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VAIO Type Pに関するGlnのブックマーク (39)

  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
    Gln
    Gln 2010/06/26
    コンパクトで軽量ながら、入力しやすいキーボードを搭載したVAIO Pは、CPUの性能アップで比較的軽快に動くようになった。ソフトウエアのアップデートで、「iPad」のBluetoothキーボードとしても利用できるようになり、試し
  • ソニーが新型「VAIO P」を発表――デザイン一新、タッチパッド追加、加速度/地磁気/照度センサー内蔵

    ソニーは5月10日、ミニノートPCVAIO P」の2010年夏モデルを発表した。“ポケットサイズPC”の愛称が付けられた横長の薄型軽量PCで、2009年1月に初代VAIO P(当時の製品名は「VAIO type P」)が発売されて以来、初のフルモデルチェンジとなる。体サイズを維持しながら、ボディデザインは大幅に変更し、液晶ディスプレイ側のタッチパネルや操作を補助する各種センサーを追加、基スペックの強化も行った。 店頭販売向けの標準仕様モデルは、オレンジの「VPCP119KJ/D」、ピンクの「VPCP119KJ/P」、ホワイトの「VPCP119KJ/W」といった3つのカラーバリエーションを用意し、5月22日に発売する。価格はオープンで、実売価格は10万円前後の見込みだ。

    ソニーが新型「VAIO P」を発表――デザイン一新、タッチパッド追加、加速度/地磁気/照度センサー内蔵
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 どうしても見つからないiPadの居場所

    Gln
    Gln 2010/05/14
    VAIO Type Pは遅すぎる。しかし、Let's Noteがあれば、モバイルには十分なので、iPadは持ち歩かないだろう。
  • 立ったまま、“寝ながら”でも使える新「VAIO P」──テーマは「ずっと一緒のPC」

    VAIO Pは、1600×768ドット表示に対応する8型ワイドの液晶ディスプレイ、Atom Z530(1.6GHz)、64GバイトSSD(サンディスクのpSSD採用)、2Gバイトのメインメモリ、32ビット版Windows 7 Home Premiumを搭載し、245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリ、重量約619グラム(店頭の場合)の“ポケットに入る”小型軽量ボディを特徴とする。 モデルチェンジされた今回のVAIO Pは、旧モデルの小柄軽量なサイズ感を継承しながら、通常の横置き(机上+キーボード入力)スタイルに加えて、手にしたまま縦向き/横向きでも使える工夫を多様に盛り込んだのがポイントの1つ。体に加速度センサーなど、ディスプレイ面にタッチセンサー型ポインティングデバイスを備え、体の向きと画面表示の連動(体を縦向きにすると、表示も縦向き/縦長表示モードに切り替わる)、傾け

    立ったまま、“寝ながら”でも使える新「VAIO P」──テーマは「ずっと一緒のPC」
  • 2009-09-26

    iPhoneとともに持ちたいのは紙のメモとTOICA (お財布ケータイ化)かなということで、この不足を補うための役者がPiel Frama Natural Cowskin レザーケースに揃いました iPhone TOICA+名刺+パスカード そして到着しましたnotepod 続きを読む DropboxもSugarboxも使えなくて、母艦とのデータのやりとりにまだまだ戸惑っている感のあるNetwalkerですが、当座Firefoxに大きく依存した使い方で行くのが良いのかなぁと思い、FireFoxを少しカスタマイズしたり、Chromeのように、デスクトップにGmail、Google Calendar、Google Reader、Google Docs、Dropbox、Evernoteのショートカットやショートカット的な扱いの出来る追加ソフトを導入して運用しています。 通信に関しては、iPhon

    2009-09-26
    Gln
    Gln 2009/10/25
    Netwalkerの立ち位置, iphone, Sony VAIO type P
  • “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る

    Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が

    “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る
  • 【コラム】type Pのある暮らし (2) 吉田カバン製オリジナルバッグの使い心地は? | パソコン | マイコミジャーナル

