タグ

ブックマーク / so-mo.net (16)

  • VAIOを作る新会社の名前はVAIOに〜7/1に社員約240名でスタート

    ソニーのVAIOビジネス譲渡が法的に成立し、新会社の概要と社名が正式決定した模様。 PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について ソニーと日産業パートナーズ(JIP)が管理・運営を行う日産業第四号投資事業有限責任組合が出資する予定の特別目的会社が、ソニーがVAIOブランドを付して運営するPC事業のソニーから当該特別目的会社への譲渡に関し正式契約を締結。 同取引は、当該特別目的会社にソニーの日におけるPC事業及びその関連資産の一部などを承継させる形で行われ、2014年7月1日を目途に件取引を完了することを目指すとか。 ソニーは、現在各国で販売中の2014年春モデルを最後としてPC事業を収束するが、事業収束後も販売済み商品のアフターサービスは継続。 新会社(特別目的会社)概要(予定) (1)事業開始日:2014年7月1日を目処に事業開始予定 (2)会社名:VAIO株式会社 (英語名:

    VAIOを作る新会社の名前はVAIOに〜7/1に社員約240名でスタート
    Gln
    Gln 2014/05/03
  • ソニーBDレコの「ワイヤレスおでかけ転送」がiOSデバイスや他社製Androidデバイスに正式対応~Twonky Beam経由

    ソニーBDレコの「ワイヤレスおでかけ転送」がiOSデバイスや他社製Androidデバイスに正式対応~Twonky Beam経由 ソニーのブルーレイなら、スマートフォンやタブレットで見たい番組が楽しめる! ソニー製BDレコーダの「ワイヤレスおでかけ転送」がiPhoneや他社タブレット対応 iPadiPhoneと他社製のAndroidスマートフォン・タブレットでソニー製BDレコーダーの「ワイヤレスおでかけ転送」が順次利用可能になるそうです。Twonky Beamがアップデートされ、安定度を向上することで正式対応する形。Twonky Beamのバージョンは3.4.2で、Android版が日4/26、iOS版が5/7に公開予定。あわせて、Android版とiOS版のRECOPLA経由で「おでかけ転送」操作も可能になる予定でアップデートAndroid版が6月中、iOS版が7月中に実施される予定

    ソニーBDレコの「ワイヤレスおでかけ転送」がiOSデバイスや他社製Androidデバイスに正式対応~Twonky Beam経由
    Gln
    Gln 2013/04/28
  • Reader Storeがサービス向上のためにシステムの一部を変更~4/9にリニューアルか

    “Reader Store”一部サービス一時ご利用停止期間のご案内 ソニーが、Reader Storeのサービス向上のためにシステムの一部変更を実施すると発表。一定期間、下記一部のサービスが一時的に利用できなくなるそう。 【影響のあるサービスと一時停止期間】 書籍購入時またはマイページでのクレジットカードの新規登録・変更・削除 <停止期間> 4/2(火) 09:00~4/9(火)08:00 ※決裁画面でクレジットカード番号を入力する購入は可能。 ※一時停止期間前に登録すれば停止期間中も利用が可能。 ※ソニーポイント、プリペイド(NET CASH)での購入は可能。 Reader3G接続サービスの新規登録・プラン変更・解約の受付停止 <停止期間> 4/2(火) 09:00~4/10(水)10:00 ※既PRS-G1オーナーは一時停止期間前に手続きをすすめてます。 “Reader Store”で

    Reader Storeがサービス向上のためにシステムの一部を変更~4/9にリニューアルか
  • 欲しいと思った時に買える快適さがReader「PRS-G1」の最大の売り

    3G+WiFi対応のSony Readerは電子ペーパー型端末の完成形? 初代モデル(PRS-350)を1年使ったASCII.jpの記者さんが、新製品「PRS-G1」の特徴や使い勝手を検証。 「ちょっと残念なのは、ディスプレーのベゼル部分が光沢のあるプラスチック素材である点だ。初代モデルと同様に、ベゼルもつや消しの素材を使ってほしかった」とあるけど、自分もこの光沢が気になった口。当初はブラックにしようと思ってたけどホワイトにしたのはこのベゼル部についた指紋が目立つから。 表示切り替えについて、「自炊した雑誌をさかんに拡大縮小して読むなんて場合には、表示の遅さが気になって使いにくい」「が、販売されている電子書籍を1ページずつ読む分には、問題を感じることはない」とのこと。自分も先日初めて電子機器のPDFマニュアルをコピーしてみたんですが、まあ~表示が遅いこと…。対応ファイルであっても、ある程度

