無料ただで使える 私も契約している楽天モバイルの「UNアン-LIMITリミット VI」は1GBまでであれば0円で維持することが出来ます。Wi-Fiがメインなら最もお勧めです。 povoの基本料0円は、電話とSMSが使えるのみ。また、1度も使わないでいると180日で強制解約になる可能性があるので注意。 パケット使用無制限 パケット使用が無制限で最も安いのも、楽天モバイル「UN-LIMIT VI」になります。段階制なので20GBを超えると3,278円になります。 携帯メールを使いたい 携帯メールを使いたい場合で最も安いのは、「UQモバイル」の「くりこしプランS1,628円」3GBが最も安いプランになります。 楽天モバイルは、今現在キャリアメールを提供していませんが、2021年内に提供されるようです。 楽天モバイルでいいのか 以上を踏まえると、楽天モバイル一択になりそうな気もしますが、楽天モバイ
ドコモが大変な結果に…!iPhone 5s,5cはドコモ、au、ソフトバンクのどこがいいか、山手線全ての駅で速度を比較してみました とうとうあのNTTドコモが加わり、ついに携帯電話キャリア全てから登場した新型 iPhone 5s と iPhone 5c。iPhoneはキャリアが違ってもほぼ使い勝手が変化しないだけに、通信速度や繋がりやすさはキャリアを選ぶ上で重要なポイントですよね。 ですが、一体どれを選ぶとベターなのかと考えてみても、その品質から熱烈なファンを多く抱えるドコモ、新型iPhoneのプラチナLTEバンド対応で品質向上が期待されるau、ダブルLTE対応で高速化が期待されるソフトバンク…と判断が難しいところ。 そこで、ドコモ、au、ソフトバンクの iPhone 5c を計3台用意し、山手線の全駅と駅間で通信速度を計測し、比較・検証してみたところ… あまりにも残酷な結果となってしまい
スマホ業界の最新情報をチェックできる「スマホヘッドライン」! 日々忙しい毎日を送られている方のために、話題情報の見出しをまとめてお届けします。 移動時間や休憩時間などのちょっとした空き時間にチェックしてくださいね。 圏外じゃないのにサイトがなかなか表示されない。。。なんて経験はありませんか? 一般的に「パケ詰まり」と呼ばれるもので、通信回線の混雑が主な原因となっています。 そのパケ詰まりの実態をMMD研究所がキャリア別に調査し、結果を発表しています! Androidではauとsoftbankのパケ詰まり率が0%なのに対して、docomoは4.9%と一人負けの状態。 ちなみにiPhoneだとauが20.4%でsoftbankが2.3%でした。 各社下り◯Mbps!という高速通信をPRしていますが、ユーザーが求めているのは最大速度ではなく安定した速さなんですよね。 ・スマートフォンユーザーを悩
2012年12月07日12:47 ドコモ、ユーザー離れの雪崩現象の始まりか カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) ドコモの11月の携帯契約件数が、5年3ヶ月ぶりに純減となったことが各紙で報道されています。MNP(番号持ち運び)による他のキャリアへの流出も制度開始以来最悪の21万件強だとか。結局は携帯からスマートフォンに切り替えるユーザーを取り込めていないということなのでしょう。確かにauがiPhoneの扱いを始めたために、ソフトバンクとau両社の競争の盛り上がりのとばっちりを受けた影響ともいえそうですが、そもそも原因は内部に潜んでいるのではないかと感じます。ドコモが勢いを失ったもっとも大きな原因は、昨年から多発している通信障害でしょう。ドコモなら、どこにいてもつながるので安心という優位性を保てなかったことだと思います。それによるドコモ離れの
スマートフォンの急増に伴うトラフィック対策として注目を集める公衆無線LANサービス。モバイルネットワークにかかる付加を軽減できることから、携帯通信事業者各社はサービスを実質無料で提供し、利用の拡大を目指している。しかし、ICT総研の調査で、スマートフォン利用者の7割が「公衆無線LANを利用していない」と回答していることが分かった。 「公衆無線LANを利用していない」――スマホユーザーの7割超に 調査によると、2011年度末(2012年3月末)時点の公衆無線LANサービスの利用者は808万人で、個人利用者が675万人、ビジネス利用者が133万人。ICT総研では、2012年度末には58%増の1274万人に急拡大すると予測する。その後も利用者は年間400万人以上のペースで伸び続け、2015年度末には2011年度末の約3倍にあたる2568万人に達するとみる。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモ
3キャリアの冬モデルが出揃ったのと、iPhone4Sをauが導入するのに伴い、新プランを導入。それに合わせるようにライバルキャリアの料金プランに新プランが加わった。 そこから各キャリアの端末やらプランやらについてあれこれ。 ○未来は選べるau 未来に行くならAndroidを選べ! Android au!と言っておいてあっさりとWindowsPhoneとiOSを手に入れ、未来は選べるんダヨと言い放つauさんマジかっけー。 いろいろ浮気するauは信用ならない! という人もいるが、特定のOSと添い遂げそうな選択肢の少ないキャリアの方がイヤだと思うぞ、普通。 iOSを獲得したからAndroidの扱いが軽くなるに違いない! という妄想もあちこちで見かけるが、別段今までと変わったところもないので気にしなくとも良いというか、そのAndroidはiPhone4Sの話題の影に隠れてしまったが、Motorol
ドコモ、ソフトバンク、auのスマートフォン2011秋冬春モデル全32機種のスペックを、各キャリア別に横並びで比較。スマホの買い替えを予定している人は購入前に要チェック! 【ドコモ】 スマホ16機種、タブレット1機種、計17機種。冬春モデルとして発表。 ドコモ秋冬全17機種スペックを横並びで徹底比較 ■NEXTシリーズ ARROWS X LTE F-05D(富士通東芝) GALAXY S II LTE SC-03D(サムスン) GALAXY NEXUS SC-04D(サムスン) MEDIAS PP N-01D(NECカシオ) ARROWS μ F-07D(富士通) MEDIAS LTE N-04D(NECカシオ) Optimus LTE L-01D(LG Electronics(LGエレクトロニクス)) BlackBerry Bold 9900(RIM) ■withシリーズ P-01D(パナ