  • 【コラム】type Pのある暮らし (3) チューンナップしてtype Pを快適に使う | パソコン | マイコミジャーナル

    筆者が購入したVAIO type Pのオニキスブラックモデル 実際にtype Pを自分で購入した山口氏によるこのコラムも3回目となった。今回は、type Pをより快適に使うためのTIPS集の第1回だ。あなたのtype Pも、こうすればより速くなる!? type PとWindows Vista 実はWindowsノートを買うのは、今回のtype Pが久しぶりである。Windows Vistaが搭載されたノートという点で言えば、これが初めて。そのため、使い始めたばかりのころは戸惑うことも少なくなかった。なかでもいちばん気になったのが、OSの重さだ。 Vista自体は、正直なところ、世間の評判ほど悪いOSではないと思っている。おせっかいな機能もあるものの、スリープなどの便利な機能もいくつかある。UIのデザインもXPに比べれば多少マシになった。しかし、メモリ消費量が激しく、非力なマシンでは動作がや

  • 【コラム】type Pのある暮らし (4) チューンナップしてtype Pを快適に使う その2 | パソコン | マイコミジャーナル

    前回に続き、type Pをより快適に使うためのTIPS集をお届けする。実際に筆者である山口氏が使いこなしているテクなので、役に立つことは間違いなしだ。 山口氏が使用しているVAIO type Pのオニキスブラックモデル type Pの設定を変更する ポケットに入れられるかどうかはともかく、type PはVista搭載ノートとしては最小クラスの体サイズ、重量を実現している。こういったモバイルノートは、やはり持ち運んで使ってナンボ、と言えるだろう。 「VAIOの設定」の「液晶の動作設定」の画面。「液晶を開いたときの動作設定」と「液晶を閉じたときの動作設定」をこのように変更することで、液晶の開閉とスリープが連動するようになる 出先にtype Pを携帯する際は、できるだけスマートに使いこなしたいものだ。カバンからさっと取り出して、使い終わったらさっとしまう。そのためには、type Pのスリープ機

  • 【コラム】type Pのある暮らし (5) 携帯やMacとPIMデータを共有する | パソコン | マイコミジャーナル

    モバイル活用にあると便利な携帯やPCとのPIMデータの同期。筆者の山口氏のメインマシンはMacなので、記事上はMacとの同期を扱うが、Windowsマシンユーザーにも参考となる記事となっている。 山口氏が使用しているVAIO type Pのオニキスブラックモデル type PをMacやスマートフォンと同期する type Pユーザーの多くは、メインマシンを別に持っているはず。筆者の場合は仕事の関係もあり、Macをメインに使用している。最近は、出先でのメールチェックやスケジュール管理用にNTTドコモのスマートフォン、BlackBerry Boldも導入した。そこで問題になってきたのが、スケジュールや連絡先などのPIMデータの共有。どのデバイスでも使えて、きっちり同期できる方法がなかなか見つからなかったのだ。 Mac OS X Leopardの「iCal」の設定画面。Googleのアカウントを設

  • 待望のXP搭載「VAIO type P」を徹底検証する

    VAIO type P」の直販モデルでは、新色のパイライトゴールドや、ダークブラウンのキーボードが選べるようになった 2009年1月に登場したソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」は、超小型軽量の洗練されたボディデザインに、入力しやすいキーボードと高解像度のワイド液晶ディスプレイを兼ね備えており、一般ユーザーをも巻き込んだヒット商品となった。その後、さまざまなタイプのNetbookや低価格スリムノートPCが発売されたが、携帯性と入力環境の絶妙なバランスはいまだに色あせておらず、独自の魅力を放ち続けている。 そんなVAIO type Pだが、発売当初からの要望として、レスポンスの向上が求められていた。Menlowの開発コード名で知られるMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォームであるAtom Z500番台のCPUとIntel