    欲しいと思った時に買える快適さがReader「PRS-G1」の最大の売り
  • いつでもどこでも本が買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (1)

    昨年11月末に購入したSony Reader「PRS-G1」。人生初の電子書籍端末になりましたが、待った甲斐もあってハード的にはそこそこ満足いく仕上がり。入手から早2ヶ月。今更感ビシバシではありますが、記録の意味も込めてレビューをば書き留めておくことにします。 ■電子書籍でもパッケージは紙 紙製で非常に簡易なパッケージ。開けると段ボールに包まれた体が顔を出します。 中身はG1体、保護用のキャリングポーチ、タッチペン、USBケーブルに加え、取説・ちらしに保証書の類。せっかくのホワイトモデルなのでやポーチもペンもホワイトにして欲しかったところです。 前機種と違ってタッチペンは体に装着できませんが、一応ポーチの側面にペン用のポケットが用意されてました。購入してから今までほとんどタッチペンのお世話になるようなことはありませんので気にしません。 ■見た目以上に軽く感じる体 最大外形寸法は約1

    いつでもどこでも本が買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (1)
  • いつでもどこでも本が買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (2) | ソニ☆モバ 【SO☆MO】

    いつでもどこでもが買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (2)昨年購入したソニー製品の中で、VAIO Zの次にお気に入りなSony Reader「PRS-G1」。まだまだ少しずつではありますが、ようやく自分の好きな作家のが読めるようになってきてうれしい限り。そんな状況がこんなレビューを書くモチベーションにも繋がっていると思う今日この頃。 ■が読めるようになるまで 体のバッテリーが十分に充電されているという前提ですが、最初の電源投入ではReaderとLink auのロゴ表示と同時にデータロードが始まり、それが終わると時刻設定画面になります。日時の入力後ホームメニューが表示されたら完了。ここまででほんの数分。 ちなみに日時設定はPC用の同機ソフト「eBook Transfer for Reader」を使うと自動的にPCの日時と同期してくれます。 ホームメニューは

  • いつでもどこでも本が買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (3) | ソニ☆モバ 【SO☆MO】

    いつでもどこでもが買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (3)Sony Reader「PRS-G1」のレビューの続き。間が開いたけど気にしないでのんびりといきます。 ■3G回線の契約 3G通信契約には、PCにインストールした「eBook Transfer for Reader」で基設定が必要で、Reader Storeの利用にはMy Sony Clubへの入会が必須。「eBook Transfer for Reader」はSony Reader体の内蔵メモリーに収録されており、体をPCに接続するだけでインストールが可能。 eBook Transfer for Readerを立ち上げ、My Sony Club経由で製品登録と3Gの通信契約・機器認証を行います。契約完了後、ほどなくして届く契約完了メールを見ながらReader体から3G通信回線手続きを開始。(初

    Gln
    Gln 2012/12/14
  • nasneの録画番組をVAIO以外のPCで再生したりメディアへダビングする方法

    異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(後編) 先週掲載されたIT mediaのnasneレビューで、アイ・オー・データのカセットHDD「iVDR-S」用PCアダプターがWindows PCと組み合わせてnasneからの録画番組ダビングに対応し、結果、VAIO以外のPCでもDVD/BDメディアへダビングする道が開けたとの記述を発見。 iVDR-Sアダプターがnasneからのネットワークダビングに対応! 録画番組をダウンロードして視聴・編集、Blu-ray保存が可能 家のサイトでやiVDRコンソーシアムのサイトでも大々的にアピールしていたので知ってる人も多いと思いますが、実は昨日地元の家電量販で開封品のマクセル製「ネットワークレコーディングHDD Family Max」が格安で売られているのを発見。 nasneというより、リビングのREGZA ZS1との連携が頭に浮かび、

    nasneの録画番組をVAIO以外のPCで再生したりメディアへダビングする方法
    Gln
    Gln 2012/10/09
  • ソニー、Wi-Fi対応で別端末との同期機能搭載のSony Reader「PRS-T2」を9,980円で販売

