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computerとpcに関するGlnのブックマーク (6)

  • AndroidやLinuxが動く世界最小サイズのパソコンが4000円台で予約開始

    一辺2インチ(約5センチ)の立方体で、Freescale社製の1.2GHzCPUであるi.MX 6を搭載、OSはAndroid 4.2.2またはLinuxが動作し、HDMI・S/PDIF・eSATA・GbE・USBなどのインターフェイスを搭載し、さらにWi-FiBluetoothも内蔵可能で、IRも拡張可能な世界最小クラスのデスクトップパソコン「CuBox-iシリーズ」が、現在約45ドル(約4500円)から予約注文がスタートしています。 The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can http://cubox-i.com/ Tiny $45 cubic mini-PC runs Android and Linux ·  LinuxGizmos.com http://linuxgizmos.com/tiny-cubic-min

    AndroidやLinuxが動く世界最小サイズのパソコンが4000円台で予約開始
  • QWERTY配列が生まれた本当の理由

    QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW

  • 超小型コンピュータ「Raspberry Pi」、日本では3400円

    アールエスコンポーネンツは、超小型コンピュータ「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)を国内販売する。価格は3400円の予定。 Raspberry Piは、英ケンブリッジ大学の教授らが設立した財団が開発。クレジットカード大のボード上にARM Coreベースのプロセッサと256Mバイトメモリを搭載し、HDMI、USB 2.0などのインタフェースをクレジットカード大のサイズのボードに搭載し、Linux(Fedora)によるプログラミングが可能だ。 国内販売は近日中に始めるとしている。工業用部品の通販サイト「RSオンライン」で告知している。 関連記事 超小型・格安コンピュータ「Raspberry Pi」、世界中から注文殺到 クレジットカード大で25ドルからのARM・Fedraベースのコンピュータ「Rhaspberry Pi」(ラズベリー・パイ)に注文が殺到。開発したケンブリッジ大のグループ

    超小型コンピュータ「Raspberry Pi」、日本では3400円
  • ノートPC故障率のTOP9を発表 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ノートPC故障率のTOP9を発表 - ライブドアニュース
  • アラン・ケイの論文が残したもの - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など Cという言語が、自分の興味を持っているOSや他の言語を作るために書か

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 無くしてほしくないPCの自由な世界

    11月8日に開かれたWindows Liveの発表会で、ゲストとして招かれたNTT東日の古賀哲夫副社長の発言が、一部で話題になっている。主催者であるマイクロソフトを批判したように受け取れる発言があったからだ。筆者も、この都内のホテルで開かれた発表会には出席したが、ここではInternet Watchから引用すると、 1. 「こうした高速回線のメリットが実感できるサービスはの1つは動画だが、もう1つはOSそのものがネット上に乗り、それを家庭から利用できるような環境だと思う」 2. 「OSが新しくなる度にそれをパッケージで売るという物売りの発想ではなく、OSも月額料金で利用できて、バージョンが上がればそのまま最新版が利用できるといった、当のソフト売りの発想を望みたい」 という2つの発言で、特に2がマイクロソフト批判ではないかと受け取られたわけだ。 まぁこの2については、そういうNTTグルー

    Gln
    Gln 2007/11/19
    『社内の端末がすべてシンクライアントの企業と、PCも使える企業では、生まれてくるサービスや製品に違いが生じると筆者は信じたい。人間から新しい発想を引き出すには自由が不可欠』
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