Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。
7月23日に発売されたdocomo LYNX SH-10B(以下LYNX) を購入しましたので、そのレポートをします。 3回に渡って行いますので、じっくり読んでみてください。 第1回目は一番気になると言ってもいい金額の話をします。 なおLYNXを購入する場合、2台目として新規契約で購入する場合が多いと思われますので、 それ以外のパターン(MNPや機種変更)で購入を予定してある場合は異なってくる部分があるかもしれません。 さて、LYNXと同じタイプのAndroid端末であるIS01が既にauから発売されており、こちらは一般的な家電量販店では端末代として36,500円とされているようです。 もちろん店舗や時期によって価格は変動しますし、お店独自のポイントや商品券が付く場合もありますので、詳しくは店頭で確認されるほうが良いでしょう。 さらにIS01の場合、9月末までに新規またはMNPで購入すると
昨日のネット界隈は以下のニュースで大盛り上がりでしたね。【速報】iPhone 4, NTTドコモ回線で利用可能へ/日本通信がmicroSIM提供 以下の記事では少し詳細な内容が記載されてます。ドコモ回線で iPhone 4 が使えるmicroSIM、日本通信が月内にも販売へ 現在も仕様については未発表ですが、日本通信では優先リザーブメールは受け付けている様子です。 で、色々言われてるし私もこんなことを思ってたので通信速度は300kbpsだろうなと思ってたんですが、それもよくわからなくなってきました(^^;; 「iPhone4でドコモ回線が利用可能、速度上限は300kbps以上に」、日本通信決算説明会より:ITpro うーん、どうなるんでしょ?他にも、端末の値段、輸入した場合の端末の納期、端末のサポート等やはり詳細なサービス仕様が発表されないと何も判断は出来ないのが現状だと思います。まあ正式
8月23日の発表会で、通信速度はiPhone 4に最適化されていること、月額基本料が6260円(通話サービス基本料980円、1050円分の無料通話付き/定額データ通信5280円)で、SIMフリーのiPhone 4を別途入手する必要があることなどが明らかにされた。 →日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応 →ドコモの半額で“快適な通信”を――iPhone 4専用micro SIMの新ビジネスモデル →プラチナサービスの「iPhone 4」はどれだけ速い? 日本通信が8月中にも「SIMロックフリー版」のiPhone 4などで利用可能なmicro SIMを発売するというニュースが、ネットを中心に大きな話題を呼んでいる。8月6日付の日本経済新聞朝刊を皮切りに、新聞各社が記事を配信し、同日日本通信がアナリスト向けに開催した2011年3月期第1四半
「LYNX SH-10B」はノートPCのような折りたたみ式のボディを採用し、国内のスマートフォンでは最大クラスの5.0インチの大型ディスプレイを搭載している。この2つの仕様により、本体を卓上に置いてワンセグやYouTubeなどの動画コンテンツを快適に楽しめる。加えて、スマートフォンとしては珍しく赤外線通信に対応し、独自仕様のメーラーやスケジューラーを装備しているのも魅力の1つ。今回はLYNX SH-10BならではのワンセグとYouTubeの楽しみ方や、使い勝手のよい便利機能をチェックしていこう。 ワンセグやYouTubeを5.0インチの大画面で満喫できる LYNX SH-10Bの特徴の1つとして挙げられるのは、ワンセグに対応していること。ノートPCのような折りたたみ式のボディを採用しているため、本体を卓上に置いて画面の角度を調整して快適にワンセグを楽しめる。5.0インチの大型液晶を搭載して
