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DoCoMoとLYNXに関するGlnのブックマーク (20)

  • NTTドコモも「LYNX(SH-10B)」のOSアップデートを打ち切り決定、「仕様上の都合」が理由に

    KDDIがシャープ製スマートブック「IS01」のOSアップデートを打ち切り、Android 1.6のままにすることを明らかにした際、「IS01」の兄弟機にあたるNTTドコモの「LYNX(SH-10B)」がどうなるのかについて注目が集まっていましたが、アップデートを「検討中」だとしていたNTTドコモに問い合わせたところ、同社もアップデートを打ち切ることが明らかになりました。 詳細は以下から。 NTTドコモ広報部に問い合わせた内容と回答は以下となっています。 GIGAZINE: 以前問い合わせた「LYNX」のAndroid 2.1以降へのアップデートにつきましてですが、今のところどうなっておりますでしょうか。 NTTドコモ広報部: Android OSのバージョンアップについては検討しておりましたが、仕様上の都合により「対応できない」ということになりました。 GIGAZINE: アップデート

    NTTドコモも「LYNX(SH-10B)」のOSアップデートを打ち切り決定、「仕様上の都合」が理由に
  • ドコモのLYNX、通信電池U300で使えるかしら? - 週刊アスキー

    クラムシェル型アンドロイド端末『LYNX SH-10B』(シャープ)はフツーのスマホとして売られていますが、「こんなんで話すか!」って個人的には思うんです。 でも、大きなキーボードは打ちやすくて魅力的。もっと安価なデータ通信プランで使いたいという需要はあると思います。端末の入手が問題だったりもしますが、エイヤー!っと検索すると、ホワイトな新品ロムくんが諭吉×4+英世×3と引き替えで結構簡単に手に入っちゃったりするようですし。あとは、日通信の通信電池『b-mobileSIM U300』がLYNXで使えればカンペキなんではないかと……。早速試してみましょう。

    ドコモのLYNX、通信電池U300で使えるかしら? - 週刊アスキー
  • LYNX購入レポ(1)〜金額編〜 - 1から始めるAndroidアプリ作り

    7月23日に発売されたdocomo LYNX SH-10B(以下LYNX) を購入しましたので、そのレポートをします。 3回に渡って行いますので、じっくり読んでみてください。 第1回目は一番気になると言ってもいい金額の話をします。 なおLYNXを購入する場合、2台目として新規契約で購入する場合が多いと思われますので、 それ以外のパターン(MNPや機種変更)で購入を予定してある場合は異なってくる部分があるかもしれません。 さて、LYNXと同じタイプのAndroid端末であるIS01が既にauから発売されており、こちらは一般的な家電量販店では端末代として36,500円とされているようです。 もちろん店舗や時期によって価格は変動しますし、お店独自のポイントや商品券が付く場合もありますので、詳しくは店頭で確認されるほうが良いでしょう。 さらにIS01の場合、9月末までに新規またはMNPで購入すると

    LYNX購入レポ(1)〜金額編〜 - 1から始めるAndroidアプリ作り
  • 「LYNX SH-10B」の大画面で動画を満喫、充実した基本機能にも注目!

    「LYNX SH-10B」はノートPCのような折りたたみ式のボディを採用し、国内のスマートフォンでは最大クラスの5.0インチの大型ディスプレイを搭載している。この2つの仕様により、体を卓上に置いてワンセグやYouTubeなどの動画コンテンツを快適に楽しめる。加えて、スマートフォンとしては珍しく赤外線通信に対応し、独自仕様のメーラーやスケジューラーを装備しているのも魅力の1つ。今回はLYNX SH-10BならではのワンセグとYouTubeの楽しみ方や、使い勝手のよい便利機能をチェックしていこう。 ワンセグやYouTubeを5.0インチの大画面で満喫できる LYNX SH-10Bの特徴の1つとして挙げられるのは、ワンセグに対応していること。ノートPCのような折りたたみ式のボディを採用しているため、体を卓上に置いて画面の角度を調整して快適にワンセグを楽しめる。5.0インチの大型液晶を搭載して