    待望のXP搭載「VAIO type P」を徹底検証する
  • 【コラム】type Pのある暮らし (1) VAIO・OWNER・MADEで自分仕様のtype Pに | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニースタイルのVAIO・OWNER・MADEを利用してカスタマイズしたVAIO type P。Intel Atom Z540(1.86GHz)、SSD(64GB)、Bluetooth搭載、Webカメラ搭載という構成を選んだ。体カラーはソニースタイル限定色のオニキスブラックを選択 VAIO type Pを実際に購入した筆者が、その使い勝手やTIPSなどをレポートしていくこのコラム。第1回目となる今回は、ソニースタイルのVAIO・OWNER・MADEで購入時に留意した点について語っていこう。 ここ最近のNetbookブームで、1kg前後のミニノートの種類が格段に増えてきた。10数年前、3kg近くあるノートPCを毎日持って通勤していたころのことを思うと、隔世の感がある。と言いつつ、なかなか決め手になるような機種に出会えず、各社から次々と発売される新機種もじっと静観を続けてきた。そんななか、ほ

    Gln
    Gln 2009/03/26
    SSD(64GB)とAtom Z540(1.86GHz)をチョイス。チューンアップ次第では最下位のZ520でも十分実用的に動作する。しかし、Z540なら何をするにも余裕
  • バッテリー切れを引き伸ばす6つのコツコツ技

    手狭な「お1人様席」でも使いやすい カフェに着いても“毛並み”のよさを発揮。まずトレー1台置いただけで手狭になる「お1人様用」の席で、トレーをどけずに作業できたんです。今まではトレーを片付けてから作業していたので、これは大助かり。 おまけに間接照明に照らされた塗装表面が、オフィスの蛍光灯の時よりキラキラ光って映えるんですよコレが。「連れ出してよかった」と感慨(かんがい)に浸っていたところ……。 購入時の設定でも3時間近く作業可能、さらに長持ちする6つの技も 小さな体ながらピーの助、電源の取れない席でまたまた力を発揮してくれました。それはバッテリーの持ちのよさです。購入時の設定にWordとExcelをインストールした設定で、Wordを使って原稿書きに臨んだところ、2時間45分持ちこたえたんです。使ったバッテリーはSサイズ。スペック表には「4.5時間駆動」とあります。店員さんによると「スペック

    バッテリー切れを引き伸ばす6つのコツコツ技
  • 「腹巻き」「ヘアバンド」をミニPC用インナーケースに使う

    VAIO type Pをピーの助と命名し、よき相棒へと“調教”し始めた日の夜。翌朝ピーの助を外へ連れ出すのに、衝撃から守るインナーケースを買っていないことに気づき……。 お元気ですか? 話題のVAIO type Pをピーの助と命名し、慣れない“調教”を始めたBiz.IDのトヨシマです。文字サイズやポインティングデバイスの調教でピーの助との距離が1歩縮まった2日目は、ピーの助をカフェに連れ出す計画を立てました。 横長がネック、代用インナーケースが見つからない しかし連れ出す前夜、ピーの助を衝撃などから守るのに必要なPC用インナーケースをまだ買っていなかったことに気づいたのです。息ピッタリの相棒として、これでは筆者の方こそ失格ですよね。時はすでに深夜。まさかこれからPCショップに繰り出すわけにも行きません。 そこで家中を探索したところ、ピーの助の体が入りそうな横長のトラベル用ポーチやペンケース

