最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02
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夏モデルをいろいろと弄ってきたので感想など。 本当は一つ前のエントリで書く予定だったが、Transformerに夢中だった。 いろいろ弄ったといってもdocomoとau機種しか弄ってないので、ソフバン機種のレビューを求めていた方は、また別の機会ということでひとつ。 あと数が多いので、今回はdocomo機種(の一部)で。 ○AQUOS PHONE SH-12C 以前触ったときに感想を書いたので今回は大して書くネタもないのだが、やはりトータルバランスはひとつ抜けている。持ったときのゴツささえ我慢できるならマジでオススメの機種。 動作の軽さ:高スペックでサックサク。軽く使う範囲でストレスを感じることはまずなさそう。OS2.3は正確にはCPUのマルチコアにカーネルレベルでは対応していないので、アプリを少々動かすだけならGalaxyS2より動作が軽快でもおかしくはない。 機能:基本的なガラスマセット
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia acro」は、ワンセグ、FeliCa(おサイフケータイ)、赤外線通信など日本の携帯電話でなじみの機能を搭載したAndroidスマートフォンだ。NTTドコモからは「Xperia acro SO-02C」、KDDI(au)からは「Xperia acro IS11S」として発売されている。“ガラケー”機能だけでなく、高画質なディスプレイや独自アプリによる多機能なAV機能も特徴だ。夏商戦向けのスマートフォンの中でも注目度の高さは1、2を争う。今回はNTTドコモ版を使ってXperia acroの実力を試した。 NTTドコモ版のXperia acroは、7月9日に発売され、調査会社BCNの週間売れ筋ランキングでいきなり1位を獲得(集計期間は2011年7月4日~7月10日)。大手価格比較サイト「価格.com」の注目度ランキングでもスマート
第1回 内蔵アプリやメモリ容量は? 緊急地震速報には対応している?――「Xperia acro SO-02C/IS11S」:「Xperia acro」の“ここ”が知りたい ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid搭載モデル「Xperia acro」は、ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載した日本オリジナルのXperiaモデル。ドコモからは「Xperia acro SO-02C」、auからは「Xperia acro IS11S」として発売を予定している。これら3機能以外に、発売中の「Xperia arc」(以下、acr
実機を触るまでもなく購入決定しているXperia acroなのだが、問題はボディカラー。 写真で見る限りどれも良い色っぽくて、一向に決められない状態。 ここはやっぱり実際に見てみないと分からん! ということで、上京したついでにドコモのスマートフォンラウンジに足を運んでみた。 日曜日の夕方、天候も生憎の雨ということで、ラウンジの人口密度は低い。 どの端末も並ばずに触りたい放題という状況だった。 同じ週末にプレミアステージユーザー向けの内覧会があったようだが、そちらでは30分待ちとか当たり前という状況だったらしいので、ラウンジの方が良かったみたい。 で、肝心の色味は・・・ マットで指紋の目立たないブラックにするか、評判の良さそうなアクアにするかが個人的には最大の問題だった。ブルーが大好きなので、普通に行けばアクアなのだが、WEBで見る写真によっては全然好みと違う感じにも見えたので決めきれなかっ
今日はdocomo新製品発表会、前回もそうだったのですが有楽町にあるdocomoスマートフォンラウンジにて発表会終わったのを見計らって早速展示されます。今回もそれを狙って客先移動する途中に15分くらいですが触ってきました。(新製品発表会の資料はこちら) 行ったのは14時少し前、既に数名の方が各種新製品を触ってました。早速チェック! ◆チェックポイント◆ Xperia arcと比べて何が違う? ワンセグ機能 おサイフケータイ機能&赤外線機能(試せず) その他 ◇Xperia arcと比べて何が違う? 体型の違い 数値上の比較は「Xperia非公式マニュアル」さんが詳しくされていますので参考にさせて頂きました。 – Xperia(X10) Xperia arc Xperia acro 幅(mm) 13.1mm 10.9mm 11.5mm 最厚部サイズ 13.1mm 10.9mm 12.3mm
NTTドコモは2011年3月24日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「Xperia arc SO-01C」(以下、Xperia arc)を発売した。国内では昨年4月に発売した「Xperia SO-01B」(以下、Xperia X10)に続く、2代目のXperiaとなる。Xperia X10と言えば、昨年の一時期、iPhoneをしのぐ販売数をみせるなど、スマートフォン人気をけん引したモデルだ。Xperia arcでは、OSに最新バージョンの「Android 2.3」を搭載。CPUや液晶画面といった基本性能の強化はもちろん、スマートフォンのトレンドともいえる“本体の薄型化”にも取り組んだ。果たして、前モデルと比べてどのくらい進化したのか? 前モデルの利用者が乗り換える価値はあるのか? アップルの「iPhone 4」よりも優れているのか? 昨年、Xp