    「LYNX SH-10B」の大画面で動画を満喫、充実した基本機能にも注目!
  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第4回 : 美しくカスタマイズされたOS | オクトバ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第4回 : 美しくカスタマイズされたOS投稿日:2010/08/01 更新日:2010/08/01[PR記事] LYNX特集も第4回目です! 今回はLYNXに搭載されているAndroid OSについてご紹介します。 非常に美しいUI(ユーザインタフェース)になっています! デザイン デフォルトのホーム画面です。 画面下のクイックランチャーの部分が、Desire搭載のOSのようなデザインになっています。 画面をタップしてみました。 画面の右・左・下側が光っているのがお分かりいただけるでしょうか? この光っている部分は、「この方向にフリックすることにより画面が切り替わる」ということをビジュアルで表しています。 「光ナビ」という、LYNXオリジナルの機能です! ホーム画面をフリックして切り替えると、現在何番目のホーム画面にいるかが表示されます。

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  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 最終回 : プリインストールアプリの数々

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 最終回 : プリインストールアプリの数々投稿日:2010/08/02 更新日:2010/08/01[PR記事] LYNX特集もとうとう5回目、そして最終回です。 日はLYNXにプリインストールされているアプリをご紹介します! UkiUkiView 「UkiUkiView」はAR(拡張現実)技術を用いたアプリです。 カメラ越しに見ている実際の映像上やGoogleMaps上に、投稿された「UkiUki玉」と呼ばれるタグや、HotPepper等と連動したお店情報等を表示した状態で見ることができます。 「検索設定」から表示するUkiUki玉の鮮度等、細かい設定を行うことが出来ます。 また、ユーザー登録をすることでUkiUki玉を投稿することが出来ます。 IS01にプリインストールされていた「セカイカメラ」とほぼ同様の概念を持つアプリです。 セカイ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 最終回 : プリインストールアプリの数々
  • docomoのLYNXを見てきました | exmobiler.com

    pocketgamesさんのところでdocomoから発売されたクラムシェルタイプのandroid端末。LYNXを触ってきました。 触った端末は白。 光沢のある素材ですが、あまり指紋は気にならない感じでした。 Docomoからは久々のクラムシェルタイプです。 Sigmarion3を彷彿とさせます。 キーボードはQWERTY配列です。 キータッチはなかなかいい感じですね。 画面立ち上げてみたところ。 こんな感じにホーム画面にウィジェットやショートカットが張り付いています。 この画面を横に何面かスライドさせて使うようです。 アプリケーションは画面下からメニューが表示されます。 ここからアプリを起動させることもできます。 操作は画面タッチで行います。 他にこのトラックボールでアイコンを選択して操作することもできます。 トラックボールをさわってみた感じなかなか操作性は良さそうな感じです。 画面の切り

  • 【docomo】 LYNX(by SHARP)特集 第1回 : 外観、キーボード、ディスプレイ | オクトバ

    7月23日に待望のdocomo発Android端末第3弾のLYNX(SF-10B)が発売されました! オクトバ編集部でも入手しましたので、早速レビューしていきます! LYNXの兄弟機であるauのAndroid端末「IS01」の特集記事と併せてお楽しみいただければと思います。 特集第1回目の今日は、LYNXのデザイン等についてレビューしたいと思います。 一目でわかる特徴といえばQWERTYフルキーボードを搭載していることでしょう。 タッチパネルキーボードに比べ、格段に入力しやすいです。 ディスプレイは約5.0インチ、解像度は960×480ドットです。もちろんタッチパネル液晶です。 画面は非常に鮮明です。 LYNXは体を二つ折りにすることができます。 体は、ノートパソコンに近い角度(135°)、フラット(175°)の2段階に開くことが出来ます。 表面はつるつるとしており、また角は丸みを帯び

    【docomo】 LYNX(by SHARP)特集 第1回 : 外観、キーボード、ディスプレイ | オクトバ
  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第2回 : 通話、カメラ、ガラパゴスケータイ的機能 | オクトバ

    LYNX特集、第2回目です。 今回はLYNXのハードウェア的側面に注目したいと思います。 日メーカー製端末ということもあり素敵仕様になっています! LYNXは小さなノートPCのような、通常の携帯電話とは異なる特殊な形状をしています。 故に、通話も独特のスタイルとなります。 まずマイクとスピーカーの位置を確認しましょう。 マイクはキーボードのスペースキーの真下にあります。 スピーカーはディスプレイとキーボードの接続部(ヒンジ部)中央にあります。 このマイクとスピーカーの配置からも推察できる通り、LYNX体に向かい合った状態でハンズフリーで通話するか、イヤホンマイクもしくはBluetoothヘッドセットを用いた通話が標準的なスタイルとして想定されています。 やはりこの点はLYNXの兄弟機であるIS01と同じです。 そこで、IS01の時と同様の方法を試してみました。 以下の画像のように、端末

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第2回 : 通話、カメラ、ガラパゴスケータイ的機能 | オクトバ
  • 【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較 | オクトバ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較投稿日:2010/07/31 更新日:2010/07/31[PR記事] LYNX特集、第3回目です! 今回はLYNXの兄弟機、au発のAndroid端末「IS01」と比較してみます。 LYNXとIS01は、どちらもSHARP製のAndroid端末であり基的なスペックはほとんど同じですが、微妙な違いが随所にあります! 外観・キーボード 2つ並べて撮影してみました。 左がLYNX、右がIS01です。IS01の方が若干角が丸くなっています。 外側です。 上がLYNX、下がIS01です。表面の加工がザラザラしているIS01に対して、LYNXは光沢のあるツルツルとした物となっています。 サイドから撮影してみました。 LYNXは角が丸みを帯びているのに対し、IS01はキュッと尖っている印象を受けます。 この違いによ

    【docomo】LYNX(by SHARP)特集 第3回 : 兄弟機「IS01」と比較 | オクトバ
  • キャリア違いの双子モデル、IS01とLYNX SH-10Bの違い - こばこのひみつ

    au(KDDI)のIS01とdocomo(NTTドコモ)のLYNX SH-10Bはスペックも見た目もそっくりのモデルです。 どちらも製造会社はシャープで、一月違いで発売された双子モデルと言っていいでしょう。 電池の容量も全く同一で、違いありません。IS01用の電池をLYNX SH-10Bに差し替えてもそのまま使える同じものです。 中身もほとんど変わらず、HOME画面も、見た目は少し違いますけれど、機能的にはさして変わりません。 もちろんIS01にあったau oneウィジェットとかau oneなんたらはLYNX SH-10Bにはありませんし、auマーケットだかdocomoマーケットだかのショートカットアイコンも、それぞれのキャリアモデル専用です。あとセカイカメラとかUkiUki VIEWとかもそれぞれのモデルだけにプリインストールです。 ぼくにはこれらは全く必要のないものなので、あまり興味あ

    キャリア違いの双子モデル、IS01とLYNX SH-10Bの違い - こばこのひみつ
    Gln
    Gln 2010/07/27
    ボディとしては、IS01の勝ち、しかし、2GHzだけの auはエリア外が多く、神戸では辛い。
  • 「LYNX SH-10B」を買ったら月々いくら?気になるコストをシミュレーション

    サイズとしてはちょっと大きめの電子手帳と同程度、IS01より若干薄いのですが、縦横幅は変わらないので、しばらく上着が必要ないこれからの季節、気軽にポケットに突っ込んで……という使い方をするにはちょっと大きいでしょう。こうした大きさや通話機能を考えると、LYNXを持つ場合はやはり“2台目”として持つことを前提に検討を行った方がよいと思います。 そこで、現在使っているiモードケータイやドコモスマートフォン、あるいは他社携帯電話をメインで使いながら、LYNXを所有するという方法を軸に考え、運用法の見直しでコストを抑えるという考え方になるでしょう。 LYNXのメールサービスは? LYNXではいくつかのメールサービスを利用することが出来ます。 Gmail(@gmail.com) moperaメール(@mopera.ne.jp)※ISP契約必要 ドコモwebメール(@dwmail.jp)※条件あり i

  • LYNX SH-10Bユーザになったら「LYNXデビューキャンペーン」に申込もう | juggly.cn

    2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40

  • LYNX SH-10B本日発売、iモードメールはiMoNi、ドコモ料金の確認はMy docomo Checkerを使いましょう | juggly.cn

    日23日は、ドコモスマートフォン(スマートブック?)LYNX SH-10Bが発売されます。価格情報はまだ出ていないようですが、「デビュー割や購入サポートで、体価格36、792円」、「MNP(他社からの機種変更)で11、800円」というつぶやきなどをTwitterで目にしました。実際の価格などはドコモショップや家電量販店でご確認ください。 LYNX SH-10Bを購入後、まず入れたいのがiモードメールクライアント「IMoNi」ですね。IMoNiを利用するには、iモード接続、imode.netの契約が必要です。ドコモのガラケーからLYNXに乗換える方はiモードの契約はそのままにしておいて、imode.netが未契約であれば月額210円(税込み)なので契約しておくことをお勧めします。 au IS01なのですが、IMoNiは次の図のような感じでiモードメールを読むことが出来ます。 縦表示でもO

  • ドコモのAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」、7月23日に発売

    5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載するドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」が、7月23日に発売される。 LYNX SH-10BはフルワイドVGA表示(480×960ピクセル)の5.0インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載しており、タッチパネルやトラックボールを併用することで、スムーズに文字入力やブラウジングができる。QWERTYキーボードには快適な押下感が得られる「パンタグラフキーボード」を採用している。OSはAndroid 1.6だが、ブラウザや写真など一部の機能は、2指で触れて縮小・拡大ができるピンチイン・アウトの操作が可能。 「Google検索ウィジェット」や「フォトウィジェット」「辞書ウィジェット」など20種類のウィジェットをプリセットしている。辞書ウィジェットには国語、英和、和英辞典に加え、カタカナ新語、スペリング、英語用法辞典も収録して

    ドコモのAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」、7月23日に発売
  • LYNX SH-10B | 製品 | NTTドコモ

    通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。 FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384Kbpsの通信となる場合があります。 送信時最大5.7Mbps、2.0Mbpsに対応したエリアの詳細については「FOMAハイスピード」でご確認ください。

  • 報道発表資料 : 2010年夏モデルに20機種を開発および一部機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ

    「ドコモ スマートフォン」各機種の主な特長および仕様 各機種の注釈については、ページ下に記載の注釈一覧を必ずご参照ください。 LYNX SH-10B(予定)1 タッチ対応5インチ大画面×キーボード搭載。ブログやSNSにスマートリンク、自由自在にコミュニケーション 「mixi」「Twitter」などが思い通りに楽しめる、大画面×キーボードという新形状2 Webやメールが見やすい、5インチ高解像度(960×480ドット)大画面液晶。 タッチタイピングがしやすい「パンタグラフキーボード」で、「mixi」や「Twitter」、ブログ投稿が快適に楽しめる。 シーンに適した使い方ができる、3つの便利なデバイス「パンタグラフキーボード」「トラックボール」「タッチパネル」採用。 軽くて持ちやすく、両手で持ってもキー操作などがしやすい幅148ミリ・重さ約230グラムの軽量ボディ。 開いてすぐ使える!カスタマ

  • 5インチ液晶とフルキーボード搭載のAndroid端末「LYNX SH-10B」

  • 「SH-07B」「LYNX SH-10B」開発者インタビュー フルHD対応のAQUOS SHOTとシャープ初のAndroid端末

  • docomo、Androidスマートブック「LYNX SH-10B」を発表、IS01とは待受時間が異なる!? | juggly.cn

    docomoは日14時から行われた2010年夏の新製品発表イベントにおいて、クラムシェル型Androidスマートブック「LYNX SH-10B」を発表しました。事前に噂されてた情報がそのまま流れてきたと言った感じです。 このSH-10Bは、クラムシェル型の筐体に5インチ大画面タッチ液晶、パンタグラフキーボード、トラックボールなどを搭載し、ワンセグやFOMA High Speed(最大下り7.2M、上り5.7M)に対応。さらに各種SNSWEBサービスに対応した独自のウィジェットがプリインストールされているためそれらWEBサービスとの連携、投稿が簡単に行える端末に仕上がっています。 これは、3月30日にau by KDDIから発表された「IS01」のW-CDMA版ということで、通信に関する部分とキャリア独自サービス・機能以外のものは基的に同じものだと言えます。発売されるカラーもそれぞれ違

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