    「腹巻き」「ヘアバンド」をミニPC用インナーケースに使う
  • マウス代わりの“丸ポッチ”を使いやすくする

    仕事の相棒に欠かせないノートPCを、「ポケットに入るPC」と話題のVAIO type Pに切り替え中の記者トヨシマ。このPCを息ピッタリの相棒に育てていく“調教”記(?)をつづります。 こんにちは。Biz.IDのトヨシマです。以前PC用カバン選びの記事でも述べましたが、日々、記者として取材したり記事を書いているトヨシマにとってノートPCは大事な相棒。肌身離さずB5サイズのThinkPad X41を持ち歩いています。が、やはり重いのですよ。遂にミニノートPCデビュー? でも画面が小さくて見づらそう……と二の足を踏んでいたある日のこと。 会社に行くと、「君にはこのPCがピッタリ。さあ使いなさい」と、手紙を添えた細長いPCが机に置いてありました。濡れたように光る表面には「VAIO」のロゴが。なんと「ポケットに入る」と話題のVAIO type Pだったのです。 小ささ、軽さに加え、極細ラインも見え

    マウス代わりの“丸ポッチ”を使いやすくする
  • トヨシマの知らない謎のキーを押してみる

    ピーの助ことVAIO type Pとの相性もピッタリ合った“調教”5日目。ピーの助を眺めていると、ふと見かけない「謎のキー」を見つけ……。 こんにちは。VAIO type Pの「ピーの助」と一心同体のBiz.IDのトヨシマです。初日はポインティングデバイスの調整、2日目はインナーケース選び、バッテリー切れ対策、3日目は縦書きでの活用、そして4日目は目や首の痛みを解決――と、立て続けに“調教”したら、ピーの助はいい相棒に成長してくれました。 ずいぶん分かり合えてきたピーの助とトヨシマですが、彼を眺めているとふと見かけないキーを発見しました。 それは旗(のように見える)キー。最前列の[Fn]キーの隣りという“おいしい”ポジションにあります。しかも旗マークが大きく印刷されているので、かなり目立っていたのです。このキーは前相棒ThinkPad X41には付いていません。どんな機能か想像も付かないま

    トヨシマの知らない謎のキーを押してみる
  • 「目がしょぼしょぼ」「首が痛い」を解決する

    ピーの助ことVAIO type Pの“調教”もだいぶ板についてきた(?)4日目、トヨシマの体にある異変が現れ……。 こんにちは。わがVAIO type P、ピーの助の“調教”も板についてきた(?)Biz.IDのトヨシマです。1日目にポインティングデバイスの調整、2日目にインナーケース選び、バッテリー切れ対策、そして3日目に縦書きでの活用と、よき相棒への道も順調……と思いきや、4日目はトヨシマの体にある“異変”が現れ――。 「首が痛い」をやわらげる 実はトヨシマ、ピーの助を使い続けるうち、いくつかの“症状”にちょっぴり悩まされるようになったのです。1つは首痛です。首が痛くなるのは、ピーの助を使う時うつむいてしまうから。 ピーの助は「ポケットに入るPC」だけあり、体を開くとディスプレイの高さは10センチ程度しかありません。高さが20センチ程度の前相棒、ThinkPad X41ではうつむかなく

    「目がしょぼしょぼ」「首が痛い」を解決する
  • 本当に適しているのは「縦書き」だった

    わがVAIO type P、ピーの助への“調教”3日目。原稿書き、社外での打ち合わせ、社内の会議にと連れ回すうち、ウインドウを横2列立ち上げるより便利な使い方に気づき……。 こんにちは。“調教”中のVAIO type Pを「ピーの助」と呼んでは愛しさを募らせているBiz.IDのトヨシマです。1日目のポインティングデバイスの調整に続き、2日目はインナーケースを選んであげたり、バッテリー切れ対策を施したりしました。バッテリーは、結局4時間近く持っちゃいました。 3日目はライターさんとの打ち合わせや社内会議で使ったところ、周囲からは2つのリアクションが――。 横2列にウインドウを並べられる 1つは「静かに打てるんだね」という言葉です。静かにしなきゃいけない会議の席でも遠慮なく打てるとはうれしい限り。もう1つは「すごい横長!」という驚きの声です。でもトヨシマ的には、使ってみると想像以上に使い勝手が

    本当に適しているのは「縦書き」だった
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

  • 「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた

    「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット