こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 大変有難い事に、最近カジュアル面談の申し込みをいくつか頂き、実施させて頂いております。 カジュアル面談の中で、私がクラスメソッドに転職する前のAWSの勉強方法について、質問される場面が多々ありました。 元々私自身は、前職はオンプレミス専門のインフラエンジニアであり、また当時はAWS案件に参画した事がなかったため、AWSについては独学で勉強していました。 そこで今回改めて、私がクラスメソッドにAWSエンジニアとして転職する前はどのようにAWSを勉強をしていたか、また今振り返るとどのようにAWSを勉強するとより良かったか、まとめてみたいと思います! 対象読者 仕事で初めてAWSを触る事になり、AWSの勉強方法について知りたい方 仕事ではオンプレミスのシステムしか触れた事がないが、今後AWSを仕事で扱ってみたいエンジニアの方 私の経歴(
JP Contents Hub自体の閲覧・利用は無料。ただしハンズオンはいずれもAWSのサービスを活用するものなので、利用に応じた料金が発生する。AWSジャパンは今後、新たにハンズオンを作成した場合には、順次JP Contents Hubに追加するという。 関連記事 AWS初心者向けの教材まとめ、AWS日本法人が公開 AWSジャパンが、AWSの初心者向け教材などをまとめたWebページを公開した。初学者やクラウド人材の育成を受け持つ人向けで、自社の教材などを全6段階の理解度別に紹介している。 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPG「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。W
株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグループを日本発のグローバルファームにすることが人生の目標。 共著書に『アーキテクト思考』(ダイヤモンド社)がある。 アジャイ
米Apple(アップル)が自社開発したチップ「Appleシリコン」のMac向け第2世代となる「M2」を搭載し、2022年7月15日から販売開始された新型MacBook Air(以下、M2 MacBook Air)。 第2回の今回は、1カ月使って確認できたことやM2チップの実力を中心にお伝えする。 上位モデルを最大にカスタマイズすると34万8800円 筆者が購入したM2 MacBook Airは、8コアCPU/10コアGPUの上位モデルをベースにして、24GBの「ユニファイドメモリ」、2TBのSSDストレージと、頭脳も足回りも全てが最高スペックになるようにカスタマイズして注文した。予約開始日に発注したにもかかわらず、人気色の「ミッドナイト」を選択したことも影響して、手元に届いたのは発売日を3週間以上すぎてからだった。 そんなにスペックを上げても、頭脳部分は「14/16インチMacBook P
スノーピークは「法的措置」を準備してはいけない、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 「社長の不倫辞任」にかこつけて、まったく関係のない誹謗(ひぼう)中傷したり、デマを広めたりしている「便乗犯」がたくさんいるということなのか――。 9月24日、アウトドアブランド「スノーピーク」が、行間から怒りがにじむようなリリースを公表した。(関連記事) 『インターネット上のメディアのコメント欄、Web上の掲示板、SNSなどで、本件公表とは無関係の当社、ロゴ、製品、役員や関係者の社会的評価を毀損する悪質な誹謗中傷、不正確・虚偽の内容、誤解を招く内容等を含む記事の掲載・投稿が行われている』 ここにある「本件公表」とは3日前、同社の山井梨沙代表取締役社長兼執行役員が、既婚男性との交際、妊娠を理由として辞任したことである。つまり、「不倫辞任」とまったく無関係の誹謗中傷やデマなどが増えているので、
★記事更新しました (2022/09/24 23:00更新) 比較ソースがGoとC#とで差異があったため、再測定を行い、記事更新しました。 修正前ソースは、for文のループ変数の型がintになっており、内部的にはGoはint641、C#はint32で差異がありました。 記事本文は、以下3つのソースの測定結果を並記しております。(③が更新前の記載内容) →変数の型が、①int64 ②int32 ③int (Goはint64、C#はint32) 以下、本文です。 GoとC#の速度比較を行いました。 普段C#を扱っているのですが、Goを使う機会があり、Goは早いと噂なので実際に測ってみたのが動機です。 計測内容 2~Nの整数が素数かどうか、愚直にループと判定を行う処理をGoとC#で実行しました。 変数の型が以下3パターンのソースで実施。 int64 →ソース:Github(Int64ブランチ)
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