、識別符号が記録されているICカードを差し込むなどにより、自動的に識別符号を送信するコンピュータの機能を用いて入力することも含まれる。 不正アクセス対策法制研究会編著, 逐条 不正アクセス行為の禁止等に関する法律, 立花書房, p.75 を前提とした続き。 メール盗み見事件 京都市職員を容疑で書類送検, 京都新聞, 2006年9月8日 というニュースが出

    Gln
    Gln 2006/09/13
    「携帯メールは信書開封罪の対象ではない」「サーバーの方にアクセスしてしまうと」
  • スタパブログ: ジャパンネット銀行のトークン

    1カ月くらい前だったか、ジャパンネット銀行のトークンが届いた。ジャパンネット銀行の預金操作を行なうときに必要になる、パスワード発生装置ですな。 以前は4桁のパスワードを用いた──IDカードの裏にプチ乱数表みたいなのが印刷されていて、預金操作時、ジャパンネット銀行から求められた数値と照らし合わせ、IDカード特有の数値を入力するというスタイルだった。トークンとIDカードの外見的違いはココに。 で、現在はトークンを使っている俺だが、単純に、IDカードよりトークンの方が快適に使える。IDカード裏のプチ乱数表は、照合するのは容易だが、ひと文字ずつ目で追うのが面倒だった。が、トークンの場合、6桁の数値を一気に覚えられ、そのまま入力できるのでスムーズな感じ。 もちろん、安心感においても快適さを感じる。トークンが表示する6桁の数値はワンタイムパスワードと呼ばれ、60秒毎に刻々と変化する“使い捨てのパスワー

    Gln
    Gln 2006/09/13
    ワンタイムパスワード
  • コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID

    上司を説得したい、部下のモチベーションを上げたい、プレゼンを成功させたい、合コンで彼女のケータイ番号をゲットしたい……。これらを成功させるには、相手と自分の間に信頼関係を築くことだ。平流コミュニケーションスキルを、状況別に紹介していきます。 よく、「コミュニケーションが全然とれていない/コミュニケーションがよくとれている」ということを言いますが、実はコミュニケーションがとれていないことはないのです。コミュニケーションは常に起こっている。ただ、それが自分の望むコミュニケーションかどうか、だけなのです。 コミュニケーションとは? 例えば、「最近、部下と全然コミュニケーションとれていないよ。だって、1カ月に1回くらいしか飲みにいってないんだよ」と上司がいったとします。でも部下は、「十分コミュニケーションとれていますよ。1カ月に1回も飲みに付き合っているんですから」というかもしれない。つまり、コ

    コミュニケーションをワンランクアップ!:上司/部下とスムーズな会話をする(1) - ITmedia Biz.ID