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ブックマーク / lifehacking.jp (161)

  • だれもが持つべき「24 時間の設計図」

    なにも考えずに次の2つの記事をみて、どう思われますか? 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日3〜4時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいというBBC の記事。 こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。 しかし証明を待たずとも、どうも**「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ**という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになり

    だれもが持つべき「24 時間の設計図」
    Gln
    Gln 2010/05/31
    スティーブン・コヴィーが「7つの習慣」で第2の習慣「Begin with the End in Mind」『パンを減らしてバターを味わうこと。これは無限に時間があるわけでも、無限に生きられるわけでもない私たちの唯一の生きる道』
  • iPad から Google Sync で複数のカレンダーを使えるようにする

    での iPad 発売まであと少しということでウォーミングアップはいかがでしょうか? ところで iPhoneGoogle Calendar と Google Sync で同期させている人もいると思いますが、iPad でも同様に Google Sync を設定しようとすると「このデバイスはサポートされていません」というエラーが発生することが報告されています。 iPad で複数カレンダーを同期するための設定方法をみつけることができましたので、準備の意味もこめて日語訳しておきます。 0. 準備として Google Sync が設定してあることが条件 そもそも、まず Google Sync で Google Calendar のデフォルトのカレンダーが iPad と同期するところまで設定してあることが条件です。こちらを読んで設定を行っておきます。 1. Mac / PC 上の Safar

    iPad から Google Sync で複数のカレンダーを使えるようにする
  • iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display

    先日、オフィスでセカンドディスプレイをつないだ iMac と、その前に iPhoneiPad、Nexus One をすべて机の上に出していたということがありました。まったく、液晶だらけですね! iPhone はいいとして、iPad の液晶の大きさといったら、iMac で作業中にも何かの役に立ってくれればいいのにと思っていたところ、Air Sharing で有名な Avatron Softwareが開発中の Air Display についてのニュースが TUAW から入ってきました。 Air Display は WiFi で iPad を母艦 Mac の外部ディスプレイにするというアプリです。たとえば全画面で画像編集などをしている間も、iPad 上でメールソフトだけを開いておいて横目でチェックするということができます。 もちろんタッチインターフェースにも対応していますので、新着のメールがき

    iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display
  • My Favorite Pages: 私の初めてのモレスキンの1ページ目

    モレスキン手帳でずっと人生のユビキタス・キャプチャーを続けていると、たいていのページはなんの変哲もない日常なのですが、時折、ずっと思い出したくなる1ページがでてきます。 モレスキン手帳についてツイッターで書いたりすることは多いのですが、そういえばいままでそれほど手帳の中身については書いてこなかった気がします。 それを紹介するなら、モレスキン手帳のファンサイト「モレスキナリー」意外にはあるまいと思いまして、自分で勝手にペースを作って投稿をはじめています。管理人の Yoko さんが嫌な顔ひとつせずに載せてくださっているのに感謝! 今回は「私の最初の1ページ」です。 モレスキナリーはモレスキン手帳のユーザーで作るサイトだそうですので、みなさんも、思い出の一ページを投稿していただければと思います。私の手帳の乱雑さをご覧いただければ投稿する勇気もわくのではないかと! p.s. モレスキナリーではいま

    My Favorite Pages: 私の初めてのモレスキンの1ページ目
  • よいアイディアは目の端を横切っていく

    いまはどんな人でも「よりよいアイディア」「よりよい解決方法」を考えることが仕事の一部分になっているといってもいいでしょう。いうなれば、「仕事がライフハック化している」といってもいいのです。 でも「よいアイディアはないか?」と会議で質問を宙に投げかけても、答えはなかなかかえってきません。そのことを Seth Godin が見事な言葉で表現していました。美しい言葉なので訳してみたくなります。 The best ideas come out of the corner of our eye, the edge of our consciousness, in a flash. They are the result of misdirection and random collisions, not a grinding corporate onslaught. And yet we waste

    よいアイディアは目の端を横切っていく
    Gln
    Gln 2010/05/15
  • どの iPad にするか迷っている? そもそも iPad が必要か迷ってる?

    でも予約が始まった iPad ですが、もう予約されましたか? それともまだ買うかどうかを迷っていますか? 「iPhone にした方がいいでしょうか?」と質問されたときは、私は「ネットをどれくらい使いますか? ツイッターや Evernote など、ネットのサービスと常に触れていないなら絶対におすすめですよ」と答えることにしていました。 でも iPad はネット常につながる 3G モデルだけでなく WiFi モデルが存在し、しかも容量が 16, 32, 64GB の3段階です。なので、もうすこし判断は複雑になります。そこで「iPad を買ったほうがいいと思いますか?」と聞かれたら、次のような独断と偏見のおすすめをしようかと考えています。 ルール1: 買うのを待つこと あなたが予約初日に夢中で予約していないなら、きっとどこかで「いまの自分に iPad は必要ない」と気づかれているのではないか

    どの iPad にするか迷っている? そもそも iPad が必要か迷ってる?
    Gln
    Gln 2010/05/15
    『待つ』『WiFiなら64GB』←Evernote, Flickrのオフラインモード『3Gなら16GB or 64GB』
  • Evernote は iPad 上のキラーアプリになるか

    私の贔屓目かもしれませんが、使えば使うほど iPadEvernote の組み合わせは自然に思えてきます。いずれ EvernoteiPad のキラーアプリ、つまり人が iPad を買う理由として挙げられるようになるかもしれない。そんな気がします。 私が Evernote の一つの弱点だと思っていることに、「ノートを利用したいと思ったときの機会損失」があります。Evernote にどんな記憶の断片や作業の切れ端を入れたとしても、それを利用したいと考えたときにパソコンの前に座ってなければ意味がないことが多いのです。iPhone アプリのおかげでこの機会損失はかなり軽減されましたが、それでも添付してあるファイルをみたりするのには小さな画面では苦労します。 そこで iPad なのです。昨日も書いた通り、ノートパソコン以上に手軽で持ち運びしやすい端末の存在は、新しい時間スケールの活性化を実

    Evernote は iPad 上のキラーアプリになるか
  • iPad だけでブログの記事を書いてみた

    とりあえず最初に書いておきましょう。このエントリーは完全に iPad を使って書きました。 ちょっとした経緯があって iPad電子書籍のテスト機として使っているところなのですが、すでにこの美しい液晶、信じられない程のレスポンスの良さ、そしてそれが可能にする新しい時間の使い方に眩惑されているところです。 タイプのしやすさについて: Mashable! をはじめとするいくつかの欧米のブログでは、キーボードは多少使いにくいという評価でしたが、日語ではむしろ楽なのではないかと思います。日語の場合、母音を叩いていることが多く、英語ほどたくさんのキーを利用することを必要としないせいかもしれません。予測変換の精度も非常に高いと感じました。 画像などの埋め込みについて: たとえば Wordpress のアプリを使えば、iPad 上で一時的にコピーしておいた画像をページに貼りつけることは可能です(上

    iPad だけでブログの記事を書いてみた
    Gln
    Gln 2010/04/17
  • 「成功」の理由は「個人」に帰することができない

    最近 iPhone でマルコム・グラッドウェルの “Outliers” を何度目かに読んでいます。「天才!」という名前で邦訳もでましたので、手にされた方も多いのではないでしょうか。 去年、「10000時間の法則」の記事で紹介したのはこのの2章の内容に過ぎませんでした。残りの章で著者は「天才」や「成功」を勝ち取った人々を次々に考察し、それが個人の才能や天分ではなく、生まれ落ちた環境の特殊性に依存していることを論じています。 「なんだ、天才な人のか」と思ってんざりとしそうになった人。もしかしたらそんな人にこそ、このを手に取る意味があるかもしれません。このは最も背の高い、美しい樹の話ではなく、それをはぐくんだ森の話だからです。 何度も読み返すうちに最も私に突き刺さるようになった言葉は、この2章ではなく、実は1章にあります。 ホッケーの才能を早いうちに見いだそうとするカナダの少年リーグでは

    「成功」の理由は「個人」に帰することができない
  • iPhone OS 4 で真の GTD アプリが生まれる予感

    GTD の力は、「頭を空にすること」と「今、ここでやるべき事に集中できる」ということから生まれます。この後者の「今、ここでやるべきこと」という「コンテキスト」によって分類されたタスク管理こそ、iPhone の GTD アプリがもともと目指してきた目標です。 ただ、現時点の iPhone OS ではアプリのマルチタスクができないという制限がありますので、真の意味での GTD アプリはこれまで作れませんでした。 たとえば当に GTD アプリが理想的に機能しているなら: 「職場」コンテキストになった時点で最初にやるべきタスクをポップアップで示してくれる。 「スーパー」の近くに行くだけで GPS の位置情報からそれを把握して「買い物があるよ!」とタスクをプッシュしてくれる OmniFocus のようなアプリとカレンダーアプリが連携して、時間でしばられたタスクをタイムリーにこなせるように教えてくれ

    iPhone OS 4 で真の GTD アプリが生まれる予感
  • こんにちは、iPad のある世界

    この記事を書いている時点で、すでにニューヨークの 5th Avenue のアップルストアでは iPad の販売が開始していて、少しずつ西海岸に向けて新発売の波が進行中です。 iPad についてはつい最近までほとんどの情報が伏せられたままでしたが、ようやくアメリカの著名なジャーナリストからレビュー記事が登場してきて、その使い勝手らしいものも明らかになっています。 そのなかでも最も目をみはるのが MacBreak Weekly 188: iPad Revealed の Andy ihnatko による1時間あまりのビデオです。特に 10:00 分あたりのゲームの使用感や、23:30 分あたりでのスクロール・ズームスピードの高速さの映像をみれば、これが「単なるおおきな iPhone / iPod touch」ではないということがわかります。 先日の記事「「iPad 情報整理術」、はじめます」で私

    こんにちは、iPad のある世界
    Gln
    Gln 2010/04/06
  • クリエイティブな才能を殺す F の悲劇 | Lifehacking.jp

    Is the “F Word” Really So Bad? | Copyblogger Finish(完成させる)、Focus (一つのプロジェクトに集中する)、 Follow through (最後まで計画的にやり通す)。これらの言葉を聞いて身が縮むような思いをする人は多いと思います。私もその一人です。 忙しく仕事をするのは簡単ですが、いくら忙しくても物事を完結させるのは難しいという逆説があります。それは、私たちが完結させること、それにともなって他人から評価をうけることを、どこかで恐れているからとも言えそうです。私も最近、これが自分の能力の大きな割合を制限しているのだと気づいて愕然としていました。 いつもクリエイティブなブログの書き方を指南してくれるCopyblogger に、クリエイティブな仕事をしている人の才能を静かにいつぶす「F の言葉」の罠について詳細に書いていました。意訳も

    クリエイティブな才能を殺す F の悲劇 | Lifehacking.jp
  • GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp

    [ 、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱です。 GTD にかわる新システムだというと、なんだかうさんくさく聞こえてしまいそうですが、著者の意図は必ずしも 「GTD をやめて私の ZTD にすれば良い」と言ってるだけではなく、GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 Zen Habits が指摘する GTD の欠点と、それを段階的に補うための成長プロセスについてブログからかいつまんで紹介します。 GTD の欠点(?) Zen Habits の著者は GTD のシステムがもついくつかの問題点を指摘しています。それらは、 タスクのオーガナイズに力をかけすぎていて、当に仕事を「する」部分がおろそかになりがち GTD のシステムを作り上げるまでに無駄な労力がかかりすぎるのと、維持するための労力も半端じゃない 長期的な目標形成

    GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • テキストファイルに書く感覚の GTD ツール: Taskpaper | Lifehacking.jp

    MacBook 上で行うタスクを OmniFocus で管理していますが、どんな GTD ツールもそうであるように、このアプリケーションも慣れるまでは一苦労でした。GTD ツールの場合、「使い方に慣れる」というよりは「このツールでは GTD のこれはできるけど、これはできない」というように、アプリケーションのワークフローの鋳型に自分が収まるまでの苦労だったように感じます。 それに対して、Daring Fireball 経由で耳にした、Hogs Bay Software の新しい GTD ツール、Taskpaper がなかなかシンプルで好みにあってます。Taskpaper は基的にテキストファイルに行単位でプロジェクトやタスクを書き込むのを意識したツールです。 使い方 Taskpaper を起動すると塗り壁のようなのっぺりとしたウィンドウが表示されますので、そこにひたすらプロジェクトとタス

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  • 「iPad 情報整理術」、はじめます

    未明に起きている甲斐がありました。アップルから発表された iPad の情報を複数のニュースストリームで入手し、ツイッターと UStream を追うことでまるで会場の中にいるような感覚でキーノートを楽しむことができました。 iPad の詳細なスペックや機能は他の IT 系サイトがフォローしてくれるでしょうからそちらにまかせるとして、このブログの読者なら気になると思うのが「これで iPhone 情報整理術」で書いたことは変更があるのだろうか?」「iPad人生を少しでも楽に・豊かに・便利にしてくれるのだろうか?」という点だと思います。 「iPad 情報整理術」の可能姓と問題点 iPhone情報整理術 のテーマは簡単に次にまとめられました。 可能な限りの情報を iPhone にのせよう(情報 100 倍のルール) 情報を小川に変えるための工夫が重要(情報の近道作りのルール) iPad には i

    「iPad 情報整理術」、はじめます
  • なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?