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク各社は、自社のスマートフォンユーザー向けに公衆無線LANサービスを提供している。サービス内容や使い方を確認しておこう。 公衆無線LANサービスとは、駅や空港、ホテル、飲食店などに設置された無線LAN接続ポイントを使い、インターネット接続ができるサービスだ。携帯電話網である3G回線の場合、通信速度は下り最大7.2Mbps(一部機種は14Mbps)だが、公衆無線LANサービスは最大54Mbps(auは最大300Mbps対応)と圧倒的に速い。 NTTドコモは「spモード『公衆無線LANサービス』」(画面1)、auは「au Wi-Fi SPOT」(画面2)、ソフトバンクは「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)」(画面3)という名称でサービスを提供している。 ただし、利用できる場所が限定されるため、「モバイルWi-Fiルーター」(http://www.yo
2011年09月27日12:19 「未来は選べる」ということですが、未来はもうすでに来ています カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) KDDIの田中社長が、「未来は選べる」というキャッチフレーズを披露されました。売手側の押しつけではなく、ユーザーが自由に選ぶ時代であり、そういったユーザー選択を広げていくということでしょう。それは現代の時代の流れをまさに物語っています。多くの市場で売手から買い手に主導権が移ったように、通信の世界もそうなっていくということですが、かつてドラッカーが語ったように「未来はもうすでにきている」のです。 「未来は選べる」、消えた「Android au」−−KDDI田中社長が訴えたこと| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 : ユーザーがどこからコンテンツやサービスを購入するかを選べることは、取りも直さず、これ
第1回 内蔵アプリやメモリ容量は? 緊急地震速報には対応している?――「Xperia acro SO-02C/IS11S」:「Xperia acro」の“ここ”が知りたい ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid搭載モデル「Xperia acro」は、ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載した日本オリジナルのXperiaモデル。ドコモからは「Xperia acro SO-02C」、auからは「Xperia acro IS11S」として発売を予定している。これら3機能以外に、発売中の「Xperia arc」(以下、acro)から進化したポイントはあるのか。スマートフォンとしての使いやすさはどうか。数回にわたってみていこう。 ドコモ向け「Xperia arc SO-01C」(左)とau向け「Xperia acro IS11S」(右)。ボディカラーのWhiteとBla
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ドコモとKDDIの夏の新機種発表が終わったので、いつものようにテキトーに雑感でも。 (Androidのスマートフォンにしか興味が無いので悪しからず) ドコモで8機種、KDDIで6機種の合計14機種が発表された。 2年前はHT-03A一択だったことを思えば隔世の感。 それだけに「何を選べばいいんだろう?」の迷いは深かったりするけども。 でも、OSも全て最新だし、大まかなハードのスペックもGalaxyS2以外は概ね横並びな感じもするので、どれを選んでも割と快適そうだなぁとも思ったり。 全体的な印象は、機種数の割にauのラインナップの方が分かりやすくバラエティがあって好印象。 ただ、auはガラスマばっかりでグローバルモデルがやっぱり弱いんだなぁという印象も。 MotorolaのATRIXあたりが来てれば面白かったのになぁ。 (グローバルモデルは、なんか秋にどっさり出すらしいけど) ドコモはacr
なんか最近はタイミング逃した今更な雑感ばっか書いてるけど、残念ながら今日もそれ。 ドコモとauの春スマホ機種の発表、ついでにAppleのiPad2等の発表の感想など。 迅速なグローバルモデルの投入 両社ともにある程度事前に情報が漏れていたので、発表された機種そのものに大きな驚きは無かったものの、「グローバルモデルはいち早く投入する」という姿勢が明確に見えるところは非常に喜ばしいことだと思う。 グローバルモデルはスピード重視で、ガラスマは作りこみ重視という棲み分けなのかな。 Xperia arcもグローバル版をまず投入して、ガラパゴス機能を追加したモデルは夏に(これはauもか?)ということのようだし。 (これはこれで、個人的には機種選択に大きな迷いが生じてしまっているのだがw) テザリングへの対照的な対応 あと印象的だったのはテザリングに対する各キャリアの対応。 ドコモは「データ定額プランで
docomo smartphone CAFEではT-01Cにも触れることができた。内覧会の時と違い、じっくり落ち着いて腰を据えて。 うん、予約してるだけあって、やっぱりこうやって手にすると嬉しいもの。 タッチの操作感は、IS03、SH-03C、T-01Cの中ではT-01Cが一番良く感じた。 繰り返しになるが、まだ高いレベルでないのは残念だけど、感度・精度・追従性はこの三機種の中では一番かな。 気になるのは操作していてガクガク感が強い時が若干多いこと。リリース時には改善されているといいな、と思う。 ブラウジング中のマルチタッチも三機種の中では一番スムーズ。 T-01Cのマルチタッチをテストしてみた。 ピンチイン/アウトを繰り返すとタッチしているサークルの追従は他の二機種より随分良い。 T-01Cは現時点で最大3点までのマルチタッチに対応している。 3点でタッチ操作していると、たまにタッチを全
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