タグ

2020年9月23日のブックマーク (8件)

  • スマホ世代こそ「万年筆」を絶対に使うべき理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    あまり知られていないが9月23日は「万年筆の日」だ。211年前の9月23日、英国で万年筆の原型となったペンが発明されたことから制定された。今やパソコンやスマホの普及により、手書きで文章を書く機会は減っている。まして、わざわざ万年筆を使う人など、極めて限られている。だが、万年筆には使う楽しみとともに、意外な効用もあるのだ。(国際政治評論家・翻訳家 白川 司) ● 紙に字を書くことは 脳を活性化する 10年ほど前に放映されたNHK『クローズアップ現代』で興味深いデータが提示されていた。スマホがまだ普及していない時代、若者と携帯メールの関係について分析していた。 番組では若者の携帯メールの内容が公開されるのだが、「いる?」とか「いいよ!」など、ごく短い言葉のやりとりが延々と続いていくのである。当時はLINEのようなメッセージアプリがさほど使われていなかったので、LINEと同じことを携帯メールでや

    スマホ世代こそ「万年筆」を絶対に使うべき理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 社内システム使えず「テレワークできない」→4000人がVPN同時接続 シオノギ製薬グループの“激動の5日間”

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業がテレワークに移行し始めてから半年超がたった。だがITインフラの整備が追い付かず、社員が出社している企業もある。一方で、変化にいち早く対応し、テレワークを円滑に行っている企業もある。素早い移行に成功した企業は、その背景でどんな取り組みを行ったのか。4月~5月に約4000人体制で在宅勤務を行った、製薬大手のシオノギ製薬グループに聞いた。 「コロナ禍の前までは、テレワークは一部の部門で試験導入している程度。グループ全社への展開は決まっていませんでした。緊急事態宣言を受け、発令翌日の4月8日から、テレワークを急きょ正式に始めることになりました」 こう話すのは、シオノギデジタルサイエンスの那須真良樹さん(IT推進第一部 IT戦略グループ)だ。同社は、塩野義製薬がIT部門を会社分割によって切り離し、2017年に創業。シオノギ製薬グループ全体の社内システムの開発

    社内システム使えず「テレワークできない」→4000人がVPN同時接続 シオノギ製薬グループの“激動の5日間”
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • Microsoft、汎用言語モデル「GPT-3」のライセンス取得

    Microsoftは9月22日(現地時間)、オンラインで開催の年次テクニカルカンファレンス「Ingite 2020」で、汎用言語モデル「GPT-3」の独占的ライセンスを米OpenAIから取得したと発表した。これにより、「OpenAI技術革新を活用して、顧客向けのAIソリューションを開発、提供し、自然言語生成の力を利用する新たなソリューションを作成できるようになる」としている。 GPT-3は、イーロン・マスク氏が共同会長を務める非営利のAI人工知能)研究企業であるOpenAIが6月に発表した汎用言語モデルの3世代目。ネット上のテキストの次の単語を予測するためだけに訓練されたTransformerベースの自己回帰言語モデルで、1750億個のパラメータで動作する。人間が作ったものと見分けられないレベルの文章作成能力が話題になっている。 Microsoftは昨年7月、OpenAIに10億ドル

    Microsoft、汎用言語モデル「GPT-3」のライセンス取得
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 2年かけて新卒を“AI人材”にした結果 “積極的社内教育”に乗り出したダイキンが見た課題とその乗り越え方

    企業にとって永遠の課題である人材育成。近年ここに大きなテーマが加わった。「AI」(人工知能)だ。 企業が発展していくために、目覚ましい進化を見せるAI技術を取り込まない手はない。問題なのは「どうやってAIを導入するか」だ。外部の企業と協業するにせよ、自社内にもAI人材は不可欠。だが、即戦力となるAI人材は引く手あまたで、高額の報酬を提示したとしても自社に引き入れるのは簡単なことではない。 「外部からの引き入れが難しいなら、自社内で育成しよう」──AI人材育成が近年のホットトピックとなっているのはこうした背景がある。しかし、今度は「社内にAI技術の知見がないのに、どうやって人材を育成するのか、育成にはどれほど時間がかかるのか」という問題が立ちはだかる。 この問題に先進的なアプローチを実践している企業の一社が、世界的な空調機器メーカーとして知られるダイキン工業だ。同社は2017年にAI人材育成

    2年かけて新卒を“AI人材”にした結果 “積極的社内教育”に乗り出したダイキンが見た課題とその乗り越え方
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 糖質制限「老化説」が抱える根本的な大問題

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    糖質制限「老化説」が抱える根本的な大問題
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 「老害」が組織をダメにするという根本的誤解

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「老害」が組織をダメにするという根本的誤解
    Gln
    Gln 2020/09/23
  • 共同発表:物質のトポロジーに由来した巨大磁気光学効果の発見

    ポイント 磁性ワイル半金属と呼ばれる特殊な磁性体において巨大な磁気光学効果を発見しました。 観測した磁気光学効果は物質のトポロジカルな性質を反映しており、これまでにない発現機構のものと言えます。 テラヘルツ・赤外領域における革新的な光学デバイスの開発の進展が期待できます。 東京大学 大学院工学系研究科の岡村 嘉大 助教、高橋 陽太郎 准教授、理化学研究所の十倉 好紀 センター長、東北大学 金属材料研究所の藤原 宏平 准教授、塚﨑 敦 教授らの研究グループは、磁性ワイル半金属と呼ばれる近年新たに見つかった磁性体において、巨大な磁気光学応答の実証に成功しました。トポロジカル物質と呼ばれる一連の物質群では、特殊な電子構造に由来した新奇な電磁気応答が理論的に予測されており、次世代エレクトロニクス・フォトニクスへの応用展開が期待されています。例えば、こうした物質群においては、電子はあたかも非常に大き

    共同発表:物質のトポロジーに由来した巨大磁気光学効果の発見
    Gln
    Gln 2020/09/23