    「モレスキン手帳って、とても質がよくて素敵ですけど高いですよね?」「なぜわざわざ高価な手帳を使うのですか?」 この質問はよく聞かれます。そして身も蓋もない答えの半分をあらかじめ書いてしまうと、「モレスキンを愛していて、あの感触を触っているのが快感だから!」です。 しかし答えのもう半分は、10 年、20 年後も残すことを考えているからでもあります。今日はちょっとこの件について独断と偏愛を承知で書いておきたいと思います。 理由1: 堅牢さ 自分にとってモレスキン手帳を使う最も大きな理由はこの堅牢さといってもいいでしょう。最初のキャプチャーからもう5年が経とうとしていますが、当時の手帳はページが黄ばんできてはいるものの、背表紙は頑丈なままでこのまま 10 年でももちそうです。 ユビキタス・キャプチャーは「記憶のメモ」ですので、その大切な記憶は数ヶ月後、 1 年後、5 年後、10 年後、30 年後

    なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?
  • 「いつでも」「どこでも」開ける電子メモ「ポメラ」の魅力

    昨日の記事で「20分だけ執筆する」「ワープロは使わない」というアドバイスを紹介しましたが、この二つを手軽に実現する強い味方になってくれているのが、去年発売されて最近手に入れた「ポメラ」です。 最初に手にしたときには「なんだか、モビルスーツみたいだな…」とつぶやいてしまったくらいにゴツゴツとしたフォルムで、当に使うのだろうかと危ぶんでいましたが今では実に深い愛情を感じて使うようになりました。かわいいです、ポメラ。とてもおすすめです。 ポメラについてはいろんなところでレビューがされていますが、ところかまわず文章を書きまくるのが趣味の自分にとっては次の4つが一番気に入った点です。 **「テキストしか打てない」は作業に集中させてくれる: ** Mac 上で Writeroom がフルスクリーンのエディタとして「書くこと」に集中させてくれるのに似て、ポメラの「書くこと」しかできないというさっぱりと

    「いつでも」「どこでも」開ける電子メモ「ポメラ」の魅力
  • 「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング

    毎日夕方の5時半には職場を「お先に失礼」して、それでいて一線の研究者として成果を上げ、人気ブログを書く方法があるとしたら? そんな方法があるなら、私こそそれを真っ先に実践してみたいです。 Study Hacks の管理人で MIT のポスドクが業の Cal Newport さんのゲスト投稿がまさにこうした成果をたたき出すためのコツとマインドセットについて触れていて、うーんとうならされました。 まずは信じられない彼の活躍ぶりですが、MIT のポスドクとして研究を業とし、プロシーディングも含めて 10 の論文を書き、を執筆したうえで、Study Hacks のブログも維持しているというのに、彼が働いている時間は毎日 8:30 から 17:30 の間だというのです。かれはこの5時半以降を完全にフリーにしておくのが好きだということで、運動や犬の散歩の時間も含めてこの時間までには完了させるよ

    「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング
  • あなたが iPhone を買ってしまってもいい4つの理由

    先日、アップルストア銀座での「iPhone 情報整理術セミナー」のイベントにご来場くださったみなさん、ありがとうございました! イベントの性格上、主催者の私たちはアップルストアのスタッフの呼び出しで扉から登場するのですが、会場に出た瞬間すべての席が埋まっていて、周囲もすべて立ち見で埋め尽くされていたのをみてとても驚きました。120 人くらいいらっしゃいましたでしょうか? 立ち見が多くなり、窮屈な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした(あるいは追加公演という可能性もありますので、やってほしい!というひとはつぶやきで教えてくださいね)。 イベントでは、に書かれていたことからもう一歩だけ踏み出して、**「クラウドを信じて、iPhone にすべてをいれよう」**というテーマを扱いました。iPhone 情報整理術は「iPhone」ということで軸足をクラウドにできなかったのですが、むしろこ

    あなたが iPhone を買ってしまってもいい4つの理由
    Gln
    Gln 2009/12/09