    ソニー、Wi-Fi対応で別端末との同期機能搭載のSony Reader「PRS-T2」を9,980円で販売 ページ送り時の残像を抑える独自技術により、画面の白黒反転を低減 高い操作性とスタミナ性能を薄型軽量ボディで実現した 電子書籍リーダー“Reader”発売~別の端末で続きのページから読める同期機能やFacebook・Evernoteなどにも新対応~(ソニー製品情報) ソニーが電子書籍リーダー“Reader”の新機種『PRS-T2』を9/21に税込9,980円で発売すると発表。最長約2カ月のスタミナ性能や豊富な辞書機能など、高い性能を薄型軽量ボディに搭載。独自のアルゴリズムを用いることで、画面の白黒反転を最大15ページに1回に低減。大型のアイコン型操作ボタンの採用と配置の最適化、簡単で使いやすいメニュー画面の採用などにより、初めてでも直感的に操作が可能。 さらに、Android搭載スマー

    ソニー、Wi-Fi対応で別端末との同期機能搭載のSony Reader「PRS-T2」を9,980円で販売
  • 米ソニー、Sony Reader「PRS-T2」を129ドルで発売~Facebook・Evernoteと連携

    米ソニー、Sony Reader「PRS-T2」を129ドルで発売~Facebook・Evernoteと連携 SONY’S NEW eREADER PROVIDES BOOK LOVERS WITH MORE FREEDOM TO READ ANYTIME AND ANYWHERE 米ソニーが電子書籍リーダー「PRS-T1」の後継とみられる新製品「PRS-T2」を発表。600×800ドット6インチモノクロ16階調E-Inkディスプレイ採用でタッチスクリーンによる操作性も向上。Wi-Fi経由でFacebookやEvernoteとの連携も可能。ハリポタ電子版のクーポン付きで価格は$129。 ボタン部分はすっきりして良くなったけど、全体的にはT1のマイナーチェンジという印象でインパクト薄いかな…。北米では発表から即発売になったようですが、日はどうなるんでしょうかね。Kindle上陸が先か、Re

    米ソニー、Sony Reader「PRS-T2」を129ドルで発売~Facebook・Evernoteと連携
  • 電子書籍ビジネスにおけるソニーの誤算と成算

    ソニーの誤算と成算、「キンドル」迎え撃つ老舗の意地 日経の特集。野口不二夫デジタルリーディング事業部長へのインタビューを取り上げつつ、電子書籍ビジネスに取り組むソニーが後発のAmazonに抜き去られ、差を縮めることができなかった理由(誤算等)や今後の見込み(成算等)について解説。 サービス主体、徹底的な低価格、ジェフ・ベゾスCEOの存在などがAmazonに引き離された理由。kindleの影響力は計り知れないが、思うようにグローバル展開が進んでいない「弱点」がある。 日ではソニーが先行して市場を開拓しており、さらに20カ国以上ですでにリーダーを販売。各国固有の事情を研究したうえで、その国の出版文化に合わせながら、広範囲でビジネスを育てようとしている。 などがソニーとしての言い分。日経の記者は、ソニーが「ハード依存」から脱却できればまだ成算はあるとしながらも、「2012年度までに世界シェア4

    電子書籍ビジネスにおけるソニーの誤算と成算
  • ソニーがハリポタとコラボ~「Pottermore」でオンライン読書体験を提供

    Pottermore: Sony 「ハリポタ」でオンライン読書 「Pottermore」にソニーが協力 ソニーが、「ハリポタ」シリーズのWebサイト「Pottermore」に協力すると発表。「Pottermore」はハリポタのの世界を中心にオンライン読書体験を提供していくサイトで日語版も10月中にオープン予定。ストリンガーCEOは「史上最大のベストセラーシリーズと、世界でも指折りの革新的なブランドとが、物語という世界の未来を形作るための新たなパートナーシップで結ばれたことを意味している」とコメント。 こんだけ色々あっても「世界でも指折りの革新的なブランド」って言える図太い神経については触れないとして、J.K.ローリングさんの動画の中に出てくるCGは美しかったです。絡みってことでReaderの拡販にも繋げられると良いですね。って、個人的には全くハリポタシリーズには興味ないのですが…

    ソニーがハリポタとコラボ~「Pottermore」でオンライン読書体験を提供
    Gln
    Gln 2012/04/01
  • Sony Readerオーナーは電子書籍をどこで買うのが一番お得なのか

    Readerで読める電子書籍が買えるのは、2012年3月5日現在、ソニーReader Store、紀伊國屋BookWeb、楽天イーブックストアRabooの3つ。このうち、紀伊國屋BookWeb扱いの書籍だけがkinoppy(Win/Android/iOS)とReader両対応(当然全てではない。その辺の話は後述)。AndroidやiOSデバイスも持ってる自分にとっては当然両対応の方がコスパ高い。 最初から意志があれば別だけど、普通はトイレにReaderは持ち込まないが、ケータイ(iPhone)はトイレに入るときも普通に胸ポケットに入ってたりする。最近はスマホやタブレット専用の防水ケースもあるので、それこそトイレでもお風呂でも、いつでもどこでも自分のタイミングで読書の続きが楽しめる。なので読みたい書籍があったらまずはBookWebで探すのが習慣になった。 BookWebでの書籍購入はクレカの

    Sony Readerオーナーは電子書籍をどこで買うのが一番お得なのか
  • Sony Reader、EPUB3コミックや紀伊國屋BookWeb対応のアプデプログラム

    電子書籍リーダーReader体ソフトウェア アップデートプログラム提供のご案内 ソニーがReader体「PRS-T1/PRS-G1」「PRS-350/PRS-650」のアップデートプログラムを提供開始。これにより、前機種がReader向けに配信されるEPUB形式のコミックなどの表示に対応。個別では、PRS-T1/PRS-G1がWi-Fi機能を利用した紀伊國屋書店BookWebPlusからの書籍の購入・ダウンロードに対応したほか、その他安定性の向上が見込まれるとのこと。ちなみに、BookWebは楽天同様、3G経由は利用不可です。 早速、手持ちのG1をアプデしてみました。密かに安定性も向上したとのことですが、実際、動作が全体的に機敏になってます。特にホーム画面で書籍を開く(切り替える)動作がかなり速くなりました。これはうれしい。 BookWebのダイレクト購入もうれしいのですが、Kinop

    Sony Reader、EPUB3コミックや紀伊國屋BookWeb対応のアプデプログラム
  • Kindle Touch 3Gが日本でも発売に~ハリポタ電子版が海外で発売開始

    気になる電子書籍関連のニュースがいくつかあるのでまとめて。 AmazonKindle Touch 3G、4月27日から国際版出荷へ 3G対応のKindle Touchが4/27に日を含む175の国と地域へ出荷されることが分かったとか。電子ペーパー採用のマルチタッチ操作対応モデル。価格は189ドル。いよいよ上陸秒読みでしょうか…。 ハリー・ポッターの電子書籍、マルチプラットフォームで発売 ソニーが立ち上げに強力した「ハリポタ」シリーズのWebサイト「Pottermore」で同シリーズの電子書籍販売が新設されたとか。フォーマットはEPUBで、iOS端末やAndroid端末、Kindle、Readerなどで読めるとのこと。 「Pottermore」の日語対応は別にして、ビッグタイトルだけに日でも普通に発売されたらインパクト大きいですね。Amazonにしてみれば、Kindle上陸の景気づけ

    Kindle Touch 3Gが日本でも発売に~ハリポタ電子版が海外で発売開始
  • VAIO XでCLIE~Windows 7でPalmDesktop

    CLIEユーザーに吉報です!クリクラ時代かサイトをご覧いただいているという二尾さんから以下のようなすんごい情報が。 10月末にWindows7が発売されて、現行VAIOも続々とWindows7がインストールされて出荷されているかと思いますが、そのWindows7でUSB経由のクリエのHotSyncに成功しました!Vistaからソニーのサポートがなくなり、クリエユーザーはいろいろと苦労してきたと思いますが、Windows7の登場でまだまだ「クリエ」は終わりません。私のサイトに詳細を記載してありますので、よろしけばご覧ください。 なんと、Windows 7でCLIE Palm Desktop v.4.1が普通に動いちゃうそうです。 てなことで、NCCLからダウンロード版をゲットしてVAIO Xにインストール。最初は普通にやってみたんですが、ドライバの設定がうまくいかなかったので、インストールし

    VAIO XでCLIE~Windows 7でPalmDesktop
  • 1