DAYFILER DF-X9000がヨドバシから翌日配送で届きました。 すでににゃののん日記で詳細が報告されている通り、apkファイルからのアプリケーションソフトのインストールが最初から可能になっています。びっくり。 microSDにapkファイルを入れて、内蔵のファイラからインストールすると、内蔵のランチャから起動できるようになりました。 USBケーブルでPCにつなげてたものの、 D:\andsdk\platform-tools>adb devices List of devices attached 0123456789ABCDEF offline となって、adbでつなげられませんでした。ふむー。 もっとも、標準状態であまり問題はない気がします。 アプリケーションのインストールと管理は標準どおりです。 日本で販売されているAndroidスマートフォンでは、ハードウェアQWERTYキー
Eee Pad Transformerのレビューは既にあちこちで散見されるので、けっこう売れている模様。実際iPad2の次に売れているようで、週次の瞬間最大風速ではiPad2すら超えていたらしい。まだ一般人には敷居が高いと思われるAndroidだが、それなりに注目されている模様。ICONIA TAB A500も発売されたので、Android3.0搭載タブレットもいよいよ盛り上がって来るのではないか。やっぱXOOMは価格が高すぎた。いつだって大衆に浸透する引き金は手軽に使えて安価に手に入ること。 というような状況とはまったく関係なく、今回はいろいろ触ってみて抱いた感想あれこれ。 ○キーボードドック Eee Pad Transformer最大の特徴は言うまでもなくキーボードドック。タブレットなどのストレートデバイスはどうしても日本語入力の際にソフトウェアキーボードを目視しなくてはならず、入力効
本機は最初からキーボードを使うことを前提にしており、そのために専用のIMEを搭載していてる。 FSKARENによるソフトウェアキーボード表示 この(私には)聞きなれない名前のIMEは富士ソフト製であり、Android以前からプリインストールされることが多いIMEとのことだ。 組み込み系テクノロジー「FSKAREN」(さまざまな分野で採用されている「FSKAREN」 ) | 富士ソフト しかし正直使いやすいとは言えない。手書き認識が売りなのだろうが、タブレット使用時ならまだしもキーボード入力では意味が無いし、後述するATOKに比べてもソフトウェアキーボードの出来があまり良くないのだ。また、実際にAndroid Market等で販売している小売バージョンとは違い、フリック入力はできないようだ。 ATOKによるソフトウェアキーボード表示 比較に使うのはついに正式版が発売されたATOK for A
Android活用サイトAPPmax。NECのAndroid端末「LifeTouchNote(ライフタッチノート)」徹底レビューです。 全体の使用感から、ブラウジング能力・文字作成アプリ・Twitter・ランチャーなどLifeTouchNoteで使って便利なアプリを紹介。これを読めばLifeTouchNoteがますます便利に使えること間違いなし!■全体の使用感 キーボードやタッチパネルの使用感から、バッテリーの持続力、熱、サイズなど、ハードウェアに関する全体の使用感を徹底レビュー。 これだけでも、LifeTouchNoteが「かなり使えるガジェット」だということがわかります! >>記事を読む ■ブラウジング能力を試す!? 横画面でキーボートをもつLifeTouchNoteに最適なブラウザを紹介!さらにキーボードがある利点や、フラッシュの動作についてレビュー。ブラウジングも快適に
スマートフォンよりもすごいヤツ、「LifeTouch NOTE」って何だ:誠編集長ヨシオカのライフタッチ日記(3/4 ページ) LifeTouch NOTE日記、3日目 フルサイズキーボード+ATOK搭載で、PCのような入力のしやすさを実現した新しいAndroid端末、「LifeTouch NOTE」。 LifeTouch NOTEを使って記事を書く、LifeTouch NOTE日記企画3日目。今回はATOKやキーボードなど、皆さんが気になる“入力のしやすさ”の話を中心に書こうと思います。 ATOKの辞書登録は是非やるべき ひと言で「ATOK」と言っても、実はいろいろな種類があります。WindowsやMac、Linuxなどにユーザーがインストールして使うATOKと、携帯電話やゲーム機などにあらかじめ組み込まれているATOKではまったく別物。リッチなマシンパワーやメモリを使えるコンピュータ用
上段左からNTTドコモの「GALAXY S」「GALAXY Tab」「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」、auの「IS03」「SIRIUS α IS06」、下段左からソフトバンクの「DELL Streak 001DL」「HTC Desire HD 001HT」「GALAPAGOS 003SH」「Libero 003Z」、イー・モバイルの「HTC Aria」「Pocket WiFi S」 日本語入力システムは、多くの機種が「iWnn」を採用しており、操作性で共通している部分が多い。ただし同じiWnnでもメーカーごとにカスタマイズを施しており、「HTC Desire HD 001HT」と「HTC Aria」はフリック入力非対応、自動カーソル移動は(iWnn対応機では)シャープ端末のみ対応など、機種によって異なる部分もある。また、入力ソフトのOpenWnnフリッ
ジャストシステムは11月26日、日本語入力システム「ATOK for Android」を2011年2月末まで無料で利用できるトライアルキャンペーンを開始した。 対応機種は、NTTドコモのスマートフォン「Xperia」と「GALAXY S」で、Androidマーケットから「ATOK for Android [Trial]」をダウンロードできる。 ATOKの特長である高い変換精度と推測変換に加え、「ケータイ入力」「ジェスチャー入力」「フリック入力」「QWERTYキーボード入力」を搭載。好みの入力方法を選べる。 ジェスチャー入力では、最短ワンストロークで文字入力できる独自方式の「フラワータッチ」を採用している。ドコモの絵文字入力にも対応しており、パネルを切り替えることで絵文字や顔文字、記号のスムーズな入力が行えるとしている。 PCでもおなじみの「今日」と入力するだけでその日の日付が入力できる「日
NTTドコモがこの冬に発売する予定の東芝製Androidスマートフォン『REGZA Phone T-01C』の確定情報から抜粋したT-01Cの特徴をご紹介。 4インチ、FWVGA(854×480)、TFTディスプレイ、静電容量式、マルチタッチ(最大2点)、256Kカラー QSD8250 1GHz CPU 12.2MPカメラ FeliCa ワンセグ 赤外線 防水仕様 ATOK for Androidプリインストール モシモカメラ、UkiUki Viewなどをプリインストール モイストブラック、メロウボルドーの2色展開 厚さ11.9mm、重さ149g Android2.1 Android2.2(Froyo)へのアップデートは来年春ごろに予定されているという情報もあります。 T-01Cの端末写真は本日未明に紹介したとおり、 T-01Cは、KDDI IS04と非常によく似た端末おそらく両者同じよう
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
ジャストシステムが9月21日、日本語入力システム「ATOK」を組み込んだメモアプリ「ATOK Pad for iPhone」を発表した。9月22日からApp Storeで販売を開始する。価格は1200円だが、26日までの5日間は、発売記念価格900円で購入できる。 ATOK Pad for iPhoneは、日本語入力システム「ATOK」のエンジンで日本語変換が利用できるiPhoneアプリ。現状では、iOS向けにインプットメソッド(IM)単体を供給するのは難しいことから、メモアプリとして提供することになったが、その分専用のユーザーインタフェース(UI)を用意することができたという。文字入力にはQWERTYキーやテンキーのフリック入力に加え、リボルバータッチ入力やダブルトリガーキーボードといった独自の入力インタフェースを用意し、iPhoneらしい操作感を持ちながら、これまで以上に快適な日本語入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く