タグ

Linuxとnetworkに関するGlnのブックマーク (9)

  • 訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo

    これはちゃんとチェックしておかないとなぁ。 Deprecated Linux networking commands and their replacements « Doug Vitale Tech Blog ==== この記事で詳しく説明する非推奨のLinuxネットワークコマンドは:arp, ifconfig, iptunnel, iwconfig, nameif, netstat, route である。iwconfig以外の コマンドは、net-toolsパッケージという、数年間メンテナンスされていないパッケージに含まれている。これらのユーティリティによって提供される機能は、新しいipコマンドを主に使うiproute2 スイートで再提供され、改善され続けている。iproute2ソフトウェアのコードとドキュメントは、Kernel.orgとLinux Foundationで見ることができ

    訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo
  • CentOS 6.2 で RPS/RFS を使ってネットワークの割り込み処理を複数コアに分散してみた - blog.nomadscafe.jp

    以前(2010年)に「アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件」というエントリにてCPUのコアが増えても割り込み処理が分散されないのでスケールされないと書いたけど、その後Linux KernelにRPS/RFSなる機能が追加され、割り込み処理が分散できるようになり、CentOS 6.2 でも使えるらしいので試してみました。 RPS/RFSについての紹介は VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20110722/1311322653 Linux内核 RPS/RFS功能详细测试分析 http://www.igigo.net/archives/204 が詳しい。2番目のはほぼ読めないけど、性能比較のグラフが分かりやすい。 今回試したサーバは、 OS: C

  • ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ

    多段SSHの話。 2008-05-02追記 ncの-w secオプションで、一定時間通信がなければncが終了するようにしました。このオプションを指定しないと、sshコネクションを切った後でもncのプロセスが残留してしまいます。 2010-03-08 OpenSSH 5.4以降のnetcat mode (ssh -W host:port ...) を使えば、ncコマンドは不要かも。 2010-11-08 zshでNo such file or directoryと言われるのは、これが原因かもhttps://bugzilla.mindrot.org/show_bug.cgi?id=1494 正攻法でこたつにアクセスするには下図のようなSSHアクセスを繰り返さなければならない、といった状況があるとする。 uchi ----> otonari otonari ----> genkan genkan

    ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ
  • サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改

    仕事をしていると、お客さんの環境にログインするため、 踏み台マシンを経由する必要がある 踏み台マシンへのログインすら、特定範囲のIPアドレスからしか受け付けてくれない といった厳しい条件を満たさなければならない場合があり、多段にsshをしなければいけないことがある。しかし、単純な多段sshには、 毎回順繰りに多段ログインするのは結構めんどくさい scpでいちいち中継サーバーにコピーしていく必要があり、中間サーバーのディスク容量が足りない場合に大きなファイルがコピーできない といった問題がある。 実は、sshには設定ファイルがあり、設定を行うことで、間に何台のサーバーを挟んでいようとも、あたかも直接アクセスしているかのように接続することができるのであるが、世間的にはあまり知られていないようだ。知らないのは非常にもったいないので、簡単に説明しておく。 設定ファイルは~/.ssh/configに

    サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改
  • 対照的な2つのネットワークトラフィック監視ツール:NetHogsとIPTraf | OSDN Magazine

    私がLinuxディストリビューションを新規インストールした際に必ず行う作業は、Network MonitorアプレットをGNOMEパネルに追加しておくことだ。それはブルーのインジケータの点滅により、ネットワークトラフィックの有無を簡単に確認できるからである。ただし、帯域幅を専有しているアプリケーションは何かや、どのネットワークインタフェースが使われているかといった、より詳細なネットワーク情報を取得したいのであれば、 NetHogs や IPTraf などの専用ツールを利用しなくてはならない。このうちNetHogsは非常に独特な機能を有すツールとして作成されており、もう一方のIPTrafはサーバおよびホームユースの双方に適した汎用ツールとして作られている。 NetHogs 多くの帯域幅監視ツールにて提示されるのがIPアドレスやプロトコル別のネットワーク使用率であるのに対して、NetHogsに

    対照的な2つのネットワークトラフィック監視ツール:NetHogsとIPTraf | OSDN Magazine
  • ギガビット・イーサネット・スイッチの選び方

    スイッチング・ハブ導入の勘どころ「前編:まずは、スイッチング・ハブの基機能を知ろう」では、スイッチング・ハブを導入する際に必要となる基礎知識を解説した。後編では、ギガビット・クラスの機能に加え、スイッチング・ハブの選択のコツを紹介する。 スイッチング・ハブの機能(ギガビットクラス) GBIC(Giga-Bit Interface Converter) ギガビット以上のイーサネット規格をサポートするスイッチング・ハブでよく見られるのが、「GBIC」というインターフェイス・モジュールだ。ギガビット・イーサネットには1000BASE-SX/LX/Tなどの複数のインターフェイスが存在するが、GBICでその違いを吸収することで、インターフェイスの構成を変更したり、既存ケーブリングのままスイッチング・ハブなどのアップグレードが可能になる。 全二重通信と半二重通信 イーサネットでは通常、上りと下りの通

    ギガビット・イーサネット・スイッチの選び方
  • イーサネットのセカンドポートの有効な活用法

    カタログスペックにだまされて2つのイーサネットポートを持つPCを購入したはいいが、結局1つしか使っていない――そんな読者のために、2つ目のイーサネットポートを活用する方法をお知らせしよう。 最新のPC体やマザーボードを購入すると、イーサネットポート2基ないしイーサネットポート/Wi-Fiポート各1基という2つのネットワークインタフェースがついてくるケースも多くなっている。こうしたセカンドポートの標準装備というのも、メーカ側にすれば製品カタログの仕様欄に記載する項目を増やす安価な方法なのかもしれないが、ユーザー側からすれば実際何に使用すればいいのか分からないというのが実状だろう。しかしあなたがLinuxユーザーであれば、具体的な使い道は幾つも存在しているのだ。 ごく安易な発想をすると、セカンドポートに2目のイーサネットケーブルを接続すれば回線速度を2倍にできそうなものだが、実際にはLin

    イーサネットのセカンドポートの有効な活用法
  • 勝手にLinux : CentOS : Tips

    国内サーバからアップデートする CentOSのアップデートはデフォルトでは海外のサーバーを利用するようになっています。 これを国内のサーバーからアップデートするように変更します。 そうすれば、アップデートが少しは高速になります(きっと) YUMの場合 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo (または /etc/yum.conf ) ファイルに次の記述をします。 赤文字のところが修正する行です。作業は root でないとできません。 ここでは理化学研究所を例にしています。 [base] name=CentOS-$releasever - Base baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 #released

  • Nagios - 気負わない日記

    サーバー監視 そんなこんなでサーバーをしっかり監視しなきゃと思います。 当然かも... 遅すぎかも... 一応、MRTGではやっていたんですがね(イイワケ) で、MRTG以外のいいツールはないかと調べてみたらNagiosよさそうです。 Nagiosとは Nagios®はシステムとネットワークの監視アプリケーションです。特定のホストやサービスを監視し、障害が発生もしくは復旧の際に警告を発します。 http://nagios.x-trans.jp/naija/ 勉強しなきゃ このほしいです Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視 作者: 佐藤省吾出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2006/08/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 157回この商品を含むブログ (21件) を見る

    Nagios - 気負わない日記
  • 1