「ドコモスマートフォンラウンジはスマートフォンに特化したショールーム。端末だけでなく、コンテンツやアプリも体験できる」――NTTドコモは8月3日、ドコモショップ丸の内店に併設されたスマートフォン専用ショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」のオープニングイベントを開催した。4日から営業を開始する同ショールームでは、充実した端末のタッチアンドトライコーナーに加え、設定などの疑問やトラブルに応えるカスタマーサポートコーナーを用意。さらに、セミナーイベントも定期的に開催して、スマートフォンの認知拡大と販売促進を狙う。 「2010年の(国内の)スマートフォン市場は300万台になる予想している。Xperiaも日を追ってお買い求めいただくことが増えている。まさにスマートフォン新時代の幕開け」――同社取締役常務執行役員の熊谷文也氏はオープニングイベントの冒頭でこう語った。同社は4月に発売したAndro
NTTドコモが、8月4日にスマートフォンのショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」を開設する。所在地は東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1階で、ドコモショップ丸の内店の店舗内に併設される。営業時間は11時~20時(年中無休)。 同ラウンジでは、Android、Windows Phone、BlackBerryなど多彩なOSのスマートフォン実機を展示し、アプリや機能などを試せる。新商品も先行して展示し、実際に体感できる。サービスやアプリの展示も行い、ポータルサイト「ドコモマーケット」やスマートフォン向けISP「spモード」も試せるほか、お勧めや新着のアプリも体感できる。スマートフォン向けの動画や楽曲の視聴も可能だ。 誰でも参加できるスマートフォンのセミナーも開催し、端末選びのコツや機種ごとの操作方法、アプリやコンテンツなどを解説する。ゲストを招き、スマートフォンとライフスタイル
電気通信事業者協会(TCA)は8月6日、2010年7月末の携帯・PHS契約数を発表した。7月は各社の夏モデルが出そろったこともあり、純増数の累計は6月(52万6900)よりもやや多い55万7900となった。 NTTドコモは6月(16万4000)よりはやや減ったものの、14万5100の純増を記録した。ドコモ広報部は、「夏モデルがほぼ出そろったことと、『Xperia』や『LYNX SH-10B』をはじめスマートフォンが好調に売れている」ことが今回の数字につながったとみている。 KDDIの純増数は5万1800件で、6月に続き4社の中では最少となった。KDDI広報部は、夏モデルの需要が一巡したことに加え、スマートフォンで出遅れたこと、6月29日に発売したWiMAXとCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応のデータ端末や、6月24日に発売したデジタルフォトフレームの認知がうまく進んでいない
NTTドコモのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「P-06B」は、回転2軸式ボディを採用し、ディスプレイをひっくり返すとフルタッチケータイとして利用できるモデルだ。防水性能を備え、13Mピクセルの高機能カメラを搭載するなど、PRIMEシリーズ端末顔負けの高機能を備えている。 約3.1インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイには感圧式タッチパネルを採用し、ディスプレイを表に出すとフルタッチモードの端末に早変わりする。付属のスタイラスペンを使い、写真に文字やイラストを描き込んだり、スケジュールに手書きでメモをとれるほか、感圧式タッチパネルの採用で、水に濡れてもタッチパネルが使えるという。 フルタッチモードは、メニュー画面に気に入った機能やアプリを登録して、スマートフォンのようにタッチ操作で簡単にアクセスすることが可能。自分好みにメニュー画面をカスタマイズすれ
NTTドコモの「P-06B」は、STYLEシリーズの端末ながらPRIMEシリーズに劣らない充実した機能を備えた防水端末だ。同モデルは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末としてはひさびさの回転2軸ボディを採用している。通常のケータイスタイルでの利用に加え、ディスプレイを表にすると感圧式タッチパネルが利用でき、専用タッチメニューによく使う機能を登録したり、メールやWebサイトをタッチ操作で楽しめたりと、タッチパネル搭載のスマートフォンのような使い勝手を実現。さらに、“デコレーション欲”をくすぐる「手書きフォト」や「手書きダイアリー」機能なども備え、ガジェット好きから若い女性まで幅広いユーザーをターゲットにしている。発売は7月中旬になる予定。
【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第4回 : 美しくカスタマイズされたOS投稿日:2010/08/01 更新日:2010/08/01[PR記事] LYNX特集も第4回目です! 今回はLYNXに搭載されているAndroid OSについてご紹介します。 非常に美しいUI(ユーザインタフェース)になっています! デザイン デフォルトのホーム画面です。 画面下のクイックランチャーの部分が、Desire搭載のOSのようなデザインになっています。 画面をタップしてみました。 画面の右・左・下側が光っているのがお分かりいただけるでしょうか? この光っている部分は、「この方向にフリックすることにより画面が切り替わる」ということをビジュアルで表しています。 「光ナビ」という、LYNXオリジナルの機能です! ホーム画面をフリックして切り替えると、現在何番目のホーム画面にいるかが表示されます。
【docomo】LYNX(by SHARP)特集 最終回 : プリインストールアプリの数々投稿日:2010/08/02 更新日:2010/08/01[PR記事] LYNX特集もとうとう5回目、そして最終回です。 本日はLYNXにプリインストールされているアプリをご紹介します! UkiUkiView 「UkiUkiView」はAR(拡張現実)技術を用いたアプリです。 カメラ越しに見ている実際の映像上やGoogleMaps上に、投稿された「UkiUki玉」と呼ばれるタグや、HotPepper等と連動したお店情報等を表示した状態で見ることができます。 「検索設定」から表示するUkiUki玉の鮮度等、細かい設定を行うことが出来ます。 また、ユーザー登録をすることでUkiUki玉を投稿することが出来ます。 IS01にプリインストールされていた「セカイカメラ」とほぼ同様の概念を持つアプリです。 セカイ
NTTドコモは8月4日、大日本印刷とともに都内で会見を開き、両社が電子書籍事業で提携することを発表した。会見の場でNTTドコモの代表取締役副社長の辻村清行氏は、冬商戦で電子書籍専用端末を発売することを明かした。 ドコモは冬商戦で7機種のスマートフォンを発売することを発表しているが、そのうちの1機種として電子書籍端末をラインアップするという。「今年、あるいは来年早々に出したい」(辻村氏)。電子ペーパーを利用するかなど、端末の詳細についてはコメントを控えた。 ドコモと大日本印刷は今後、共同事業会社を設立して秋ごろにドコモユーザーに対する電子書店サービスを提供する考え。開始当初はスマートフォン向けにサービスを展開する。携帯電話やタブレット型端末など、マルチデバイスに順次対応させるとしている。 関連記事 読書専用端末も開発中――KDDI、電子書籍4社連合参画の狙いは ソニー、凸版印刷、朝日新聞とと
NTTドコモは、海外からアクセスできる海外iMenuを8月2日にリニューアルする。リニューアル後は、66の国や地域で専用のメニューリストを用意し、為替情報や現地での通話、通信料など、滞在国と地域に応じた情報を入手できる。また、海外iエリアには、滞在中の都市周辺の店舗・施設などのスポット検索や天気予報、乗換案内、ガイドマップなど、各都市に特化した情報を提供する。 都市スポット情報が提供される国と地域は以下のとおり。 アジア…韓国(ソウル、釜山)、中国(上海、北京)、香港、台湾(台北)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(バリ) 北米…米国(ラスベガス、ロサンゼルス、ニューヨーク)、ハワイ、グアム 欧州…フランス(パリ)
2010/07/26 ■ 「普通のケータイ」フルキーボード端末N-08B 『フルキーボードケータイ「N-08B」ブロガーフォーラム』という場で、8月発売予定のNTT DoCoMoフルキーボード携帯電話 N-08Bに触れる機会をいただきました。そこで、まずは製品企画を担当された方のお話を伺ったり、N-08B実機に触れたりなどしたファーストインプレッションをお届けしたいと思います。 ところどころで「シグマリオンケータイ」だの「モバイルギアケータイ」だのと言われているN-08B。N系統の正統なモデルナンバーを与えられた携帯電話でありながら、12.7mmのキーピッチをもつ本格的なフルキーボードを持ち、なおかつ「普通のiモード携帯電話」であるという、DoCoMo2010年夏モデルの中では…いや、あらゆる日本の携帯電話の中でもかなり異色の存在です。 フルキーボードを搭載した(旧来の)携帯電話、というカ
先日NTTドコモの山田社長が2010年秋冬モデルとして発売する予定のスマートフォンについて、ワンセグ搭載モデルや廉価版モデル、タブレットモデルなどの投入を考えていることを明らかにしましたが、さらに盛り込まれる予定の機能が明らかになりました。 どうやら既存のスマートフォンには無かった「おサイフケータイ」機能なども盛り込まれる予定となっているようです。 詳細は以下から。 NTTドコモ辻村副社長「土管化リスク避けビジネスモデル変革」 | ビジネスネットワーク.jp この記事によると、NTTドコモの辻村副社長はGoogleの携帯電話向けOS「Android」などのオープンなOSを採用したスマートフォンの普及が進むことで、従来のキャリア(携帯電話会社)主導の垂直統合型ビジネスモデルから端末メーカーなどが主導する形に変化し、キャリアが回線を提供するだけの位置付けとなる「土管化」が進むというリスクが高ま
pocketgamesさんのところでdocomoから発売されたクラムシェルタイプのandroid端末。LYNXを触ってきました。 触った端末は白。 光沢のある素材ですが、あまり指紋は気にならない感じでした。 Docomoからは久々のクラムシェルタイプです。 Sigmarion3を彷彿とさせます。 キーボードはQWERTY配列です。 キータッチはなかなかいい感じですね。 画面立ち上げてみたところ。 こんな感じにホーム画面にウィジェットやショートカットが張り付いています。 この画面を横に何面かスライドさせて使うようです。 アプリケーションは画面下からメニューが表示されます。 ここからアプリを起動させることもできます。 操作は画面タッチで行います。 他にこのトラックボールでアイコンを選択して操作することもできます。 トラックボールをさわってみた感じなかなか操作性は良さそうな感じです。 画面の切り
7月23日に待望のdocomo発Android端末第3弾のLYNX(SF-10B)が発売されました! オクトバ編集部でも入手しましたので、早速レビューしていきます! LYNXの兄弟機であるauのAndroid端末「IS01」の特集記事と併せてお楽しみいただければと思います。 特集第1回目の今日は、LYNXのデザイン等についてレビューしたいと思います。 一目でわかる特徴といえばQWERTYフルキーボードを搭載していることでしょう。 タッチパネルキーボードに比べ、格段に入力しやすいです。 ディスプレイは約5.0インチ、解像度は960×480ドットです。もちろんタッチパネル液晶です。 画面は非常に鮮明です。 LYNXは本体を二つ折りにすることができます。 本体は、ノートパソコンに近い角度(135°)、フラット(175°)の2段階に開くことが出来ます。 表面はつるつるとしており、また角は丸みを帯び
LYNX特集、第2回目です。 今回はLYNXのハードウェア的側面に注目したいと思います。 日本メーカー製端末ということもあり素敵仕様になっています! LYNXは小さなノートPCのような、通常の携帯電話とは異なる特殊な形状をしています。 故に、通話も独特のスタイルとなります。 まずマイクとスピーカーの位置を確認しましょう。 マイクはキーボードのスペースキーの真下にあります。 スピーカーはディスプレイとキーボードの接続部(ヒンジ部)中央にあります。 このマイクとスピーカーの配置からも推察できる通り、LYNX本体に向かい合った状態でハンズフリーで通話するか、イヤホンマイクもしくはBluetoothヘッドセットを用いた通話が標準的なスタイルとして想定されています。 やはりこの点はLYNXの兄弟機であるIS01と同じです。 そこで、IS01の時と同様の方法を試してみました。 以下の画像のように、端末
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く