5月1日発売の日経トレンディ6月号「スマートフォン&iPad」では、今年に入り注目度が急上昇しているスマートフォンについてのあらゆる情報を網羅している。特に注目を集める端末の1つが、iPhoneが支配していたカテゴリーに久々に現れた“大型新人”、「Xperia(エクスペリア)」だ。 アンドロイドOSを採用したスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)が注目されている。こうした“対iPhoneの切り札”とも呼べる端末が登場したことで、そろそろスマートフォンデビューを考えている人も多いだろう。ただ、気になるのが月額料金などのランニングコストだ。そこで、さまざまな料金プランや通信サービスを徹底検証。Xperiaのランニングコストを一般的な料金プランよりもさらに下げる方法があることがわかった。 まず、Xperiaは一括払いでの購入が望ましい。独
NTTドコモが6月9日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」のソフトウェアアップデートを開始した。 PC経由のアップデートは“端末初期化”の恐れも まずはPC経由のアップデートを開始し(提供中)、6月10日以降にXperiaのパケット通信によるアップデートを開始する。ドコモ広報部によると、6月10日中に提供できるよう調整しているという。パケット通信用のバージョンアップファイルは、「ユーザーによって多少のタイムラグが生じる可能性はある」(同)が、基本的に一斉配信される。 なお、PC接続でアップデートを行うと、ユーザーによってはXperiaが初期化されてしまう場合がある(6月9日18時50分時点)。「初期化をしないファイルも順次配信しており、最終的に全ユーザーに初期化しないファイルを配信できるよう作業を進めている」(ドコモ広報部)とのこと。端末が初
NTTドコモは2010年5月31日、誤配信されたXperiaのバージョンアップデータについて「正常に利用できることが確認できた」と発表した。バージョンアップしたユーザーはそのまま利用してほしいとしている。5月28日時点ではバージョンアップしたユーザーに対し、ドコモ故障取扱窓口へ来店するよう呼びかけていたが、それは不要となった。 5月28日に配信されたバージョンアップデータは「6月中旬に配信を予定していたデータを試験中に誤って配信したもの」(NTTドコモ 広報部)であり、正式なバージョンアップデータと同じものという。 正式なバージョンアップの提供は6月中旬を予定しているが、具体的な日付は未定。ドコモでは「提供の準備が整い次第お知らせする」としている。 [ドコモからのお知らせ:【お詫び】Xperia(SO-01B)機能バージョンアップファイルの誤配信について]
NTTドコモがついにソニー・エリクソン製Android「Xperia」を4月に発売することを明らかにした。 一時期、NTTドコモ向けの開発を休止していたソニー・エリクソン。国内の開発リソースを世界向け端末の開発に割り当て、世界規模で勝負するスマートフォンとして「Xperia」は誕生した。 世界、そして日本ではすでにiPhoneが普及しているため、Xperiaは「打倒iPhone」というイメージが強い。NTTドコモの山田隆持社長は「Xperiaにはハードとソフトの両面で優勢性がある」と自信を見せる。4インチの大型ディスプレイ、1GHzの高速CPU「SnapDragon」の搭載、microSDによる大容量メモリカード対応といったスペックに加えて、オープンプラットフォームによって抱負に増えていくアプリケーション環境がソフト面でのメリットになるという。NTTドコモでは「ドコモマーケット」として、初
NTTドコモは4月1日、Googleの「Android」OS搭載のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」の販売を開始した。Xperiaの発売を記念して、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで発売記念イベントが開催された。登壇したのは、(左から)ヨドバシカメラ代表取締役社長の藤沢昭和氏、成海璃子さん、NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店長の松井昭二郎氏。 NTTドコモは4月1日、Googleの「Android」OS搭載のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」の販売を開始した。Xperiaの発売を記念して、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで発売記念イベントが開催された。登壇したのは、(左から)ヨドバシカメラ代表取締役社長の藤沢昭和氏、成海璃子さん、NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏、ヨドバシカメラ マルチメディアAk
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